出会い系ってちょっと前まではどことなくあやしい匂いがしてたんですが、最近は「マッチングアプリ」と言われるようになり、ホントに普通の女の子も登録するようになりました。
だから以前に比べて女性会員も増えましたし、イイ女も多くなったので前よりさらにハマっています。
今回は僕がよく利用しているPCマックスでの体験談を紹介します。
僕は30歳の会社員で、都内の会社に営業として勤務しています。出会い系を始めてまだ3年くらいです。
出会い系を始めたきっかけは彼女と別れてセックスができなくなったからです。風俗にも通ったのですが、やっぱり抜いてもらうだけじゃなくてキスしたりイチャイチャしたりする普通のセックスがしたいと思い、出会い系でやらせてくれる女性を探そうと思ったんです。
結果的に風俗より出会い系の方が全然安上がりで楽しくセックスができることがわかりました。
僕は出会い系サイトはPCマックスを使っています。なぜPCマックスを選んだかというと、ネットで結構宣伝していて知名度も高く、なんとなくエッチな匂いを感じたからです。
始めたころはガツガツしていたので、ほかの出会い系も並行して使っていたのですが、最初にPCマックスで女の子と出会えたこともあり、ゲンの良さと使い勝手の良さで今はPCMAXをメインにしています。
たまにPCマックスでは好みの女の子がヒットしないときは、今でもちょいちょい他のサイトものぞきます。
出会い系サイトってサイトによって女の子の層やクセも違いますし、その日によってめぐり合わせも違いますので、まずはいくつか登録してみて、使いやすいとか自分の好みの女の子が多いとかを見たほうがいいと思います。
出会い系をやるとき押さえておきたいポイントは、
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ですね。
さて、今回は直近に会った読モ女子のお話をしたいと思います。彼女のスペックは、
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です。
ヤリマンってわけではないんですが、アパレル系だけあったイケてるおねえさんって感じの女性でした。
会ってからわかることなんですがナツミちゃんは深田恭子並みのむっちりボディで、顔もお目目パッチリの美人顔だったのです。
なんでこんなイイ女が出会い系をやってるのかと思ったら、「一人がいるのが好きじゃないから出会い系をやってる」からだそうです。
あと、アパレル販売は社員も客も女性ばかりで男と知り合う機会がないことと、ドロドロした女社会でのストレスを発散するのは女じゃなくて男と遊ぶのが一番らしいです。
僕「女社会ってやっぱりドロドロしてるんだ。うちの会社でも女同士のせめぎ合いってあるもんね」
ナツミ「すごいなんてもんじゃないよ。女だけだと男の目がないから本性出してくるから容赦ないよ」
僕「じゃあストレスたまりまくりだよね」
ナツミ「そう。だから女のいないところで遊びたいんだよね」
僕「じゃあ、カラオケとか行って発散しようよ」
ナツミ「いいねー、カラオケ。大声出すと気持ちいいからね」
僕「お酒飲むんだよね?」
ナツミ「うん。嫌いじゃないかも」
僕「じゃあ一杯飲んでカラオケで大騒ぎしようよ」
ナツミ「よし、そうしよ。早番なら20時には上がれるから、それでいい?」
僕「うん。僕もそのくらいなら仕事終わるからちょうどいいな」
ノリのいい子であっという間に話はまとまり、彼女の休日前の木曜日に会えることになりました。
さて、お互いの職場の真ん中あたりになる渋谷で待ち合わせました。ナツミちゃんはさすがアパレル系だけあっておしゃれさんでした。
ピチピチの二の腕を出した黒のノースリーブにふんわりした黒のパンツなんですが、おっぱいもお尻もプリッとしているのが服の上からでもわかりました。読モだけにかなり鍛えているのかもしれません。
僕「ナツミさん。。。ですか?」
ナツミ「こんばんは。おまたせしちゃったかな」
僕「いえいえ全然。今日は来てくれてありがとう」
ナツミ「ひとりでごはん食べるの淋しいから、あたしもよかった」
僕「じゃあ早速行きましょう」
ナツミちゃんのリクエストで和食系の居酒屋に行くことにしました。まずはビールで乾杯。
ナツミ「かんぱーい」
僕「かんぱーい。今日もお仕事お疲れ様」
ナツミ「今日は疲れたー。がんばったよー」
僕「がんばったのに今日居酒屋でよかったかなあ」
ナツミ「うん。こういうとこは女一人じゃなかなかこれないし、和食好きなんだよね」
ニコニコと笑いながらグイグイとビールを飲み干していく彼女。
僕「接客業って大変なんだよね」
ナツミ「もうお客さんってホントにわがままだから」
僕「じゃあ今日はたっぷり飲んでストレス発散してね」
ナツミ「うん。なんか女がいないと気が楽(笑)」
僕「読モって結構稼げるの?」
ナツミ「全然。お金にはならないけど、ちょっと雑誌とかに出ると「モデル」って言えて売上につながるからやってる感じ」
僕「あー、モデルさんが着てる服みたいな?」
ナツミ「雑誌に出てる人が勧めるなら買っちゃおうかなって思う人もいるのよ」
僕「なるほどー。ところでナツミちゃんってすっごい美人だからモテそうなんだけど、今彼氏いないの?」
ナツミ「いたらここにこないでしょ(笑)」
僕「でもモテるでしょ」
ナツミ「モテたいなー(笑)。でもお客さんは女性ばっかりだし、社員も女ばっかりだし、土日休みじゃないから男と知り合う暇がない(笑)」
