僕は、大阪の会社に勤めている30代の会社員。
出会い系サイトのPCMAXを登録して、吉岡里帆似てるコとエッチが出来たので自慢したいと思いますw
『まずはメールから』掲示板で見つけてメッセを送ったのは、24歳でOLの優奈というコでした。
自己紹介から入り雑談していて「彼氏いるの?」と聞くと「同じ会社の先輩と付き合ってる」と返事が来ました。
彼氏持ちじゃ会うの難しいかなと思ってると半年くらい前に彼氏の方が地方に転勤になってしまい遠距離中と自分から言って来たので、どうやら誘って欲しい感じがしたので
「彼氏と離れてるのって寂しくない?」
「うん、結構寂しい」
「じゃあ今度、飲みに行かない?」
「えーどうしよっかな」
「オジサンだから大丈夫wwwダメ?」
「オジサンw怪しいけど…うん、大丈夫。飲みたい」
と返事が来たので仕事が終わった後で飲む事になりました。
約束の日、仕事が終わったので連絡しようかなと思いスマホを見ると
「お疲れ様、仕事が終わったから向かいます。お酒楽しみ♪」と
優奈からLINEが来てました。
待ち合わせの場所に近づいたので、電話をしながら向かうとスマホを持っている女性がいたので
「優奈さんですか?」と聞くと
「はい、LINEの方ですか?」
「そうです。初めまして、じゃあ飲み行こうか」
と、駅の近くにある居酒屋に入りました。
優奈の印象は、吉岡里帆に感じが似ててメッチャ可愛い上に、ニットの服を着ていたのですが胸の膨らみが着衣でも分かる巨乳の持ち主でした。
後輩に手を出した彼氏の気持ちが良く分かりましたw
乾杯をしながら「待ち合わせにメッチャ可愛いコがいたからビックリした。吉岡里帆に似てるって言われない?」と印象を伝えると「たまーに、言われるけどあんなに可愛くないですし。LINEで雰囲気が凄く優しそうな感じだったから、実際も優しそうで良かった」と、僕の印象を教えてくれました。
お酒を飲みながら「最近、どっか行ったの?」と聞くと「夏に、会社のコとプールに行った」とスマホでその時の写真を見せてくれたのですが、緑のビキニを着ていた胸の谷間もくっきりと写っていてので、推定Eはあるなと思ったのと同時に、目の前にある巨乳がこんな形してるんだと思うとメッチャ興奮してきました。
話も弾んで2時間位飲んだのですが、僕も優奈も結構いい感じに酔っていて僕の話に対しても笑いながらボディタッチありで来るのでこれはイケるのか、どっちなんだと悩みながらも、店を出る時に手を繋ぎながら出ても全然嫌がらないので、イケると思ってホテルがある方へ進み、ホテルに近づいたので「ちょっと寄ってもイイ?」と聞くと黙って頷いたのでそのままホテルへ入りました。
ホテルの部屋に入ってベットに並んで座りTVを見ながら、優奈に腰に手を回すと頭を肩に乗せて来ました。
頭を撫でながらキスをすると「えへへ、キスしちゃった」と優奈が笑ってるのでもう一度、キスをすると「キス好き」と言いながら何度もキスをして来ました。
僕は、優奈の唇から首筋へとキスをしていくと
「はんっ」と優奈が反応するので
「ここ弱いの?」と聞くと
「うん」と言いながら恥ずかしそうにしていました。
首をキスしながら舐めるとビクんと反応するので繰り返し舐めている
「ダメ、声出ちゃう」と感じているので
「首弱いって事は、ここも弱いんじゃない?」と耳たぶを弄りながら舐めると
「はーんっ、くすぐったい」
「ここも弱いんだw」と言いながら耳と首を交互に舐めてると、これだけ優奈は逝きそうになってました。
気持ち良くなってる優奈の服を脱がして裸にすると、念願の巨乳が露わになったので揉みましたが柔らかい中にも弾力があって気持ち良かったです。
固くなっている乳首をコリコリと弄ると
「あん、気持ちいい…」
と呼吸が荒くなりながら感じていました。
「おっぱい大きくて気持ち良い」と
言いながら舐めていると
「赤ちゃんみたい」と言いながら
僕が乳首を舐めてるのを笑いながら見てました。
「おっぱい好きなの?」と聞かれたので
「凄い好き、優奈の最高過ぎるよ」と答えると
「そーなんだ、いっぱい触っても良いよ」と言われたので、
心ゆくまで揉みまくりましたw
揉んでいた手を下半身へ手を伸ばすと、グチョグチョに濡れ凄い事になっていたので、指に着いた愛液を優奈に見せると
「恥ずかしい…」
「さっき、感じてたもんね」と
言うと黙って頷いてました。
「舐めるね」と、
濡れている所を舐めると
「はぁはぁ、舐め方エッチ。もっとして欲しい」
と言いながら気持ち良さそうな顔をして僕を見つめてくるので
