都内住みの30代後半の会社員です。
ギャルと遊びたいと思って、出会い系のハッピーメールで探してみました。
いつものように関東に地域設定してターゲット絞り込むのですが、大体10人に1人の割合でギャルらしき子がでます。
ビジュアルも私好み(巨乳)な子にメッセージしました。
「プロフ見て連絡したんだけど、よければやり取りしようよ!」
何人が反応アリで、会えそうなのが一人って感じでした。
ただ都内在住やなくて、埼玉の女子。
要はヤリマンってわけ。笑
だいたいガキのくせしてヤリマンが多いったらない。
おっさんにとっちゃありがたいですけどね。
女子が趣味として書いているのは、「お酒を飲むこと」だったので、そこをとっかかりに話題を広げていきました。
「タメ語でいいよ!w 気楽に絡みたいからさ!」
「オッケーオッケーw てか、結構飲むんや!一人でも居酒屋行ったりするの?」
このまま会話が弾めば、ワンチャンあるかもしれない…
聞けば、大宮方面在住とのこと。
どストライクのギャルと会えるのであれば、この俺に停止の2文字はない。
もちろんやり取りを継続しチャンスを狙う。
ここでテクニックを紹介すると、近場よりも遠い人のほうが会える傾向にあります。
なぜなら、
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というセオリーがあるからです。
都内会えるのならそれでいいのですが、たまに遠くまで狙いにいくこともあります。
地域を首都圏、特に埼玉、茨城、群馬等にしていると、東京を選んで地域検索するほど。
それほど、同地域での出会い系利用者が少ないということです。
いい飲み屋知ってるから紹介する的な流れでガード崩して、LINE交換に持ち込む。
「これらかも話すならLINE交換しといたほうがよくない?電話でもしよ」
連絡先を交換した後は、通話や日々のやり取りで距離感を縮めにかかります。
電話は最初かけるまで大変だけど、その分効果てきめんなんでアポが早く取りたいとき使います。
彼女はよくわからん都内のクラブによく飲みに行くという話をしていたので、その流れで会えることになりました。
近々また行くとのことなんで、そのとき飲もうとなりました。
運良く私が埼玉まで行く必要もなくなりました。
もちろんクラブデートはキツイんでやりたくないですが、建前としてはええね。
アポが取れててから、待ち遠しく過ごしました。
「マジで奢ってくれる?!楽しみ!」
好意的なやりとりをしながらついに当日。(金で釣ったみたいw)
楽しみすぎて、私は待ち合わせの1時間も前に着いてしまいました。
6時集合なのに、1時間どうしようかと思っていましたが連絡がきました。
「早く着きすぎちゃった!w 時間つぶすから着いたら言って!」
彼女も既についてるとのことだったので、電話しました。
「実はこっちも着いてるよw もうそっち向かっていい?」
「そうなん?!w喫煙所の前いるー!」
彼女が待つ喫煙所歩を進めると、スマホを見ている女性がいました。
黒いショーパンに、黒タイツ。
10センチは優にあるハイヒール。
露出度高めのシャツに、カーディガンを上に着ていました。
「こんちわ!ゆきちゃん?」
「そうだよ!急いで来すぎちゃったw」
ギャルとか相容れない生物だと身構えていましたが、フレンドリーな彼女に救われましたわ。
約束した時刻よりも早い待ち合わせでしたが、そのまま居酒屋に行くことに。
二人とも明日が休みということで、時間には余裕がありました。
ただ問題は、クラブデートなんてもんがこのおっさんにできるのか?
そのあとクラブなんかいってやれるのか?
経験のない取り組みなので試行錯誤していきます。
少し早いですが、一緒に居酒屋(トリキ)で飲むことに。
「たまにこの店行くんだよね!鳥貴族なら間違いないっしょw」
「わかる!なんぼでも食うてくれよ笑」
安い飲み屋でも変わりなく接してくれる彼女。
こいつも都内でマウント合戦に興じるメンヘラ女かと警戒したが、ずっといい女だ。。
酒も進んで、例のクラブのことがわかってきました。
「ところでクラブ?行ってたりするんだっけ?」
「行く行く!埼玉は田舎だから都内ばっかりだけど!」
「クラブって遊び遊ばれのイメージだけどどうなの?」
「ナンパされてホテル直行とか普通にあるw」
うわ…
女神だと勘違いした俺の純真な心をかえせえぇ!!
やっぱりヤリマンやったがな!
そんなこともありつつ、まだ早いのでクラブ挟んでも邪魔が少ないだろうと、二軒目はクラブに行くことに。
ラストオーダーと共にクラブに行こうと伝えました。
飲み屋を後にして、彼女行きつけのクラブに行きました。
店内は暗く、距離を詰めないと話もできませんが、これはむしろチャンス。
自然とボディータッチも多くなります。
肩から背中へと、いやらしい感じで。
暗闇だということをいいことにどんどんエスカレートさせていき、周りの目を盗んで尻を揉んだり、服の上から胸揉んだりとまさにやりたい放題。笑
こんなとこ来るなんて思いませんでしたが、案外楽しめました。
しかし疲れが溜まってきたのと、ボッキして息子キツかったのでもう出ることにしました。
「もうそろそろでーへんー?疲れたしゆっくりしたい」
「じゃあどこいくー?」
と、とぼけたことを言うので手を繋いだまま連れ出します。
わずか30分で退店。
渋谷ってクラブ街とラブホテル街が近くて無駄がないですね…
驚くほど早くホテルへ向かいました。笑
クラブでスピリタス飲んだりしてたんで、彼女はもう千鳥足気味で、抵抗されることもなくチェックイン。w
もうここまでくればこっちのもんやで?
ホテルに着くなり、クラブでのスキンシップが再開。
ベッドに押し倒し、体をまさぐっていきます。
胸は小さく、手に収まる小ぶりなサイズ。
ショートパンツの下から、白いパンティが現れます。
それがあまりにそそるので、私も勢いづいて下半身をむき出しに。
ビンビンな愚息を、彼女はすぐにしゃぶる。
舌ピアスの感触が新鮮な彼女のフェラは、経験に裏打ちされたテクニック。
最高のフェラに、声を我慢できず喘いでしまう私。
「かわいいじゃん。声なんか出しちゃって」
その言葉に興奮してしまい、さらに勃起。
我慢が限界を迎え、黒タイツを引き裂いて強引に挿入。
パンティ脱がせず、横から無理やりの挿入でした。
「んん!パンスト破るのほんと男って好きだねw」
とか、知ったようなこと言うてましたがスルー。
体をくねらせる彼女の姿は圧巻でした。
夢中で腰を振りつつ、彼女と一体になることだけに注力。
イきそうになるたび、我慢してその瞬間を味わう。
「ああん!もうイきそう!速く!もっと速く!」
全力で、かつ超スピードでピストンをお見舞い。
それに応じて高まる私の射精感!
結局中出ししてしまいました。
「やーばw超出てるしwできたらどーすんの」
苦言を呈されましたが、性欲に支配された男にそんな言葉は耳に入りません。
万事良しの上玉ギャルでした。
終わった後は朝まで二人でイチャイチャしてました。
帰る道すがら、彼女からLINEが届きました。
「今日は楽しかった!クラブは全然人いなかったけどw また会いたいね!」
好感触なLINEだったので、次も期待。
クラブデートなんて初めてでしたが、なんとか最後までいけてよかった…
女の子のヤリマン体質のおかげですけどね笑
あと、中出しするならほどほどに!