PCMAXで女子大生を見つけてすぐにメッセージしたら

先日、PCMAXを使って何人かの女の子と遊ぶアポを取って、それなりに美味しい思いをしてるのですが、先日も見た目は大人しそうだったけど、実はエロエロの女子大生とエッチして来たのでレポしたいと思います。



PCMAXの新人自己紹介で見つけた遥ちゃんに

「初めまして、良かったら飲みに行きませんか?」

メッセを送ると

「メッセ、ありがとうございます。飲みイイですね~♪行きたいです」

と早速返事が来ました。



「返信、ありがとう。早速だけど都合が良い日ありますか?」と送ると

「金曜なら大丈夫です」と返事が来たので

金曜日に待ち合わせをして飲むことになりました。



「連絡用でLINE交換しても良いですか?」

と送ると

「OKです」

と返事が来たのでLINE交換も自然な感じで出来ました。



面白スタンプを送りながらLINEで雑談してると、遥ちゃんは現在大学3年生の21歳で友達が休みで実家に戻ってしまい暇だと教えてくれました。



「暇ならいっぱい構ってあげるよ笑」と送ると「構って♪」とノリが良くて、LINEしてるのも楽しくなってきましたw



デート当日、少し早めに仕事が終わり待ち合わせの京橋に少し早く着いたので

「ちょっと早めに着いちゃった」

と送ると

「お疲れ様です。バイト終わって向かってます」

とLINEが来たので

「了解、気を付けてね」



と送り京橋駅の改札で待ってると

「お待たせ、着きました」

とメッセが来たので辺りを見渡すと

「わっ!」

と声掛けられて振り返ると女の子がいました。



「遥ちゃん?」

と聞くと

「うん」と頷いたので「メッチャ驚いた」と言うと笑ってました。

「早速、飲みに行こうっか」

と声を掛けて近くの飲み屋に向かいました。



遥の印象は、黒髪ロングでパッと見た感じ乃木坂メンバーにいても大丈夫なくらい可愛い上に、胸が結構大きくて着てたシャツの下に着てたTシャツがパンパンで飲み屋の席が向かい合って座ったのですが、目のやり場に困ってしまいました。



ビールを頼んで乾杯した後に

「駅で急に声掛けられたから驚いた」

と話すと

「ビックリした顔ウケた」

と笑ってました。



普段は人見知りらしいのですが、LINEでやり取りしてたので「何か前から知り合いの気がする」との事でした 笑

お酒を飲みながら話をしてくと彼氏は暫くいないらしく「周りの友達が彼氏いる人が多いのでチョット焦ってる」と言ってました。



「それなら彼氏になりたいんだけど」

と言うと

「えーどしよっかな」

と笑いながら

「話してると楽しいから全然ありかな」

言うので

「本気にするけど」

と言うと

「ウケる」

と笑ってました。



2時間ほど飲んだのですが、僕はもう少し遥と一緒に居たかったので「まだ時間あったら一緒に居たいんだけど平気?」と聞くと「大丈夫」と言ってくれたので近くのカラオケに入りました。

カラオケに入り、お互い何曲か歌って盛り上がっていたのですが予約していた曲が途切れてしまって、お互い無言になる時間が出来てしまいました。

そこで遥を近くに抱き寄せると、ピタッとくっついてきたので顎をキュッと上げてキスをしました。



「何か恥ずかしいかも」

と遥もキスをしてきたので、
舌を絡ませると

「エッチ」

と言いながら絡ませて来ました。



遥の胸を触ると体がビクんと反応してたので

「メッチャ可愛い」

と言うと

「照れるから」

と言いながら再度キスをしてきました。



僕がブラのホックを外し服の中に手を忍ばせて遥の生乳を揉んだのですが、柔らかい上に弾力があり女子大生の胸は凄く揉み心地が良い胸でした。



服を捲くって乳首を弄りながら舐めてると

「ねぇ、エッチしたくなっちゃうじゃん」

と言うので

「エッチしよっか」

とキスをすると黙って頷きながら僕のチンコをズボンの上から触り始めました。



「凄く硬くなってる」

と言いながらチャックを開けて勃起したチンコを出すと、手コキを始めました。



僕が目を瞑りながら手コキを味わってると

「もっと気持ち良くしてあげる」

と口に咥えてフェラを始めました。

ジュボジュボと厭らしい音を立てながら咥えてくれてるので

「ヤバい、気持ちイイ!」

と言うと、僕の服を捲くり乳首を弄りながら咥えてくれました。



「おっぱいに挟んで貰ってもイイ?」

と遥の柔らかい巨乳を堪能したくて聞くと

「うん」

と言いながら谷間に挟んでパイズリをしてくれました。



おっぱいの柔らかい感触が何とも言えず気持ち良すぎてヤバかったです。



勃起したチンコを遥の乳首にコリコリ当ててると

「オチンチン入れて欲しい」

と言いながら遥がズボンとパンツを脱ぎ始めました。



そっと股間を指で触ると既に濡れていて、いつでも挿入OKの状態でした。



「周りにバレない様に膝の上に座って入れようか」

と僕の上に遥を乗せて背面座位の感じで挿入をしました。

「あん、入っちゃった♪」

と言いながら遥から腰を動かしてくれてます。



「久々のエッチ、ヤバいw」

と言いながらテーブルに手を付いて腰を動かし始めたのでテーブルを少しずらして、そのままバックの体勢になりました。



今度は僕が腰を突き上げる様に動くと

「奥に当たって気持ちいい」

と感じてました。



「大きい声出すとバレちゃうよ」

と言うと

「だって…」

と言いながら喘ぎ声を出すのを我慢してました。



そこから更に、胸を揉みながら激しく動きクリを弄りながら挿入しているとクチョクチョと厭らしい音が室内に聞こえて来ました。



「この音、聞こえる」

と言うと

「うん、凄くエッチな音。恥ずかしいけど気持ちイイ」

と言いながらクリを激しく弄ると

「ダメ、逝く」

と言いながら逝ってしまいました。



「足に力がはいらないよー」

と言う遥をソファーに寝かせて正常位で挿入すると

「キスして」

と言われてキスをしながら腰を動かしていると逝きそうになったので、

「出そう」

と言うと

「口に出して」

と言われたので、チンコを抜いて口に射精して逝きました。



「いっぱい出た」

と僕に口の中に出した精子を見せた後に

「チョット苦いかな」

と言いながら、ゴックンしてくれたのでテーブルにあったおしぼりを渡すと

「ありがと」

口を拭きながら笑ってました。



「久々にエッチしたけど、気持ち良かった」

と言われたので

「俺もヤバかった」

と遥の頭を撫でると

「これ好き♪」

と言いながらキスをしてくれました。



エッチをした後は、そのまま朝までカラオケを歌って始発が動き出した頃に駅で別れて帰ったのですが、帰りの電車の中で

「今日は、楽しかったありがと」

と送ると

「私も楽しかった♪」

と来たので、

「また、デートしてくれる?」

と聞くと

「うん、絶対誘って。次はホテルで沢山エッチしたい」

と返事が来ました。



最初は大人しそうな感じの子だと思ってたのに、実はエッチ好きなコだったので、次はどんな事しようか今から凄く楽しみです。