Jメール口コミ 読者投稿

出会い系でおじさんでも金髪ギャルとヤレた体験談!

カカオを経由して会うことになった莉々子は大人びた印象の名前よりも随分若い女性だった。



金髪に頭がすっぽり覆われるくらいのショートカット、彼女の本来のサイズよりも大きく見える黒いパーカーに黒い長ズボンで、荷物は手に収まるくらいのバッグで持ち運べるほど少なかった。



剛力彩芽の目をもう少し小さくしたような顔立ちは、年下女性好きには堪らなかっただろう。ホテルに入る前から、彼女は自分の人となりを下手に隠すことなく私に話しているように見えた。



バスケットボールをしていたが進学には興味が無く、実家住みで働いていないこと、焼き鳥が好きなこと、煙草を吸うこと、恋愛関係に興味が無いが男性と会ったりすることなど、誰にも言っていない多くのことがあるようだが、会ったばかりの私に家族や友達に対しての悩みを打ち明け、真っ直ぐな目で私のアドバイスを飲み込んでいた。



お店のように時間制限こそないものの30分以上真面目に話す私たちが、この後セックスをするとは思えず、私が帰る素振りを見せたとき、彼女は「したくないの?」と私の手を握り呼び止める。



何と返していいのか何故か分からなかったが、「私が先に入ってるから待ってて」と言い服を脱ぎ始める。彼女が着るにはサイズの大きい服を脱ぎ、下着姿になった彼女の後ろ姿がとても美しく、私の心臓が大きく脈を打ち、私のものが勃ち始めていると分かる。



引退したもののバスケットボールをしていたという体は程よく筋肉質で、ほんの少し焼けた肌は張りと柔らかさを感じさせ、体を包む真っ白な下着姿は眺めているだけでもいいと思わせる魅力を感じさせる。



私は下着姿のまま彼女を眺めながら綺麗だとか美しいという平凡な感想を言う。彼女は「えへへ」「言いすぎ」「本当に?」「ありがとう」などと初めて若さを感じさせる言い回しで答える。私は下着姿の彼女を追い詰めるように洗面台に座らせ、服を着たまま彼女の唇を奪う。彼女の目が一気に柔らかくなる。



下着姿のままの彼女の肌をゆっくりと愛撫し始める。右手で彼女の左足を膝から曲げるように持って足にキスをし、膝、太ももと撫でながら抱き寄せる彼女の膣に服の上から私のものが当たると、彼女は「あっ」と喘ぐ。



お尻、腰、背中を揉みながら唇へのキスを終えたとき、彼女は嬉しそうに「上手いね」と呟く。下着を脱がせていいかと聞くと「いいの?」と言うので、キスをしながら彼女の背中に手を回しブラジャーのホックを外す。



すると現れた彼女の胸はほどよく垂れ、それでいて乳首はツンと上を向き、全体的に張りがあり、体の細い彼女であればEカップかFカップはあろうという大きさに私は感動さえする。



「触っていいよ」と言うので、壊れてしまわないようにと彼女の左胸を右手で揉む。張りと柔らかさを兼ね備えた体に身が震える。



「こっちも~」と彼女は右胸を私に差し出し、彼女の両胸を私は味わうように両手で揉む。「勃ってるよ」と服の上からでも分かる私のものを彼女は両手で揉むので、私は悶絶する。



「下も脱がしてくれる?」というので私は膝をつき、洗面台に座らせたまま目の前の彼女のパンティーを脱がす。



そこには既に愛液が漏れ、陰毛が綺麗に整えられた膣が見える。洗面台の縁に座らせたままM字に開脚させ、彼女に自分の膣口を広げて見せるように懇願する。「いいよ」と言う彼女の両手が肌色の襞を広げ、愛液を湛えたピンク色の膣を私に見せる。



私は指で襞を少しずつ捲るようにして、次々と溢れる愛液を観察しそれが出てくる場所を指で愛撫する。「あっ」「ああっ」「あんっ」と喘ぐ彼女を見つめながら、彼女の膣にキスをする。



中指と薬指で激しく弄りながら唇で愛撫していると、彼女は私の手の動きに合わせるように「イくっ」「イく」「イく」「イく」・・・・と言い、私の口に彼女の愛液がさらに溢れる。



「気持ちよかったの」「ごめんなさい」と何故か謝る彼女を大丈夫だと制するように言うと、彼女は「お兄さんのも舐めてあげる」と言い、洗面台に向き合い立ったままの私の服を脱がし始める。



ズボンを脱ぐと私のものが勃っているのを見て「勃ってるね」と笑顔を見せながら言う彼女にパンツを脱がされると恥ずかしい気持ちになるが、心底どうでもいいことだ。



彼女は私のものを右手でゆっくりしごきながら私を見上げ、「いいの?」と聞く。有難い気持ちでいいよと私は言い、彼女は私を見上げ見つめたままゆっくりと私のものを口に運ぶ。



