出会い系サイトのjメールでの体験談です。僕は幼少期から大の脚フェチでとくに膝下のハイソックスを履いている女の子の脚は凝視してしまうほどのフェチです。



小3の時、テーマパークで出会ったお姉さんも白のハイソックスを履いていて、僕が迷子だったときに優しくしてくれたお姉さんのことが忘れられなくて、そのお姉さんのように白のハイソックスを履いた女性とプレイがしたい願望がありました。



jメールは登録すれば無料でポイントがもらえるし、日記の機能は無料で使えるし、掲示板への書き込みも1日1回無料で使える登録者数も多い老舗の出会い系サイトです。特に大人の出会いや僕のようなフェチ願望のある方にピッタリなアブノーマル掲示板などもあります。



ピュアな出会いですと、すぐに出会うのはむずかしく出会うまでにも時間がかかるのですが、大人の出会いでは条件さえ合えばすぐに出会うのも可能です。



僕は掲示板に自分の願望を書きこみました。

具体的には題名に「白のハイソックスを履いてくださる20代~40代までの方」内容には「○○付近で会える方はいませんか?僕は白のハイソックスフェチ(白のハイソックスがなければこちらで用意できます)なので履いてプレイをしてほしいです。脚のみでも大丈夫です。もちろんお礼は○○します」見たいな感じです。



すぐに反応はなかったのですが、5日ぐらい書き込みを続けたらさやかさんからメッセージが来ました。



「はじめまして。掲示板読みました。○○付近なら会えますよ。白のハイソはありませんが、履いて脚を使ってプレイするだけならいいですよ」って感じのメッセージが返ってきました。



その後、さやかさんとラブホテルで待ち合わせをしました。僕が待ち合わせ場所でしばらく待機しているとさやかさんらしき女性が来ました。



なんとなんと黒のハイソックスに黒のミニスカートです。僕の方から「さやかさん、始めまして。黒のハイソがすごくお似合いですね」というと「ハイソックス好きなんですね。ありがとうございます」といわれました。



そのあとホテルの休憩室を選んでいよいよプレイルームに入りました。プレイをする前に小3の時のテーマパークで出会った白のハイソックスを履いているお姉さんのことも話して、お姉さんとの思い出を再現してほしいと伝えました。



まずはさやかさんに用意していた白のハイソックスを履いてもらうところからスタートです。黒のハイソックスを脱ぎ、新品の白のハイソックスを僕に見せつけるように履いてくれました。もう、履くシーンを見ているだけで僕のおちんちんは勃起してしまいました。



次に僕が泣いているような表情をしてさやかさんが「僕。大丈夫。泣かないで」って声をかけてくれました。僕は思わずさやかさんの白のハイソックスをぎゅっとにぎりしめました。



再現が終了後、さらにハイソックスを頬ずりしたり、ぺろぺろと舐めました。さやかさんに「ハイソックスで気持ちよくさせてほしい」とお願いをしました。



さやかさんは「ハイソックスそんなに好きなんだ」といいながら僕のパンツの上から白のハイソックスで電気アンマをしてくれました。僕はあまりの気持ちよさと快感で「ア~ん、ア~ん、すっごくきもちいい」と声を出してしまいました。



パンツはもう、我慢汁でびっしょりです。さやかさんにパンツを脱がしてもらい今度はふくらはぎと太ももの部分におちんちんを挟んでプレイしました。



白のハイソックスと太ももの肌がおちんちんを刺激してだんだん我慢できなくなってきました。さやかさんが「大好きなハイソックスでしごかれて気持ちいいでしょ」と言われ僕も「ア~ん、最高に気持ちいいです。もうイきそうです」というと「いつでもイっていいわよ」と言われとうとう我慢の限界に達してどぴゅーん、どぴゅーんと大量のザーメンを白のハイソックスや太ももの部分に発射しました。



その後、二人でシャワーを浴びて洋服に着替えてお別れをしましたが、小3の時の思い出がよみがえったプレイができて良かったです。