積極的な女子大生から

つい先日、僕は出会い系サイトの「PCMAX」を利用したら女子大生からメールが届きます。



「○○さん。初めまして。女子大に通うレイミと言います。○○さんのプロフィールを見て会いたくなりました。良かったら交流してくれませんか?」

と、積極的なアプローチです。



レイミさんのプロフを見ると、年齢は21歳で京都の大学に通い顔は、元乃木坂の白石麻衣さん似です。

もちろん断る理由はなく、僕はレイミさんにメールをしました。



「レイミさん、メールありがとう。うれしいです。女子大生みたいだけど彼氏は?夜会える?」

などと送ると、すぐに会えると返事されたものです。



メールとラインで、次の日の夜、京都で会う約束が出来た僕。

京都駅前で待っていると、レイミさんはやって来ました。



女子大生らしくシンプルなファッションでしたが、胸元が開いています。

自然と視線は、胸に行きエッチな想像をする僕。

2人は挨拶を交わすと、食事を兼ねてカラオケ店へ行きました。



2時間の間、歌と食事を楽しんでいるとレイミさんは、お酒を飲みだします。



「お酒好きなんだ」

ビールと酎ハイを飲んでいると、レイミさんは僕に寄りかかってきました。


酔った勢いでキスを迫る

「眠たくなってきた」

僕は、この言葉に興奮しレイミさんの口を見ます。



「キスしたい」

ガマン出来なくなった僕は、レイミさんにキスをしました。



レイミさんは拒否する事なく、口を開き舌を絡めてきます。

僕は、続けて片手で胸を揉んでみました。



「柔らかい」

円を描くように揉むと、感じるレイミさん



「はっ、はっ、はぁ」

僕は、固くなっているアソコにレイミさんの手を持って行きます。



すると、レイミさんは、触りだし揉みだしました。

「気持ちいい」



レイミさんは、僕のズボンのチャックを下ろし大きくなっているアソコをパクリと咥えます。

口と舌を使いながらのフェラは、女子大生らしからぬ上手な動きです。



「イキそう!」

僕は、レイミさんの口の中に出してしまいます。



「ゴクリッ」

それを、レイミさんは嫌がらず飲んでくれました。



「ホテル行こうよ」

「うん。いいよ」



2人はカラオケ店からラブホテルへ。

京都市内のラブホテルに詳しいレイミさんは、教えてくれます。



「ここにしようよ♪」

レイミさんの言葉に、1軒のラブホへ入って行きます。


興奮度MAXでラブホIN

部屋に入ると、僕はレイミさんを抱きしめてのキス

レイミさんは、キスをしながら僕のアソコを触っています。



「舐めていい?」

僕は、アソコを出すと舐め始めました。



カラオケ店より激しく舐めるレイミさん。

本当に、アソコが好きらしくスケベのようだ。



ベッドへなだれ込み、裸になる2人。

レイミさんのオッパイは、小ぶりですが、乳首がピンと立ってイヤらしいです。



舐める度に、声を出して感じています。

レイミさんの股を開くと、毛深くアソコは濡れています。



指と舌で弄ると、小さく腰を動かしているレイミさん。

「あっ、あっ!あん!気持ちいい♪」



僕は、レイミさんのアソコに挿入しました。





中は、温かく締りも良く気持ちいい。



正常位から騎乗位、バックなどでエッチを行います。

「もう一回しよう♪」



レイミさんは、性欲が強いみたいですぐに求めてきました。

結局、3回のエッチを楽しみました。



PCMAXは、こんなエッチな女子大生と出会えるので止められません。