出会い系でお金のない女の子を探した話

僕は関東に住んでいる30代のごく普通の男。

溜まった性欲が抑えられないなんてことがたまにある。そういうことをする相手がいるなら困ることもないが、僕は今彼女もいないので風俗を利用することも。



ただ慣れすぎたせいかいまいち満足できない……。女の子がプロということもあるし、時間も気にしないといけない。。

もう少しで女の子をイかせられそうになっても、無粋なタイマーの音でおしまい。



そうなると女の子も仕事が終わって素に戻ってしまうし、こっちも冷めてしまう。なので風俗を利用するのも微妙だなと思って別の遊びを見つけた。



それはずばり、出会い系のハッピーメールで女の子と出会うこと。

完全に満たされるわけではないが、風俗よりは断然いい。



相手はプロじゃないし提示された条件も交渉や雰囲気で変えてもらうこともできるし、ちゃんと絶頂させることもままある。

一時間で終わりの約束が、気づけば何時間もやりっぱなしだったり….



というわけで、いつものようにハッピーメールを使って、すぐ会える女性を探そうと思った。


ハッピーメールで貧困女子を探す

最近はご時世もあり援助を求めている『貧困女子』に絞って探してみることに。



貧困女子というのは給料が少なめで、貧困な生活を強いられている子のこと。そのままではというツッコみはなしで笑



交際費はどうしてもかかってしまうので、普段の生活にも困ってしまうという……。



だから貧困女子はパパ活で食事代を浮かせたり、身体を対価にお小遣いをもらったりする人がいるわけだ。

これがすごくこちらにとっては都合がよく、素人とやれる格好のチャンス。



ただし、出会い系でこういった子を探すのは難しい。というのもああいったサイトで大々的に募集しているのはたいてい業者だから。



掲示板で本物と偽物を見分けるのは非常に難しい。

だったら自分から募集してみるまで!ということで試してみた。


業者を避ける二つのポイント

書き込みには業者を排除する二つのポイントを盛り込んだ。



一つは、こっちから会う場所を指定したこと。

業者は向こうから待ち合わせ場所を指定し、すっぽかしてくる。遠くへ指定され、その場所に交通費をかけて行って誰もいなかったら目も当てられない。



二つ目は、食事を前提にしたこと。

業者は商売のため、直接金にならないやりとりをしたがらない。よってこれに食いつくのは素人女性の可能性が高い。



この二つを見て依頼してくるのは、間違いなく素人だと思っていい。



しばらく待つと三人からメッセージが来た。その中で一番写真が可愛かったまりなちゃん24歳と会うことに。



「マスクしたままでいいけど、ほっぺたを指でさした写真送ってみてね」と頼んだらその通りの写メが送られてきた。これでちゃんと本人だと確認できた笑



さっそく都内某駅で落ち合うことに。約束した場所で待っているとまりなちゃん来てくれました。



写メで見た通りすごくかわいくて、この時点でめちゃくちゃ興奮してた!

イタリアンで食事しつつ雑談、その後条件の話に。

向こうが出した条件は、ゴムあり、希望の値段は2ということ。

僕はパチンコで大もうけしたという嘘を書いていたので、その援助でOKして、すぐにホテルへとGO。


貧困女子と援助セックス

部屋に入ってさっそく彼女の服を脱がしていく。

脱がしてみると意外におっぱいが大きく、太もももむちむちで最高。まりなちゃんをベッドに倒い、乳首を舌で堪能する。






「まりなちゃん。肌すべすべでいくらでも触っていられるよ。その上このおっぱい……最高だ。」



綺麗な美乳や細い腰、太ももを舐めまわしていく。

「よし、じゃあこっちも舐めるよ……」



シャワー前のまりなちゃんのアソコに舌を這わせると何とも言えない愛液の味。しょっぱくてすっぱくて、少し尿くさい。



「んっ……ああん…や、だめっ…」



かなり感じてきているまりなちゃんは舌をよけようと必死になるけど、こっちも股間に顔をうずめて離さない。いやらしい水音を立ててアソコを重点的に攻める。



「あぁぁん……だめ……いくぅ」

まりなちゃんは全身をビクつかせたかと思うと力を抜いた。絶頂したようだ。



「気持ちよかった?そろそろ入れるよ……」



ゴムを付けずにアソコの入り口に先端を当ててみる。

「んあっ!生はだめぇ……」



まりなちゃんは、口では拒否するものの身体は全く抵抗しない。入り口は僕のペニスを迎え入れようとびらびらがうねっている。



ずぷぷ、とペニスを突き入れていくと…

「あぁぁん!きもちいい……」





目の前で感触を堪能するまりなちゃんを見ていると、キスしたくなってくる。ピストンを繰り返しながら、半ば強引に唇を奪う。



貪るようなディープキスをしながら腰を振りたてていると射精感がこみあげてきて……

「そろそろイク!」



まりなちゃんのまんこからペニスを抜いて、彼女の腹に勢いよく精液を放出。

その後ベッドに横たわりながら一応謝罪する。



「言われてた条件破っちゃってごめんね……」

「多分だいじょうぶだよ。気にしないで」



お詫びに諭吉を二枚渡すと、まりなちゃんは感謝して抱き着いてキスしてきた。

プロ相手ではこんな満足感はそうそう得られない。もっとハッピーメールにはまってしまったかも。