保育士と即パコしてきました

こないだ保育士の女の子と会って、即パコできました。

僕は出会い系サイトを通じて何人かの女の子と実際に出会って、エッチな体験をしているのですが、その出会った中でも抜群にエッチの相性が良かったです。



利用している出会い系サイトはPCMAXで、出会い系で遊んでる会社の同僚に紹介して貰いました。



同僚曰く、6割は実際に出会えて上手く行けばエッチ迄持っていけると言うので、半信半疑で登録をしてみたらホントに会えたので、それからはPCMAXの掲示板は、かかさずよく見てますね。



そして先日掲示板を見てると20代前半のコが多くて、話が合うかなと不安でしたが保育士をしてるという弥生(21)が目に入りました。



以前に付き合っていた元カノが保育士だったので、話合うかなと思ってメッセを送ってみました。



弥生からメッセが来たので「メッセありがと。保育士って大変でしょ」と送ると「本当大変です。話聞いて欲しいです」

と来たのでメッセのやり取りしながら愚痴を聞いてあげてました。



「サイト通じてメッセのやり取り面倒だからLINE交換しない?」と提案したところ

「イイですよ」と返事が来たので、

LINEのIDを交換してLINEでメッセのやり取りをする様になりました。



この日から毎日LINEでメッセのやり取りをする様になったので、知り合ってから5日位過ぎた頃に

「今度、飲みに行かない?」と誘ったところ

「飲み行きたいです」と返事が来たので

仕事帰りに飲むことになりました。



飲む約束をした当日、仕事が終えて待ち合わせの場所に向かってると
「今、着きました」と連絡が来ました。



ちょうど僕も駅に着いたので「ちょうど着いたトコ」と連絡を入れました。

待ち合わせの改札に着くと馬場ふみか似の弥生がいました。



「初めまして」とお互い挨拶をしたのですが、
毎日メッセでやり取りしていて初めまして感が無かったので
「初めましてって何か変な感じだよね」と
言うと弥生は笑ってました。



