こんにちわ。エッチなことが大好きな都内で勤務しているサラリーマンです。
先日、出会い系で美人ナースとエロエロな体験をして来たので紹介してみたいと思います。
美人で少しSっ気がある子だったので、彼女とのエッチを思い出すと未だに下半身が疼きだしちゃいますw
コロナの影響で飲み会をする機会がなくなり、女の子と出会うチャンスが激減しちゃいました。
出会うチャンスが激減しても、減らないのは性欲。
この悶々とした感じを、どうにかしたいなと思っていた時に役立つのが出会い系サイト。
出会いを求める男女が登録しているので、必然的に知り合えるのではないかなと思ったのがきっかけです。
学生時代に美味しい思いをした経験があったので、久々に使ってみました。
今回、使ってみたのは【ハッピーメール】と言う出会い系サイト。
CMを流したりしている大手の出会い系サイトなので安心です。
また、掲示板機能が検索しやすくて相手を見つけやすいというのも使ってみた理由です。
初めて出会い系を使うと言う方は、ハッピーメール使ってみて下さい。
ハッピーメールの掲示板を通じて知り合ったのは
僕からメッセを送ったのですが、お互い飲むのが好きってことで意気投合しました。
渚「仕事おわっても飲む機会減ったからつまんないんだよねー」
僕「飲まないと発散出来ないもんね」
渚「そうそう、だからストレス溜まってヤバい」
僕「そしたら、家で飲まない?こないだお土産で貰った地ビールあるから」
渚「えー地ビール飲みたい」
土曜の夕方からなら大丈夫って言うのでLINE交換して、土曜日に待ち合わせをして僕の家で飲むことになりました。
約束した土曜日、待ち合わせをした駅に車で迎え行くと
渚「着いたよー」
僕「コンビニの前に止まってる白い車で分かる?そこにいるよー」
渚「分かった」
車の助手席をノックして来たのは、元モー娘。後藤真希に似た美女。
「えっ、メッチャ可愛いじゃん」と言うのが渚と出会った第一印象です。
渚「初めまして」
僕「初めまして、どーも」
予想外の美女が来たので、テンパりましたw
僕「メッチャ美人来たからテンパった」
渚「ウケる。けど、全然美人じゃないからw」
途中でスーパーに寄ってお酒やツマミを買って僕の家へ向かいました。
家に着いたらNetflix見ながら自宅飲みスタート。
僕も渚もアニメ好きなので、Netflix見ながらの飲みは雑談しながら楽しく飲んでました。
渚「アニメ見れて地ビール飲めて今日は最高っ」
久々に飲んだのが楽しいみたいで、良い感じに酔ってました。
アニメに夢中になっていたら終電の時間もなくなり、渚はそのまま僕の家に泊まることに。
渚「シャワー貸して」
シャワー浴びたあとは、僕の貸したTシャツ着で出てきたのですがメッチャ可愛い。
僕もシャワーから出たら、再び飲みながらアニメ鑑賞スタート。
ソファーに並んで見ていたのですが、酔った勢いで渚にキスをするとキスを仕返して来てくれて受け入れてくれます。
そのまま服の上から胸を触ったのですが、まさかのノーブラ。
柔らかい感触が気持ちよかったです。
乳首を指で刺激すると
渚「あっ」
小さい声を出すのでTシャツをまくり固くなった乳首を舐めると
渚「声出ちゃう」
目を閉じて感じてました。
僕「感じやすいの?」
渚「ううん、久々に触られたから反応しちゃう。ねぇ、仰向けになって」
仰向けになると、僕のTシャツを捲くり乳首を舐めてくれます。
僕「あつ、これ気持ち良い」
渚「そんなに気持ち良さそうな顔されると何か虐めたくなるw」
僕の勃起したチンコをズボンの上から触り始め、次第に脱がすと直でシコシコと手コキをして更に固くなったチンコを口に咥えてフェラをしてくれました。
渚「こんなに固くしちゃって、気持ち良いの?何か先から出てきてるしw」
僕「だって気持ち良すぎてヤバい…俺も、渚の舐めたい」
渚「うん、舐めて」
シックスナインでお互いの性器を舐め合っていたのですが、渚のアソコは僕のチンコを咥えながらグチョグチョに濡れていました。
先程のお返しとばかりに激しめにクリをペロペロ舐めて刺激をしていると
渚「ハァハァ…気持ち良い」
フェラする動きが止まり腰をガクガクしながら気持ち良さそうに感じてました。
舌でクリを刺激しながら、ヌルヌルになっている膣の中へ指を挿入して外と内側の両方を刺激すると
渚「ハァハァ、ヤバい逝きそう…」
そのまま、渚は逝ってしまいました。
渚「メッチャ気持ち良かった」
そう言いながら仰向けに寝ている僕のチンコを、自分の膣の中へと騎乗位で挿入して、腰を動かし始めました。
僕「ちょ、腰の動きヤバい」
渚の腰の動きがエロくて、感じてしまっている笑顔を浮かべながら乳首を舐めて来ます。
渚「エッチしながら乳首舐められると気持ち良いんでしょ」
僕「うん、これ気持ち良すぎて逝きそう」
渚「まだ、逝っちゃダメ」
ダメとは言いながら騎乗位での腰を動かすのは止めてくれません。
渚「チンチン大きいから奥に当たって気持ち良いの。また、逝っちゃいそう…」
渚も気持ち良いのが分かったので、下から突き上げると
渚「あつ、ダメ」
そのまま僕の倒れかかって来たので、お尻を掴みながら激しく腰を振ると
渚「イクッ」
僕にしがみついたまま逝っちゃいました。
渚「また、逝っちゃった」
恥ずかしそうにしている渚に正常位で挿入して腰を降っていたのですが、先程まで渚に攻められていたので僕も限界寸前です。
僕「もう、逝きそう」
渚「口に出して」
言われるがままに逝く寸前に、渚の中からチンコを抜いて顔に近づけるとパクっと咥えてくれた口の中で射精をして逝っちゃいました。
渚「んごっ、いっぱい出たね」
口を開けて僕が出した精子を見せて来ます。
そのままゴクンっと精子を飲み干すとチンコを咥えてお掃除フェラまでしてくれちゃいました。
渚「久々のエッチ気持ちよかったぁ」
僕「渚に攻められてヤバかった」
笑みを浮かべながら渚は僕のチンコを触って来ます。
僕「あのさ、またエッチしても良い?」
渚「うん、しよ」
翌日、お互い休みだったので疲れ果てるまでエッチをしまくりました。
後藤真希似の激カワ美人とヤりまくれるなんて、一生分の運を使い果たしたと思いましたw
僕「渚とのエッチ、凄く気持ち良い」
渚「うん、相性が良いって言うか…凄く気持ち良い」
相性が良かったって事をきっかけに、付き合う訳ではないのですが毎週会ってエッチするセフレみたいな関係に発展しました。
エッチが好きってオープンに出来ない話題ですが、出会い系には実はエッチが好きっていう女性が多く登録しているみたいなので、出会い系に興味がある方は初心者でも使いやすいハッピーメールを、使ってみてはいかがでしょうか。