出会い系って一回でも女の子と会えて、おまけにエッチまでできちゃうと完全にハマっちゃうんですよね。素人の女の子とほぼタダでセックスできる経験をしちゃうともう風俗なんかバカバカしくて行く気になりません。
そんなわけで出会い系にハマっている35歳の男です。今回は出会い系のハッピーメールで会った敏感美少女と即日エッチできた体験談をお話したいと思います。
僕は普段、都内で会社員をしていますが、野郎ばっかりの業界なので仕事で若い女の子に会うことがまずないんです。
なので、やりたい盛りなのに全然女っ気のない生活をしていました。しかし待っていても若い娘があっちからやってきてくれるなんてことは絶対ないことに気がついたんです。35にして(笑)。
なのでダメもとで出会い系のハッピーメールにチャレンジしてみることにしました。まあ、ホテルまでたどり着けなくても女の子と食事でもできたらなにかのきっかけにはなるかもしれないくらいに考えていました。
出会い系サイトはたくさんありますが、僕が選んだ出会い系はハッピーメールでした。選んだ理由は、ネットでの宣伝がちょっとエロ系だったことと、ネットでかなり頻繁に見たので、これなら一般的な知名度もかなり高いんじゃないかと思ったからです。
女子ってどんなにエロくてもあやしいサイトには基本近づかないので、有名どころがいいなと思ったんです。あと、会員数が多ければ会える可能性も高くなるだろうとも思いました。
今回会えたのは「さゆりちゃん」という28歳の女の子です。横浜生まれの横浜育ちで、本人曰く、「ちょっと体調がよくなくて今仕事はお休みしてる」んだそうです。
実家で親と一緒に暮らしていると言っていたので、すねかじりの無職のニートかなと思っていたのです。が、会ってみたらニートではなくてどうやらお嬢様の匂いがプンプンしました。なんか品があって、喋り方もゆっくりして、物腰もどことなく柔らかいんですよね。確実に僕とは住む世界が違う感じがしました。ちなみに趣味はピアノだそうです。
普段暮らしているとお嬢様系の美女と会う機会なんてまずないので、普段知り合えない女性と会えるのが出会い系サイトのいいところですね。
近場で会えそうな女の子を探していたところ、さゆりちゃんがヒットしました。メッセージを送ると必ず返事をくれるようになって、LINEも交換できて、いろいろ話をするようになりました。
さゆりちゃんは「おつきあいしている方と別れてしまい、仕事もしてないので男のひとと話す機会もないんです」という理由で出会い系を始めたそうです。
LINEも教えてくれたので、これは脈があるかなと思い、ダメもとで誘ってみることにしました。
僕「一度会って話してみたいなあ」
さゆり「私も会ってみたいと思ってたの」
僕「えー、すっごいうれしい。じゃあ、家の近所まで行くよ」
さゆり「でも家の近くじゃ誰かに会っちゃうかもしれないから。。。」
僕「じゃあ、横浜駅の方なんかどうかな」
さゆり「それなら大丈夫かも」
というわけで横浜でデートできることになりました。彼女は仕事がないので会うのはいつでもいいとのことなので、お泊りの期待を込めて会うのは金曜日にしました。
待ち合わせ場所で待っているとケータイが鳴り、出てみると、
「あ、わかりました」
と言うので周りをキョロキョロしてみると、ケータイを持った女の子が近づいてきました。
ストレートのロングヘアに小花柄のふんわりしたワンピース、まさに清純派を絵にかいたような乃木坂系の女の子でした。スレンダーなんですが、胸元は服の上からでもかなりふっくらしているのがわかりました。これがスレンダー巨乳って奴かなとワクワクしちゃいます。
僕「さゆりさん? ですか?」
さゆり「はい、お待たせしちゃって」
僕「いえいえ、全然待ってないです。来てくれてよかった」
さゆり「はい。会えてよかった」
おたがいにちょっと緊張していたので、まずはご飯を食べることにしました。
僕「何食べたい?せっかく横浜に来たから中華街かなあ」
さゆり「うーん。焼鳥屋さんがいいかな」