「近くに居酒屋入ろうか」と声を掛けて、駅の近くの居酒屋の入りました。



ビールで乾杯した後に、

「メッチャ可愛いからビックリした」と

話始めると

「いやいや全然可愛くないですよー」と

恥ずかしそうにしていて

「イメージ通りの優しそうな人で良かった」と

逆に褒められた感じがしました。



保育士の仕事が女性が多い職場で、人間関係で悩んでいたので凄く話を聞い貰いたかったらしく、僕が愚痴に対してメッセを返したのが凄く嬉しかったと言われました。



「今日は、仕事の事忘れて飲もう」と言うと

「はい」と頷いたので、もう一度乾杯してお酒を飲み始めました。



2時間位飲んだのですが、弥生は顔を真っ赤にして結構いい感じに酔ってました。



店を出る時には、僕の腕をギュッと掴んで腕組をしてくるので、胸が腕に当たって柔らかい感触を楽しんでました。



これは何気にイケるんじゃないかと言う気がしたので

「ホテル行こうっか」と

誘ったところ

「うん」と

頷いたのでそのままホテルへ直行しました。



ホテルの部屋に入って弥生をギュッと抱きしめると弥生も僕の腰に手を回して来たのですが、おっぱいが僕の胸のもろに当たってるので心臓がドキドキしてると

「メッチャ、ドキドキしてますね」と笑ってました。



「弥生がメッチャ可愛いから」と

言いながらキスをすると

「嬉しいです」と

キスをしてくれました。



弥生の服を脱がし生乳を揉み始めると

「んんっ」と小さな声を出すと

「恥ずかしいから脱いで下さい」と

僕の服を脱がして勃起したチンコがあらわになると

「凄く固くなってる」と言いながら触り始めました。



僕も弥生の胸や乳首を弄っていると、体をビクンと反応するので徐々に股間に手を伸ばしていくと既に濡れてました。





クリを弄ると「そこ触っちゃダメです」と言いながら

体をよじらすので「舐めても良い?」と言いながら

弥生をベットに寝かせてクンニを始めると

「あん、気持ち良いです」と声を出して感じてました。



「オチンチン食べてもイイですか」と言いながら

お尻を僕の顔に突き出して69の体勢になり、僕のチンコを口に咥えてフェラを始めました。



「凄く固いです」と咥えながら弥生はつぶやくので

「メッチャ気持ちイイ」と言うと

「嬉しいです」と言いながら更に激しく口を動かしてくれました。



僕も弥生のクリを激しく舐めながら指を挿入していると

「んっ、ダメ」と言った後しばらくすると

「いくっ!」と体を震わせながら逝ってしまいました。



「逝っちゃったの?」と聞くと

「はい…」と恥ずかしそうに頷いてました。



グチョグチョになった弥生のアソコを指で弄りながら、
そっとアナルを舐め始めると



「そこは舐めちゃダメです!」

「何で」

「恥ずかしいから」

「気持ち良くないの?」

「ん…気持ち良いです」

「じゃあ舐めるね」と言いながらアナルを舐めると

「メッチャ恥ずかしいです。ちょっと…ダメです!」



と言う前にアナルに指を入れるて

「これ気持ち良くない?」

「気持ち良いけどダメなとこです。あんっ!」



アナルに指を入れながら手マンをすると

「ダメ!また逝っちゃいます!!」

と言いながら逝ってしまいました。



「そろそろ入れたいなぁ」と言うと

「チンチン入れて欲しいです」と

勃起したチンコを手で握って自分の中に挿入してしまいました。



「弥生の中、メッチャ気持ちいい」と言うと

「チンチン固くて気持ちいいです。いっぱい気持ち良くして下さい」と言われたので

胸を揉みながら激しく腰を動かしました。



「おっぱい柔らかくて気持ちいい」

「いっぱい触って下さい」

更に激しく腰を動かすと

「あん、メッチャ気持ちいい」と

喘ぎ声で出して感じてました。



「バックから入れるね」

と四つん這いにして挿入すると





「奥、奥に入ってます!」

と枕に顔を埋めながら
喘ぎ声を出す弥生の腰を掴んで激しく動かすと

「ダメです、イクっ」

と逝ってしまいました。



「逝き過ぎじゃない?」

と聞くと弥生は恥ずかしそうに

「だって、上手いから」

と男冥利に尽きるお褒めの言葉を頂戴しました笑



「私、上に乗りますね」と

僕の上に騎乗位で乗り腰を動かし始めたので、

僕は下から突き上げながら胸を鷲掴みしながら揉み上げました。



「あん、また奥に当たって気持ちいい!」と言いながら

頑張って腰を上下に動かしてくれます。



「ごめん、出そう」と言うと「口に出して下さい」と言うので

チンコを抜いて口に咥えさせて、そのまま口の中に発射しました。




ティッシュを渡したのに

「ん、飲んじゃうね。精子いっぱい出たね笑」と

精子をゴックンした後に言われたので

「メッチャ気持ち良かった」と言うと



「私も気持ち良すぎて途中から訳く分かんなくなっちゃてました」と

苦笑いしながら言われました。



「そんなに気持ち良かったの?」と聞くと

「お尻舐められたり指入れられたの初めてだったので興奮しちゃった♪」と言われました。



「変態じゃん笑」

「変態に変態な事された」と

お互い笑いながら話してました。



この日は、そのままホテルに泊まって次の日の朝にもう1回エッチをして別れました。



帰りの電車に乗っていると「昨日はご馳走様でした」と

LINEが来たので「こちらこそ来てくれてありがと。また誘って良い?」と送ると

「はい、また誘って貰いたいです」と返事が来ました。



その後しばらくして

「もし、嫌じゃなければエッチのまた相手して貰えませんか?」と来たので

「もちろん喜んで」と

返すと嬉しいとスタンプが返って来ました。



後日、弥生に聞いたところ、どうやらアナル舐めして少し変態なエッチにハマってしまったらしいです。



大人し目だったのですが実はエッチが大好きなコだったので、メッチャ良い子と出会えたなと思いました。