「舐めるの好きだから、沢山舐めてあげる」と、
クリを舐めながら胸を揉み、乳首をコリコリとしていると
「ヤバい、気持ちいいの」と言いながら
僕の顔を太ももで挟み、しばらくすると
「あーイクっ!!」
体を震わせてイッてしまいました。
「大丈夫?」と聞くと
「大丈夫じゃない笑 体に力入らない」と言いながら
手を伸ばして来たので握ると、全然力が入らない感じでした。
「何か飲もっか」とお茶を渡すと一口飲んで、少し落ち着くと
「舐められただけで、イッたの初めて」と言いながら恥ずかしそうに顔を隠してしまいました。
「そんなに気持ち良かった?」と聞くと
頷きながら
「倍返しw」と言いながら僕のチンコを握ると、優しく手コキを始めてくれました。
「メッチャ固くなってきた♪」
「優奈の触り方エロいから」
「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる」
と言うとチンコを口に咥えてフェラを始めてくれました。
ジュボッジュボッと厭らしい音を立てながらフェラをしてくるのですが、カリを吸いながら舐めるのが気持ち良くて思わず
「あんっ」と声を出してしまうと
「これが良いんだ。女の子みたいな声出たねw」
と、先程よりも激しくフェラをするので
「ちょっと待って、ヤバいから」
「えっ、聞こえないwww」
「ヤバっ、出るって」
そのまま、優奈の口へ発射してイッてしまいました。
「んっ、イッちゃたね笑」
と、笑いながら言うので
「イカされたw」と、おっぱいを揉みながら言うと
「私も」とチンコを触りながら言われました。
「ねーこれ入れたい♪」
「入れたくなるよね」
優奈に触られてチンコが復活したので、ゴム付けて正常位で挿入しました。
「あん、入っちゃった♪」
僕が腰をゆっくり動かすと優奈は、気持ち良さそうな顔をして感じてます。
「チンチン凄く固かったから入れて欲しかったの♪」
「入れたらどーだったの?」
「やっぱし、固くて気持ち良いの♪」
「そっかーじゃあ、沢山気持ち良くするね」
優奈を抱きしめながら腰を振っていると、キスを求めて来たのでキスしながらエッチしました。
「後ろからして良い?」
「うん」
優奈の腰を掴んで激しく突くと
パンパンとイヤラしい音と共に、優奈の感じる声が部屋に響きました。
ゴリゴリと押し付けながら胸を揉むと
「奥に凄く当たってるの♪」
「そっかー。これどうかな?優奈、手かして」
「うん」
優奈に自分でクリを触らせながら、奥までチンコを押し込むと
「はーん、これダメ!」
「我慢出来ない、イクっ!」
チンコを入れられたまま、優奈はイッてしまいました。
「はぁはぁ、またイッちゃった」
「ねー、凄い気持ち良さそうな声してたよ」
「奥ヤバいw」
「俺も気持ち良かった」
「もっと気持ち良くなりたいよね」
と、言いながら優奈は僕に跨がり騎乗位で挿入すると
「これも、奥に当たる」と目を閉じて感じてるので
「気持ち良くしてくれるんじゃないの?」と聞くと
「だって、当たるんだもん」と言いながらも
僕の乳首をコリコリと腰を動かしながら触ってくれました。
「これヤバいかも」
「うん、私も当たってヤバい」
優奈は、再びイきそうになっていて呼吸も凄く荒くなってます。
「俺もうイキそう!」と優奈に伝えると
「うん、イッて良いよ」
「あっ!出る…!」
優奈とキスしながらイッてしまいました。
「ドクドクしてるw」
ゴム付け中出しをしたので、優奈はちょっと嬉しそうな感じでした。
優奈から抜いたゴムを見て
「どんだけ溜まってたの?」と
驚きながらもペロペロと口で掃除をしてくれました。
「気持ち良すぎて、出過ぎた」
「出るって言ってたw」
「ぶっちゃけ、彼氏とどっちが気持ち良かった?」
「えー言わなきゃダメかな」
「参考に聞きたい」
「参考って笑 今日の方かな。舐められてイッたの初めてだったし、彼氏はすぐ入れちゃうし」
「そっかー何か嬉しいかも♪今日はオジサン、ねちっこく舐めたからねw」
「確かに、ねちっこかったw」
エッチした後に、こんな感じで優奈と話しました。
明日もお互い仕事なので、そろそろ帰ろうかと終電で別れました。
「寂しくなったら、連絡ちょうだい。また、飲みに行こう」と送ると
「うん、連絡する」と返事が来ました。
彼氏持ち&激カワなコを寝取ったエッチが気持ち良かったので、寝る前に思い出しながら1回抜きました笑
どーせ抜くなら、もう 1回抜いとけば良かったなーと反省しました。
彼氏がいても出会い系で遊ぶコがいるので、PCMAX止められないんだよなーと思いました。