ワクワクメールの掲示板で見つけた子で、22歳なのに子持ちのギャルママのイズミちゃんに出会えた。
そのギャルママとの出会いは、一通の返信メールから始まったのよ。
その返信メールが、
「赤ちゃんと一緒なんですけど大丈夫でしょうか?エッチの間は寝かすので。時間は午後の1時くらいからでお願いします。本当にお金が必要なので、お願いします。」
という内容だった。
最初は子連れ!?の衝撃が強すぎて無視してたんだけど、再度メールが来て。
「別イチでいいし、生でも構いませんから、お願い!」
と俺にとって好条件だ!と思い返信をしてあげた。
ひとまずアドレスが知りたいと思い、
「アド教えてよ。こっちも確実だから」と送信すると、速攻アド付きのメールが届いた。
何通かやりとりし待ち合わせ場所を決定。今まで何人かワクワクメールで援交してきたけど、スムーズにやり取りができたw
待ち合わせ場所のマクド前について、車種とナンバーを伝えると細身なのに巨乳のイズミがあらわれた。
見た目は茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、小さめの口が魅力のキレイ系で可愛い人だった。
イズミ
「こんにちは、○○さん?イズミです」
俺は乳でけー!と思いながら車へと誘導。
イズミ
「ごめんなさい(汗)子連れで。誰も見てくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」
会話の途中でふとイズミのおっぱいを見ると母乳でパンパンだった。
そのまま車で近くのホテルへ。
ホテルに着くと、すぐに大きいおっぱいをポロンと露出し、イズミは赤ちゃんに授乳を始めた。
赤ちゃんがものすごい勢いで母乳をのんだあと、お腹いっぱいなったのかすぐにすやすやとお休みした。
赤ちゃんが眠ると慣れた手つきで、イズミはすやすや眠る赤ちゃんをソファーの上にタオルケットを置き横にして寝かせた。
イズミ
「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」
と特に無駄な会話をすることなくシャワーを浴びることに。
裸のイズミは産後とは思えないすらっとした体形。
そしてその体形には似つかわないパンパンのおっぱいがアンバランスに輝いており、この時点で俺の性癖は授乳気のママに切り替わりそうだった。
お互いに洗いっこを堪能し、シャワーを浴び終えるとすぐにそのままベッドへ。
俺はイズミ細い体を抱き寄せながらかわいい口を吸い上げ、おっぱいそして股間へ手を伸ばすとすでにトロトロになっていた。
かすかに聞こえるイズミの息遣いが、イズミも感じてくれていることを物語っていた。
俺
「イズミちゃん、ナマで入れるよ」
イズミ
「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」
と戸惑いながらも生を受け入れるイズミ。
生挿入の許可をもらった俺は、逃げられないように肩に手を回しイズミをロック。そのままギンギンのチンポを激しくピストンをした。
イズミ
「んああああぁ!気持ちいいぃいい!」
と激しくピストンするたびに、イズミの声のトーンも激しくなっていった。
イズミの喘ぎ声に連動するように激しくしていくと、俺のほうにも限界がきた。
俺
「イズミ、ちゃん!だめだ!いきそう!あっ!」
イズミ
「中はダメだよっ!外に!外に出してえぇぇぇ!お願い!!」
イズミのダメの声を聴き終わる前に、どぴゅどぴゅと射精が始まってしまう。
俺は半分くらい中に出してしまったが、残りの精子はイズミの要望に応えるようにへそあたりへ出した。
イズミ
「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…何かすごくヌルヌルするんですけど…」
と自分のマンコを拭きながら不安そうに尋ねてくる。
僕
「外出ししてたじゃーん」
ととぼけた顔をして受け答えをした。
ふと赤ちゃんを見るとママが半分中出しされているとは知らずに、すやすや寝むっていた。
中出しをごまかすために俺は話題を子供に切り替えた。
作戦が成功したのか、イズミもぽつぽつと子供について話し始めた。
ごまかすための作戦で子供の話に興味のない俺はイズミの母乳を吸いながら話を聞いた。
イズミ
「…援交も結婚してからは久々なんですよ。学生時代にちょっとだけしてたけど。でも今月はピンチで…ワクワクメールの掲示板に書き込んじゃった」
僕
「そうなんだ。ときどきなら俺が援交してあげるよ。彼女はいるけど」
と母乳を吸いながら答えてあげると、
イズミ
「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。」
と喜んだ様子であった。
その流れでイズミからもう1度します?と誘いがあったので、子供が起きないうちにと早めに2回戦目をやることにした。
部屋に大きな鏡があったため、俺はそこにイズミを映しながらバッグをしたくなり、ワンちゃんのスタイルにして、そのままチンポを挿入。
イズミはバッグが好きなのか、挿入した瞬間にさっきより大きな声で喘いだ。
しかも、俺がピストンをやめても、自分で腰を前後に動かし、ぬちゃぬちゃ音を立てながら根本まで挿入していた。
好きなバッグで興奮しているのか愛液の量がものすごくマンコもちんぽもびしゃびしゃになっている。
バッグの挿入で恍惚とした表情のイズミが鏡映るのを確認すると俺は思いっきり突きあげた。
それがスイッチとなりイズミは快楽の絶叫をした。
そのまま射精でもよかったが、俺は女の体に密着するのが好みなのでずるりとチンポを抜いた。
抜いたと同時にイズミも声を上げる。
そのまま俺はイズミの腰骨を押して仰向けに寝かした。
そのまま脚の間に入り、腰を両手でつかみぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで挿入をした。
細身で軽かったイズミをオナホのように、自分の欲望のままに扱った。
完全に腰が浮いている状態のイズミのまんこに、俺のチンポが高速でピストンされる。
がっちり腰をつかまれ逃げ場のないイズミは、ミルクの詰まったおっぱいをピストンの動きに合わせ上下に揺らしながら絶叫していた。
精子が込み上げてきた俺は、子宮口の感触をチンポの先端で感じながら思いっきり中に出した。
どくどくと精液がイズミの胎内に注ぎ込まれていった。
気持ちよすぎて頭が真っ白になりそうだった。
俺は射精をしながらチンポを押し付けるように動かしていたので、俺のぐいぐいの動きでイズミは中出しに気づいてなかった。
俺は最後の一滴までイズミの子宮に絞りだした。
そのあと、イク演技をしティッシュに出すふりをしてごまかした。
まあイズミもイキっぱなしで、中出しを気にするところではなかっただろうが。
そのあと、お互いに落ち着いた後、エッチについて話し合った。
イズミ
「2回目のエッチの時、物みたいに振り回された扱いが初めてで、なんか興奮した」
と中出しされたとも知らずに幸せそうに語っていた。
帰りがけは、約束の円を上げて別れた。
来週も今回同様の別イチで援交をやる予定。
俺は何回か援交を重ねたのちに、タダマンできるように交渉してやろうと思っている。