こんにちは。都内で働いているエッチなことが大好きなサラリーマンです。
先日、昼休みに何気なく開いた出会い系サイトで知り合ったシングルマザーとエッチな体験をして来ました。
過去にも何度か出会い系サイトを通じて女性と知り合った経験があるのですが、その中でも一番エッチだなと思う女性だったので出会いからエッチまでを紹介したいと思います。
実際、出会い系っ知り合えるの?
どーやってエッチまで持って行けたの?
なんて思っている方に是非、興味を持って読んで貰いたいです。
女性と出会うために出会い系サイトを使う理由はシンプルで、そこに出会いを求めている女性がいるから。
男性も女性も何だかんだ言って出会うきっかけが欲しいんですよね。
であれば、同じ目的を持った人が自然と集まる出会い系サイトを使うのが非常に効率的だと思います。
今回、僕が【J メール】を使ったのは、プロフィールが無料で見れるから。
出会い系サイトによっては掲示板やプロフィールの閲覧が優良の所があるなかで、J メールは基本無料なのが嬉しいです。
また、過去にJ メールを使って知り合った経験のあったので、ほぼ一択でした。
掲示板の書き込みからプロフィールを見てメッセを送ったのは、30歳でシングルマザーの玲奈。
普段は、介護士の仕事をしてるとの事でした。
介護士なので年配の方が相手の仕事なので出会いが少ないんじゃないのかなって思ったのがメッセを送ったきっかけで、出会いが少ない職業ほど会うチャンスが多いんです。
僕「初めまして、もし良かったら仲良くして下さい」
のメッセから始まり雑談トーク少し仲良くなると
玲奈「職場とかで出会いないから最近、ホントに寂しいんだよねー」
そんな事を聞いたらする事はただ一つ、思い切って飲みに誘ってみました。
結果はOK
仕事が終わった後に、待ち合わせをして飲む事になりました。
僕「初めまして」
玲奈「初めまして、どーも」
待ち合わせをした池袋の改札に現れた玲奈は、木下優樹菜の元ヤンみたいな感じの女性でした。
ピタッとした服が好きみたいで、ノースリーブニットの服を着ていたのですが胸の形が浮かび上がっていて胸が大きいのが丸分かりでした。
いやーチャンスがあったら揉んでみたいと思いながら飲み屋へGO
向かい合って飲んだので視線が胸に行ってるのバレない様にするのが大変でした。
飲み始めたら仕事の事やプライベートの事でストレスが結構溜まってたみたいで色んな話を誰かに聞いて欲しかったみたくて玲奈がすーっと話してました。
僕「何か色々大変だねー。今日はもー飲もう」
玲奈「色々話聞いてくれるから来て良かった。うん、飲む」
2時間くらい飲んだのでお互い良い感じに酔ってました。
店出る時は、僕の腕に玲奈が腕を絡ませてくるのでオッパイの感触がモロに来るのでお酒が入っているのもありエッチしたいモードに。
僕「何か玲奈、疲れ溜ってそうだからマッサージしてあげる」
玲奈「肩と腰ヤバいからして欲しい」
マッサージすると言いながらホテルへと入りました。
部屋に入ってベットにうつ伏せに玲奈を寝かすと腰からマッサージを始めます。
お酒が入って少し汗ばんでいるのですが香水の良い香りがするので、興奮しちゃって堪りません。
サラッとブラのホックを外してマッサージしてると
玲奈「あ~!凄く気持ちイイw」
ちょっとエッチな声を出すのでドキドキしちゃいます。
玲奈を起こして後ろから
僕「結構、凝ってるねー」
何て言いながら肩をマッサージし、徐々に手を伸ばして胸を触ると
玲奈「ちょっとー!エッチw」
嫌がるそぶりがないので、服の中に手を入れて生乳を揉み揉み。
凄く柔らかくて揉み心地が最高でした。
乳首を指で摘まみながら弄ると
