私は出会い系サイトを頻繁に利用している福岡住みの40代男です。
特に「PCマックス」を利用する頻度が特に高く、ここを利用する女性は割り切り女性が多く、年齢層も幅広いことから、私としては大変重宝しております。
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長い間出会い系サイトを利用すると、ワンナイで終わる予定が、いつの間にかセフレまで発展しているケースがいくつもあります。
但し、その対象の相手が人妻であることがほとんどで、世間的にはあまり許されない関係でもあり、過去においては相手の旦那にバレそうになり急遽別れた女性も数名おります。
そんな経緯を踏みながら、未だセフレの関係を継続出来ている女性がPCマックスで出会えた女性です。
既に1年以上前の話となりますが、彼女とPCマックスのメールやり取りから直接出会い、出会ったその日に肉体関係を結びました。
彼女は38歳の専業主婦です。
初めて出会った時の印象はとてもグラマーな女性であり、それでいて石田ゆり子風な清楚な香りがする女性でした。
一緒に食事に行き、彼女と楽しい一時を過ごします。
その時に聞けた彼女の話は、どうも夫とは一回り歳の差があるらしく、最近ほとんどレス状態ということでした。
何かとストレスが溜まっている人妻は、夫への愚痴がほとんどで、私はその話を受止めながら聞き手役に徹していたと当時は記憶しています。
そらから石田ゆり子風な清楚感漂う女性ではありましたが、意外に彼女の方から私を誘ってきて、食事を済ませた後そのままラブホへ向かいます。
ストレスが溜まった彼女のセックスは、それを解消するかのように激しく私の体の上で暴れ回ります。
また彼女は、どちらかというとS系色が強い女性であり、ほとんどの主導権を彼女が握り、私は何もせずとも彼女の方で色々と動き回ってくれるので、非常に楽なセックスでした。
そんな関係を1回目の出会いで済ませてから、その後も頻繁にラインでお誘いがありました。
私たちは出会う回数が増えてきたことを契機に、お互いルールを決めることにします。
こんなルールを決めたうえで、直近で彼女と出会えたのが1カ月ほど前の話しです。
お互い福岡市内在住の男女となりますが、ほとんど博多から新幹線で20分程かけて、小倉で彼女と出会うケースが多いです。
彼女の実家は小倉にあり、その実家の行くと夫にウソをつき、私も支店が小倉にあることをいいことに、仕事の合間に小倉まで出向きます。
彼女の新幹線代も勿体無い気がしますが、彼女の旦那は企業のトップレベルらしく、専業主婦ではありますがお小遣いはたんまりもらっているみたいです。
いつも通り平日のPM13:30に小倉駅改札で待合わせです。
小倉は結構都会なので、飲み屋街も昼間からやっているところはたくさんあります。
出会って早々1時間ほど軽くアルコールを入れてから、その後楽しむのが我々のルーチンです。
彼女はお酒も強いですが癖も悪く、口調が段々と悪くなり、とても石田ゆり子には似ても似つかない感じに変貌していきます。
そういう癖が出始める瞬間に私がオーダーストップをかけ、その後ラブホへ向かいます。
部屋に入り、一緒にシャワーを浴びました。
お互いの体を洗い合いながらキスを交わします。
彼女はキスをしながらも私のペニスを優しくシゴキ、同時に乳首を強く摘まみあげてきます。
一度私の体を洗い流した後にフェラをしてくれますが、最近のコロナで出会いが減り、私とも久しぶりでしたから、いつもより激しく、かなりバキューム級なフェラで吸い上げてきます。
それから二人でベッドに向かいます。
ここから先は、主導権を握ることが好きな彼女に任せることにします。
全身をくまなくリップしてくれたあと、今度は私を四つ這いにさせます。
彼女はベニスをシゴキながら、もう片方の手で乳首を摘まみ、そして舌を使いながら私のアナルを舐めるという三点責めを始めました。
少し変態的なプレイが大好きな彼女です。
次に彼女は、私をソファに―移動させ座らせます。
彼女は私に跨り対面座位を始めました。
大きく腰を振り続け、彼女の腹と私の腹が激しくぶつかりあいます。
彼女は久しぶりのセックスに、今まで溜まりに溜まった欲求を吐きだすかのような激しいセックスを展開してきます。
そして最後は自分で横になり、私に正常位で突いて欲しいとおねだりです。
私は思いっきり突き捲り、最後はいつも通り彼女の口に射精して本日は終了しました。
彼女は今の旦那と別れる意思はありません。
一番の理由は、夫の経済力が大きいと思います。
この関係が夫に発覚し離婚にでもなってしまうと、今の贅沢な環境と、割り切り男性との関係も台無しになりますから、彼女的にも慎重です。
私も彼女に迷惑を掛けないようにルールだけはしっかり守っていこうと思います。