こんにちは、エッチ大好きな大阪で働く30代後半のサラリーマンです。
最近、天気が良い日が続き暖かくなり通勤途中で駅ですれ違う女性が、コートやジャケットを脱いで薄着になってきたのでここ数日ムラムラしちゃってます。
ムラムラしちゃった時は、出会い系サイトの【PCMAX】使って発散しています。
女性を探すのに掲示板が便利&使い易いんですよね。なので結構、頻繁に使ってます。
出会い系サイトで女の子と知り合えるの?と思う方もいると思うのですが、僕自身が利用してみて実際に何度も女の子とも知り合っているので結論から言うと知り合えると思います。
「えっ、こんな可愛いコが出会い系してるの!」って思っちゃうくらいのレベル高めの子もいるので、どんな女性と知り合えるのかなと楽しみながら利用しています。
つい先日、出会い系サイトを使って都内で働いている美人ネイリストとエッチな体験が出来たので紹介したいと思います。
出会い系サイトに興味がある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
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PCMAXの掲示板に気になる書き込みをしていたのは
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彼氏と別れてから半年、職場が女性だけ、お酒飲むのが好きって事は誘ったら絶対に来るフラグでしょう。
早速、メッセを送って見ました。
メッセを送信してから約15分後に、聡子から「メッセありがとうございます」との返信が来たので雑談しながらデートに誘うチャンスを伺います。
僕「最近、どっか出掛けたりしたの?」
聡子「全然、出掛けてないです。。暫く飲みとかも行ってないんですよー」
僕「そーなんだ。じゃあ折角だから飲みに行こうよ」
聡子「えーどうしよ。」
僕「聡子ちゃんと飲みたいなダメかな?」
聡子「んー分かりました。大丈夫です」
断られちゃうのかなと思ったのですが、押しに弱い感じがしたので飲みたいアピールをしたところOKの返事を貰えました。
仕事終わった後の金曜日の夜が都合が良いって事なので、LINE交換してお互い仕事が終わった後に、飲む事になりました。
可愛い子だと良いなと期待しながら約束した金曜までLINEで連絡取りながら過ごしてました。
デート当日、待ち合わせをした池袋駅の改札に現れた聡子は、鷲見玲奈に似た感じのスレンダー美人でした。
うわーメッチャ可愛い子キターっ‼︎
これが、聡子の第一印象でした。
僕「初めまして」
聡子「初めまして」
簡単に挨拶を済ませて、近くの居酒屋へ入りました。
僕「何飲もうか」
聡子「えーどしよ」
僕「取り合えずビールにしよっか」
聡子「はいっ」
注文したビールで乾杯でしながら、他愛のない話から雑談スタート。
最近、Netflixでハマってるアニメの話をしたら予想外盛り上がっちゃいました。
飲みながら話をしてると
聡子「綺麗な指してますね。仕事のクセで人の手見ちゃうんです」
なんて言いながら柔らかい手で、僕の指を触り始めるのでドキドキしちゃいました。
こんな感じで2時間くらい居酒屋で飲んだ後
僕 「まだ、時間大丈夫?」
聡子「大丈夫です」
僕「ちょっと話しながら散歩しよっか」
と誘って散歩することに。
ただ、下心がある僕は散歩しながらホテル街がある方へと進みます。
ホテルに近づいたので
僕「聡子ちゃんともっと一緒にいたいんだけど、ダメかな?」
聡子「んーどうしよ」
悩んでる感じでしたがメッセのやり取りをしている時や、飲んでいる時の感じから押しに弱い感じの子だなと思っていたので
僕「大丈夫、行こ」
と、手を掴んでホテルへ入りました。
ホテルの部屋に入ったら、もうこっちのものです。
ベットに座りながら並んでTVを見ていたのですが、CMに入ったタイミングでキスをすると
聡子「恥ずかしいです」
顔を赤くして恥ずかしがっている聡子を抱きしめながらキスからベロチュー。さらに服の上から胸を触り始めると
聡子「あんっ」
小さい声を出して感じてました。
聡子の服を中に手を伸ばし、ブラの中に侵入して生乳揉み揉み。更に固くなってきた乳首を刺激するとトローンとした表情で僕を見て来ます。
そんな聡子の服を脱がし、僕も全裸になり乳首をペロペロ舐めた舌で転がしていると「ハァハァ」と荒い呼吸をしながら気持ち良さそうにしていました。
股間に手を伸ばすと、聡子のアソコは既にビチョビチョ状態。
指に付いた聡子の体液を見せると
聡子「恥ずかしい…」
本気で恥ずかしがってました。
そんな、聡子のアソコをペロペロ舐めてクリを刺激すると数分で
聡子「あっ、ダメっ!」
体を震わせながら逝っちゃいました。
僕「フェラして貰いたいなぁ」とお願いしてみると
聡子「あんまし、したことないけど」
ぎこちなく口にチンコを咥えてくれたのですが、メッチャ気持ち良かったです。
僕「凄く気持ちイイ」
聡子「本当ですか」
ジュボジュボっと厭らしい音を立てながらフェラしてくれました。
僕「入れてもイイかな?」
聡子「うん、入れて下さい」
男性経験は、あまりないと言っていた聡子のアソコはとても狭くてチンコを動かす度に締め付けが強くて気持ち良かったです。
気持ちいが良かったのは、僕だけは無い様で聡子も僕が腰を動かす度に「あっ!あぁ~!」っと厭らしい喘ぎ声を出して感じてくれてました。
そんな聡子とエッチを正常位からバックと体位を変えて堪能していました。
エッチの最中に明らかにアソコがヒクヒクと連続で締まっていたので、恐らく何度も逝っちゃてたと思います。
そんな締め付けがキツイ聡子のアソコに挿入してた僕のチンコを限界を迎えて来たので
僕「そろそろ逝きそう。口に出してイイ」
聡子「うん、出して下さい」
発射直前に聡子のアソコから抜いて咥えさせると、そのまま聡子の口の中へ射精してフィニッシュを迎えました。
聡子「彼氏と別れてから久々にエッチした♪」
僕「どうだった?」
聡子「気持ち良かったです」
僕「じゃあ、またしよっか」
聡子をベットに寝かすと2回戦へと突入しました。
結局、この日は翌朝まで聡子とエッチしまくりました。
だって、「エッチしたい」と聞くと断らないんですもん。
押しに弱いなって気づいての連続エッチは確信犯ですよねw
聡子も僕とのエッチが気持ち良かったみたいで、エッチした後も2週間に1回くらい飲んてその後にエッチする関係になっちゃってます。
普通に生活していたら聡子クラスの可愛いコとエッチ出来ちゃう事なんて早々に起こる事はないので、PCMAXを含めて出会い系をしてみて良かったなと思いました。