彼女の柔らかい唇が亀頭を包み、彼女の体温が体中に行きわたるような感覚になる。彼女の唇が前後に動き私のものを愛撫するとそれだけで体が熱くなる。彼女はその行為を続けながら左手で私の袋をマッサージしたり、時にはそれを唇で愛撫しながら、右手のみで私のものを亀頭から竿に至るまで丁寧に愛撫してくれる。



「気持ちいい?」と聞く彼女に私は当然に気持ちいいよと返す。すると彼女は今度は少し速い速度で両手で私のものをしごき始める。唇は亀頭をから竿まで包んだかと思えば、私のものは彼女の喉に届くような勢いで彼女の口の中を横断し、まるで彼女の膣に挿入するかのような気持ちよさと衝撃を私に与える。



彼女は何を言うでもなくそれを先ほどまでよりも速い速度で繰り返すので、私の体はごく自然に動いてしまう。私は洗面台の縁に両手を置きその気持ちよさに耐える。複数回やった後で彼女は「ぷはっ」と息を整えるように私のものから唇を離す。



「気持ちよかった?」「イきそう?」「イきたい?」と言うので私が同意すると、彼女は亀頭を唇で愛撫しながら両手で少し激しめにしごく。再度「ねぇ」「気持ちいい?」「イきそう?」言いながら私を見つめるので、私は早々とイってしまう。



彼女は私がイくのを眺めながら、私のものを掴んだまま彼女の唇や顔、鎖骨や胸などに私のそれを自分の体にかける。笑顔で「イっちゃったね」「大丈夫だよ」「けど私ももうイかせてくれると思ってなかったから」「お礼ね」と言う彼女が女神のように思える。



ベッドの上では布団に包まり、お互いのものを手で愛撫しながら抱き合いキスを始める。15分ほど続けた後で、仰向けになった私の上でお尻を向けた彼女が覆い被さり、お互いのものを愛撫する。


彼女によって私のものが激しく愛撫されるあいだ、私は彼女の綺麗な膣やお尻の穴を本当はじっくり眺めたいのを我慢しながら、唇で膣を愛撫する。その度に彼女は「あっ」「あぁん」と喘ぐので私のものはさらに大きくなる。


私が挿入していいかと聞くと彼女は「いいよぉ」と甘ったるい声で答え、仰向けのままの私に顔を近づけるように向き合い体勢を変え「このままでいい?」と騎乗位で行うことと生のままで挿入することに私に同意を求める。いいよと言うと彼女は私のものを右手で掴む。


私も右手で支え、誘われた膣口を亀頭で愛撫すると、彼女が「あっ」「あん」と小さく喘ぐ。私のものが彼女の膣に挿入され、お互いを見つめながら私たちは繋がる。彼女は私の胸に掴まり前後にゆっくりと腰を動かし、恍惚の表情を浮かべるようだ。


そんな彼女を眺めながら、私は両手で彼女の両胸を揉む。前後にゆっくり動かす彼女のリズムに合わせるように、内側から外側に円を描くように揉んでいると、彼女は「ぁぁぁぁぁぁっ」と静かに喘ぐ。



そんなゆっくりとした騎乗位を続ける中で、私のものが彼女の膣の奥に近づく度に私は腰を突き上げる。私のものが彼女の膣の奥まで届くのを感じると、彼女がさらに「ぁぁぁぁぁぁああああっ」と声にならないような喘ぎ声を上げるので私はとても興奮する。



疲れたのか彼女は膝を立てるようにM字に開脚するので、中折れしないか心配しつつも私のものが彼女の膣に出入りするそのさまを眺める。



彼女のゆっくりとした動きが、行為によってさらに色濃いピンク色に染まっていく膣を細部まで眺めるのに適していると感じ、そんな彼女が愛おしくなる。その彼女を抱き寄せキスをする。



私は体を少し起こし両手で彼女のお尻を掴み自分の腰を上下に動かす。彼女の体を両手で支えながら、ベッドが沈み込む反動を利用して突き上げるように腰を動かすと、私のものが彼女の膣の奥の子宮口まで当たるほど挿入されるのが分かる。彼女はその度に「ああぁん!」「ああぁん!」「ああぁん!」と喘ぐので私は何度もその行為を繰り返す。



帰り際、ホテルの前で彼女は私に「また会える?」と聞き、そんな風に言ってくれると思っていなかった私がもちろんと返すと、「やった」と笑顔を見せる彼女は私にキスをする。人通りの少ない裏通りではあったが、私たちは人が居ない数分間に抱き合ってキスをしてしまう。

-Jメール口コミ, 読者投稿

© 2023 出会い系アプリでヤバすぎるリアル体験談!