やっぱり出会い系って、手っ取り早く稼ぎたい短絡的な女にとっては必要な市場なんだろうな。
そんな援助を欲しがる女を手籠めにすることを趣味にしてるのがこの私。
女探しで一番大事なのは地道な努力。これね。
用意したテンプレのメールをいつも利用している援交サイトのハッピーメールでいい感じの女に送り、ただ待つ。こういう待つだけの時間も楽しみを助長させてくれるんだよね。
ハッピー メールで援交相手を探すのは、本当に楽なのでいつも助かる。
今回返信してきたのは大学生らしい女。あんまり物を考えてなさそうでやりやすい。
だから、女子大生は好きだ、援交している貧困女子も多いしね。
でも、こんなのに最初から金を出すつもりなんてないから、値段は相手に任せた。
そしたら5万も要求されたが、誰とでもやってるような股の緩い女にそこまで払うわけないだろ。
しかし実際会ってみると割とかわいく、細い。
でも胸はなかった。俺はもっとデカいほうが好みだ。
ホテルに直行し、時間がもったいないから一緒にシャワーを浴びる。濡れた女の身体はいつ見てもいいものだ。
ベッドで持参した殺精子剤を入れさせてこう言った。
「ゴムとこれ一緒に使えば避妊は完璧だよ」
と言うと、そんなこと言われたの初めてだと感謝された。
こっちは中出ししたいだけなのにね。
薬を入れた後は、数分待たなければいけない。
それまでの時間を潰すために、前戯で女の身体を堪能したのちしゃぶらせる。
やっぱり顔がかわいい子にフェラさせるのは肉体的以上の快感があるね。
私は立ったまま、女の子には正座をさせてフェラ。征服感がたまらなかった。
結構うまかった。やっぱり援交とか慣れてると違うな。
10分以上そうやって前戯を続けていると女が濡れてきたのでいざ挿入。
感じやすい体質だったのか初めてすぐに
「んあっ、だめ、イクうううっ!」
とのこと(笑)
演技なんていらないと言ったんだけど、肩で息をしながら
本気でイっちゃったなどと言う女の子。
「すっごく大きくて硬くて……ああだめ、もう動かないで、またいくぅっ!」
結構締りはするけど、私ももうアラフォー。
ヤリなれてることもあり、絶頂にはまだかかる。
いたずら心がわいて、いちど先端まで抜いてみると、
「やだ、抜かないで!」
それを聞いてすぐに容赦なく奥まで押し込む。
「いやぁっ、ああああああん!」
甲高い喘ぎ声を聞きながら、何度もしつこく繰り返す。
「あっ、んああああ、やめ、イく、イくからあああっ」
数分で2回もイった。どれだけイキやすいのかと笑いそうになるほどだった。
だが先端から根本までの長いストロークで容赦なく攻め立てる。
彼女は私の肩に爪を立てるほど感じて叫ぶ。
いい女を引いたと思った。
この女、イクたびに根元を強く締め付けてくるのでかなり気持ちいい。
私がイキそうになるまでに20回はイってたはず。誇張なしでね(笑)
女はもう訳が分からないといった感じで、こっそりゴムを外したことにも気づいてなかった。
「そろそろ出すぞ」
「お願い一緒ににイッて!お願い!」
私も早く短い、射精直前のピストンを始める。
「はやくして、おねがいだからぁぁ」
「まだ待て」
と薄い乳に浮かぶ乳首をつねりあげてやる。
その痛みでイくのは我慢できたらしいが、すぐにまたイきそうになる。
そうなるとこちらも面白くなってきて、乳首に噛みついて刺激を与えてみる。
「痛いぃぃぃ!」
今度も我慢できたようだ。そのまま噛んでみたり、逆に優しく腰を撫でてやって快感をコントロールしてやる。かなり苦しいだろう。
そのあともしつこくイってほしがるので、じゃあ噛むのはやめてやるから我慢しろと言ったらわかりましたとあえぐ。
ピストンを再開すると、快楽と痛みに耐える女。
「おねがい、まだなの、もうだめなの、おねがいっ」
「まだいうのか。また噛むぞ?」
「えええん、まだがまんしますううう」
このへんでどうにかイキそうになる。俺も衰えているのだろうか。
「そろそろ出すけどどこに出してほしい?」
「ゴム付いてますよね?だったらどこでも……」
「ゴムか。ああ、なかなかイケないから破れてどっか行ったわ。ごめんな」
「え、うそ……いや、だめだめ!」
そんなやり取りの間に何度も突いてやると激しく絶叫。
「おい、出すぞ」
「中はダメ、やめて!ほんとにだめだから!」
「うるさい……うっ」
ドクドクと精液の注がれる音。この瞬間は毎回たまらなく気持ちいい。
肉体的な快楽に合わせて、女の無防備な部分を無責任に汚したという背徳感と達成感が背筋を駆け上がるのを感じた。
「んあ、いや、イクゥゥゥゥゥ!」
嫌と言いつつも体の方は全く抵抗の様子はなし。
奥に押し付けてしこたま注ぎ込んでやる。
いやーかなり良かった。
そのあとグロッキー状態の女を放置してまんまと逃げおおせた。気持ちよかったからもったいないけどこれきりだな。