僕「え?焼き鳥でいいの?」
さゆり「女の子同士だと行かないし、あんまり行ったことないから」
僕「じゃあ、行ってみようか」
焼鳥屋に行ったことないって、もしかしてホンモノのお嬢様なのかなと思いながら、横浜には土地勘があまりないので急遽ネットで探してよさそうな焼鳥屋さんに入りました。
カウンターで2人で並んで座り、ビールで乾杯。カウンターってテーブルより距離感が近いから口説きやすいですよね。
僕「まさかこんな美人が来てくれるとは思わなかった」
さゆり「もうっ。わたしなんか全然美人じゃないです」
僕「いやいや、乃木坂に楽勝で入れると思うよ」
さゆり「実は昔、乃木坂のオーディション受けたんです」
僕「えーっ。ホントに?」
さゆり「うそです」
などとくだらない会話で盛り上がり、二人ともちょっと酔ってきました。
僕「彼氏とはどのくらいつきあってたの」
さゆり「3年くらいかなあ」
僕「長いね。イイ男だったの?」
さゆり「うーん。顔はよかったかも。でも中身が最低で」
僕「変態だったとか?」
さゆり「かもね(笑)。それよりも女癖が悪くて」
僕「浮気したから別れたみたいな」
さゆり「まあそんな感じかも」
僕「こんなかわいい彼女がいるのにバカだねそいつ」
さゆり「わたしに魅力がないのかなあ」
僕「そんなことあるわけないじゃん」
ここから口説きモードに入って、下ネタに持ち込んでエロいムードにしようと思ったのですが、彼女はなかなか下ネタにはのってきてくれませんでした。
そうこうしているうちに、
さゆり「おなか一杯になっちゃった。おいしかった。ごちそうさま」
と言われてしまい、口説くスキがありませんでした。
店を出て駅まで歩く間、なんとかならないかと思いつつ、昔聞いた、
「女は言い訳を欲しがってる。だから男が誘って『だって誘われちゃったから断れなかった』って思わせなきゃ」
と言う台詞を思い出しました。ここはダメもとでも誘っておかなければなりません。勇気を振り絞って、
僕「今日楽しかった。だから、もうちょっと一緒にいたいなあ」
と切り出してみました。
さゆり「わたしも楽しかった」
僕「ホント?よかった。できればもうちょっと2人でいたいんだ」
さゆり「。。。。お泊りはできないけど、もうちょっとなら大丈夫。」
キターーー!
「お泊りはできない」ってのは当然ホテル行くのはOKってことですよね。そっと手を握ってみると、彼女も握り返してくれました。よしよしよし。僕らは手をつなぎながらホテルへ向かいました。
部屋に入って、エッチOKのムードが冷めないうちに抱きしめてキスしました。彼女も僕を抱きしめ返してくれます。
舌を入れると彼女がチロチロと可愛く僕の舌を受け止めてくれます。おっぱいに手をやると、想像通りDカップ間違いなしのハリのある胸でした。
ワンピースの背中のジッパーを下ろそうとしたところで、
さゆり「待って。シャワー浴びないと」
とカラダを離し、バスルームに向かいました。
僕「一緒に入ろうよ」
さゆり「恥ずかしいからダメ」
と残念ながら一緒にお風呂はかないませんでしたが、バスルームのシャワーの音を聞いてるのはやっぱりかなり興奮しますね。
入れ替わりにシャワーを浴びて戻ってくると、彼女がちょこんとベッドに腰かけています。隣に座ってキスをして、バスローブの胸元から手を入れると今度は受け入れてくれました。
すでにピンっと立った乳首を指でコリコリすると、「んっ」と声を上げてピクンと反応しました。
そのままベッドに横にしてバスローブを脱がそうとすると、
さゆり「恥ずかしい。。」
と胸を手で隠します。
僕「すっごくきれいだよ」
と言いながら乳首を舌でレロレロすると、ピクンと軽くのけぞって反応します。どうやらかなりの敏感体質みたいです。
Dカップのおっぱいに顔をこすりつけたりパフパフしたり乳首を吸ったりして楽しんだ後、ベロチュウしながら下半身に手を伸ばします。
ほぼパイパンに近いような毛の薄さで、なんかちょっと悪いことをしてる気になっちゃいました。毛が少ないので、ワレメもクリも触りやすかったです。
