私が住んでいる地元では、「Jメール」がヒット率?が高い傾向にあると思います。
40代の男で四国地方に在住しています。
既婚者ですが、性の処理のはけ口で利用しています。

私は、少々特殊な性癖の持ち主です。妻も性癖には薄々気付いている様です。只、理解はしてくれていない為、当然の事ながら、拒否されます。妻との夜の営みはあるものの、どうしても私は、満足できない(気持ちよくない)のです。性欲とは残酷なもので、既婚者にも拘らず抑えられないモノで、放っておいたら、良からぬ方向(犯罪)へ進んで行きそうでした。

そんな時、友人から教えて貰ったのが「Jメール」でした。その他自分で調べていくつかトライしてみましたが、業者(サクラ?)が非常に多く、アプリを利用するのもタダ(無料)ではない為、現在はJメール一本で自身の[性]の処理をしています。

今は2人のセフレと付き合っています。二人とも私の性癖は理解してくれている様です。一人は30代子持ちで会うのは夜だけ所謂お小遣い稼ぎの様です。私も気持ち良くさせて貰ってる代わりのお礼(¥支払い)はしています。

もう一人はなんと20代前半(見た目は10代)初めて会った時はJKかと思いました。彼女は私と同じ性癖の持ち主で私の要求だけでなく、彼女自身もソコに対して感じてしまう様で、SEXに至る前に逝ってしまうこともあるほどです。私もお礼(¥)はしていますが、彼女は、それ程の欲は無い様で、一度多い(額面が)と言って返された事がありました。

その他にも衝動に駆られた時はJメールを利用して、行為に及んでいる事はあります。仕事で出張などもある為、風俗に行くこともありましたが、もっぱら今はJメールです。現地で出会って交渉することもありますが、中には純粋な出会いからアクシデントを装って行為(SEX)にまで及ぶ事もあります。

妻帯者がいるにも拘らず抑えられない私の性癖は、、、「おもらし」です。
私は、女性が尿を失禁してしまうという行為に対して異常なまでの興奮を覚えてしまうのです。
よく、SEXをしている途中で放尿、失禁をしてしまう女性がいます。それでも良いのです。

とにかく女性が股から潮を吹いたり、おしっこを失禁(漏らしたり)する事で私もオーガズムに到達してしまいます。その時の精子の噴出量は半端じゃない!キ〇玉の中身が全部出てしまうのかと思う程である。

そして、おもらしという行為はあくまでもアクシデントであるという拘りもあるのである。衣服を着たまま、パンツの中に、我慢できなくなって、「トイレに行きたい」の一言が言えなくて、近くにトイレが無くて、その時の体調で、トイレまで間に合わなかったという事もあるだろう。その時の女性の羞恥に打ちひしがれる表情や心情(涙を流すなど)私自身もツボに入った時は、その場で射精してしまった事が何度かある。勃起する前にいきなり出てしまう。まさに「おもらし」である。

私は、出会った女の子をその様な状況に追い込んで行く。簡単である。この手の出会いの場合、私は、最初の段階でほぼ食事に誘う。
お酒が飲める子の場合はもっと簡単である。もし、お酒を飲まずそのまま次へ移動する場合は、私は、ドライブに誘う。

そして、「利尿剤」
マストアイテムである。お酒を飲んでいない。「酔っていない」理性がしっかりしている。そんな時は当然のことながら羞恥心は増大する。
私自身も興奮して動悸が収まらなくなってしまう。

そしてその時が来る。彼女たちは、涙を流しながら、「もう、我慢 出来ない。」と囁く様に呟いたり、焦りながら股間を抑えて「出ちゃう!でちゃうっ!!」と叫んでみたり、突然 何の前触れもなく「ぁ・あっ!」と声を上げたと思ったら足元には大きな水たまりを広げていたり、冬場には湯気を立てたり湯気とともにふわっと漂う臭気もたまらないことがある。香水か、衣類の柔軟剤か、その香りと一緒に少し香ばしい匂いが混じって何とも言えない感覚に陥ってしまう。その瞬間に私も逝ってしまう。

そして、涙を流して嗚咽を上げている彼女を優しく抱き寄せて、「気づいてあげられなくてごめんね。」と優しく声をかける。私は、決して怒ったりはしない。
あくまでも私は、「この人優しい」と思われたいのだ。そして、その後は、近くの衣料品店で着替えを購入。彼女に着替えさせる。着替えはあくまで私の趣味のモノ。子供用のパンツ(一番大きいサイズ)そしてズボン、状況に応じて靴下、サンダルなど濡れてしまったものを交換してあげる。スエット・ジャージなどの事もある。

購入する時は、以前は自分の好きな下着などを物色してこうにゅうしていたのだが、この数年、お店の人を巻き込むようになってしまった。
女性店員(比較的年配)にお願いするのである。「実は、連れがトイレに間に合わなくて」と言うと店員さんは、子供だと思い込んでしまう様で、
「あら~それは可哀そうに」と言って親切にしてくれる。そして、着替えを用意してくれる。そのやり取りをしている時に再び私は興奮するのである。
自分でも生粋の「変態」だと思ってしまう。

そして再び彼女と合流。着替えて貰う。時には着替えを手伝う事もある。オシッコの匂いと共にアソコを見る事になる。大人の股には当然の事ながら毛が生えている。
何故かパイパンには萌えない。実に色々な毛の生え方がある。丁寧に処理している場合もあるが、そうでない場合もある。私は、処理していなくて良い派だが、あまりにも剛毛だったり無毛(パイパン)には興味がなく引いてしまう。

そして、ほとんどの場合は、ホテルに行く、既に私も射精後であるのでパンツを脱ぎたい、そして行為は別である。この時のSEXは最高である。
下手な風俗では、時間に制限があったり、料金も高額になりがちだが、Jメールならば交渉次第、そして時間にも融通が利く。
そして、これは、あくまでも「アクシデント」なのである。