玲奈「はんっ♪そこ弄られると声出ちゃう」
乳首が感じやすいみたいで、少し触っただけで硬くなっちゃってました。
僕「凄く硬くなってる」
勃起した玲奈の乳首を舐めると
玲奈「ハァハァ、気持ちイイ…もっと触って」
お願いされちゃったので、乳首をペロペロ舐めたり指でコリコリ弄るとエッチな喘ぎ声どを出して感じてました。
玲奈は、ズボンの上から勃起したチンコをさすると
玲奈「大きくなってる。食べてもイイ?」
僕「イイよ」
玲奈は、ズボンを下すと僕のチンコを咥えジュボジュボっと咥え始めました。
玲奈「すっごくカタくなっいるw」
僕「ヤバいでしょw」
玲奈「さっきより大きくなってる。もう入れて欲しい…」
僕「入れよっか」
見た目は、元ヤンなのにエッチのときは甘える感じのギャップが凄く良かったです。
ゴムを付けようとすると
玲奈「生でして。中には出しちゃダメだよ」
僕「分かった」
ベットに仰向けに寝転んだ先ほどのフェラでグチョグチョになっている玲奈の中へ正常位で挿入しました。
玲奈「んんっ、はぁ、ヤバい」
僕「大丈夫?」
玲奈「うん、ちょっと苦しいけど平気 」
ゆっくりと腰を動かすと僕の腕を強く掴み
玲奈「ハァハァ、凄い。奥に当たるからヤバいの」
僕のチンコが奥を刺激しているので、深く挿入する度に唇をキュッとしながら吐息が漏れていました。
段々と玲奈も慣れてきた感じがしたので、少し激しめに腰を動かすとクチャクチャと結合している所から音がするのと共に
玲奈「うっ!うっ!」
涙目になりながら感じてる玲奈がいました。
僕「激しいのやめた方が良いかな?」
玲奈「ううん、気持ち良いから辞めないでぇ」
さらに激しく動かすと
玲奈「もう、ダメぇーっ」
先程よりも僕の腕を強く掴んだままイってしまいました。
玲奈「ハァハァ、気持ち良くてイっちゃった」
僕「もっと気持ち良くしたいな。後ろからしてもイイ?」
玲奈「後ろからされるの好き」
玲奈が四つん這いになったので、腰を掴んで後ろから挿入しました。
玲奈「あんっ、奥に凄く当たるの」
最初は、僕が腰を動かしていたのですが玲奈から腰を動かしてくれます。
僕「自分で動かしちゃうの凄くエッチ」
玲奈「だって気持ちイイんだもん」
玲奈が動いてくれるので僕がそれに合わせて胸を揉みながら乳首を触ると
玲奈「あぁ、これ凄くヤバい。また、イっちゃいそう…」
そう言いながら玲奈は、逝っちゃいました。
僕「また、イっちゃったの?」
玲奈「だってぇ…」
玲奈に再び正常位で挿入し
僕「そろそろイってもいい?」
玲奈「うん、イイよ」
玲奈の腕を僕の首に回して体を密着しながら激しく腰を動かすと
玲奈「あん!あんっ!激しいっ」
玲奈が感じているのでアソコがギューッと締め付けられ、そこにカリが良い感じに引っ掛かるので流石に限界を迎えてきました。
僕「出すね」
玲奈「口に出して!」
チンコを抜いて玲奈に咥えさせて、そのまま口の中へ発射して昇天しちゃいました。
玲奈「めっちゃ出たw」
僕「気持ち良かったからw」
エッチを終えてまったりしてると、僕の乳首を指で触りながら
玲奈「また、エッチしよ」
玲奈に求められて翌朝までチンコがヒリヒリするまでヤリまくりました。
しかも、2回目以降は普通に中出しで出してましたw
元ヤンなのでエッチの経験多いと思っていたのですが意外にも少ないみたいで、こんなにイったのも初めてだと玲奈に言われました。
僕も玲奈とのエッチが気持ち良かったので、「また会いたいな」と話すと「私も会いたい」となりこの日を境に月に2回くらい会ってエッチをする関係になりました。
もっとエッチなことしたいと玲奈に言われたので、次に会うときは電マとか使ってみたいなーなんて思っています。