ワレメはすでにしっとりと濡れていて、中指で下からなぞると、
さゆり「あんっ!」
と腰をピクピクっと動かしました。
クリをいじっていたら溢れんばかりにヌルヌルが出てきたので、クンニしてあげると、
さゆり「あっ、あっ!あぅ」
といい声で啼き始めて、
さゆり「もうダメっ!! イっちゃう! イクぅぅぅぅ」
とベロだけでイっちゃいました。なんかもしかして僕、すごいセックス上手いのかなと勘違いしてしまうほどのイキ方でしたね。
一回イカセたので、今度は僕がしてもらうことにします。もう一度ベロチュウに戻って、彼女の手を僕のモノに重ねて、
僕「ここ、触って」
と言うと、最初フェザータッチでじらすように触って、シコシコと手コキしてくれました。
すると、
さゆり「先っぽから何か出てきた」
と言いながら先走りの汁を亀頭全体に塗りつけながらシコり始めました。
僕「乳首も舐めてくれる?」
と言うという通りに乳首舐め手コキしてくれます。なんか女性が言いなりになってくれるのって征服欲が満たされますよね。
僕「僕のも舐めてくれる?」
と聞くと、
さゆり「あんまり上手じゃないけど」
と言いながらパクっと咥えてくれました。
僕「タマの方も舐めてほしい」
とお願いすると、タマ裏だけじゃなく、蟻の戸渡やアナルまで舐めてくれて、裏筋も丁寧に舐めてくれます。これ、もしかしてM女調教されてたんじゃないかと思うほど、なんでもしてくれました。やっぱり元カレが変態だったのかもしれないなと思ったら、さらに興奮しちゃいました。
恥ずかしがり屋さんなのかと思っていたら、敏感だし、結構なテクだし、もしかして経験値は豊富だったのかもしれません。
想像以上に上手なフェラチオで僕はもう発射寸前になってしまいました。
僕「もう入れたいw」
さゆり「うん」
さくらちゃんを仰向けにして、わざと大きく股を開かせます。毛が薄いのでパックリ開いたアソコが丸見えです。
ゆっくりと彼女の中に僕のモノを埋め込むと、
さゆり「ああっ すごく固い。。。」
とため息交じりに囁きます。
パコパコとピストンのスピードを上げると、
さゆり「んんっ、んぅ、んんんんっ」
と声を殺すように感じ始めました。
僕「気持ちよかったらもっと声出して」
と言うと堰を切ったように、
さゆり「あああああんっ!気持ちいいぃぃぃ!!」
と大きな声で喘ぎ始めました。
Dカップの胸がゆさゆさ揺れるのを見ながらの正常位はいいもんですね。ピストンしながらおっぱいを揉むと、
さゆり「あっ!それっ、気持ちいいのぉぉ」
と自分でも腰を動かしてきました。一度体位を変えてヤリたかったのですが、あまりの気持ちよさに僕はもう夢中で腰を振っていました。
僕が発射寸前になった時、
さくら「ああっ!なんか、さっきより大きくなったぁ。イクっ!イクぅ!」
とさゆりちゃんが足を僕の腰にからめてカニばさみして、だいしゅきホールドしてきたので、もう身動きできません。
そのままズバッっと発射させてもらいました。
この日は彼女の時間がなかったので、一発で終了。見た目は清楚系だったのですが、かなりカラダは開発されてるみたいです。
そのあとは僕が彼女のことが忘れられず、何回か会いたいと連絡したのですが、返信はくれるもののもう一回会うまでには至らず、そのまま消滅してしまいました。
でも、今まで出会い系で会った女性の中で彼女が1.2を争うくらい素敵な女性でした。普段の生活で知り合った中では一番ですね。
一回しか会えませんでしたが、今でもいい思い出として残っています。こんないい出会いがあるから出会い系ってやめられないんですよね。
まだハッピーメールをやってみたことのない人で、素敵な女性に会いたいという人はぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。登録は無料ですし、使えないなと思ったら退会しちゃえばいいんですから、やってみて損はないと思いますよ。イイ女に出会えるといいですね。