僕「信じられないなー。ナンパとかされないの?」
ナツミ「ナンパしてくる男にロクなやつはいない(笑)」
酔うにつれて話は盛り上がり、二人ともほどよく酔ったところで、
僕「じゃあ、この後はカラオケかな」
ナツミ「うーん。今日はカラオケじゃなくてもいいかな」
僕「それとももう一杯飲みに行く?」
ナツミ「なんかちょっと酔っちゃったみたい」
むむむ。酔っちゃったとは言うものの帰るとも言っていません。これはもしかして「ご休憩」したいという合図に違いありません。
僕「少しどっかで休んでいこうよ」
ナツミ「そうしようかな」
よっしゃーーー!ホテル決定です。ナツミちゃんの気が変わらないうちに手を取ってホテル街に向かいました。
道玄坂を上がってちょっとおしゃれなホテルを選んで入りました。部屋に入るとナツミちゃんはソファーにどーんと座りました。
僕「はい、お水」
ナツミ「ありがと」
僕「落ち着いたらシャワー浴びるとさっぱするかもよ」
ナツミ「そうする」
ナツミちゃんがバスルームに行こうと立ち上がったところで、
僕「ひとりで大丈夫?」
と聞いてみました。
ナツミ「一緒に入りたいの?」
僕「うん」
ナツミ「じゃあ、今度ね」
残念ながら今日は一緒にお風呂はダメでした。
入れ替わりに僕もシャワーを浴びて出てくると、ナツミちゃんはベッドに座ってこっちを見ていました。
ナツミ「こっち来て」
誘われるままに隣に座ると、僕の頬を両手で挟んでキスしてきました。唇をムグムグしているとナツミちゃんが舌を入れてきました。
結構積極的な子なんだなーと思っていると、バスタオルを巻いた僕の股間をさすさすしてきます。当然即勃起した僕のモノをツンツンしながら、
ナツミ「ふふっ。興奮しちゃったの?」
とさらにベロをレロレロしてきます。
そのままナツミちゃんをベッドに押し倒してバスローブをはだけ、ベロチュウしながらおっぱいをまさぐります。これが推定Dカップのハリのあるおっぱいで、もうゴムまりみたいにパンパン僕の指を弾いてきます。
人差し指で乳首をコリコリすると、
ナツミ「んんっ。 乳首、弱いの」
弱いと聞いたら早速責めてあげなければなりません。谷間に顔を挟んでおっぱいの感触を楽しんでから乳首をペロペロ。
ナツミ「あはあっ」
吐息と喘ぎ声が一緒になったような声を出しました。
乳首を舐めながら下半身に手をやるとワレメはすでにヌルっとした感触。ヌルヌルを指につけてクリトリスをクリクリすると、
ナツミ「ああんっ そこぉ 感じちゃうぅぅ」
と腰をピクピクさせるので、クリの皮を剥いて舌でクンニしてあげると、
ナツミ「あああああんっ それダメっ イクぅぅ」
と軽くクリだけでイっちゃいました。
ナツミ「もうっ。あたしだけイっちゃったあ」
とハアハアいいながら起き上がり、四つん這いになって僕のモノを軽くシコってからフェラチオを始めました。
このフェラが絶品で、足の付け根、タマ裏、蟻の戸渡、裏筋を恐ろしいフェザータッチでチロチロしてくるのです。
舌が亀頭にたどり着いたころには僕はもう発射寸前でした。
僕「すっごい気持ちよくて出ちゃいそう」
ナツミ「もう出ちゃうの?じゃあ、しちゃおっか」
そういうとナツミちゃんは僕の上に跨ってきて、
ナツミ「あたし、上でいい?」
と言いながらすでにワレメにチンコを当てています。最初から騎乗位してくる女の子ってまずいないので、かなり好きなんだと思います。
待ちきれないといったように腰を落としてジュボっと奥まで一気に入れちゃいました。
ナツミ「ああんっ すっごいっ 奥までくるぅ」
と喘ぎながらしゃがんで杭打ちピストンしてきます。
ピチピチのお尻が僕の腰に当たってパンパンとエッチな音がさらに僕を興奮させました。
僕「気持ちよくてもう出ちゃいそう。。」
ナツミ「あたしもイキそうっ 気持ちいいぃぃぃい」
そういうと上半身を倒して僕にしがみつき、おっぱいをこすりつけながら激しくベロチュウしてきて、なおかつ腰だけは上下に激しく動かすので僕はもう限界。
僕「イクっ」
ナツミ「ああああああっ イクぅぅぅっ」
と騎乗位だけでイカされてしまいました。
イカされた後あまりの激しさに放心してしまい、タバコを一服していると
ナツミ「すっごく気持ちよかった。でも、あたし上だったから正常位でもしたいでしょ」
と後ろから抱きついて背中におっぱいを押し付け、僕のチンコをシコシコしてくるのであっと言う間にムクムクと勃起する僕。
タバコを消すために立ち上がると、ナツミちゃんがベッドから降り、仁王立ちの僕のチンコを咥えました。女性をひざまずかせての仁王立ちフェラなんてなかなかしてもらうことがないのであっという間にガッチガチです。
ナツミ「もう固くなってきた。あたしこの子と相性がいいみたい」
とうれしそうに言うので、二回目はガッツリ正常位でガンガン腰を振らせてもらいました。
二回戦の後、寝るのかなと思ったら、
ナツミ「なんか興奮しちゃって眠れないみたい」
というので、明け方バックで3回目の発射をさせてもらいました。
その後ナツミちゃんとは週1くらいで会うようになりました。彼女は土日休みではないので休みは合いませんが、お互いの仕事終わりに会って食事して、エッチする関係になりました。
かといって彼氏と彼女になったわけでもなく、セックスもする飲み友達みたいな感じですね。彼女は読モだけあって見栄えがするので、一緒に歩いているとうらやましそうに僕たちを見る男がいたりして、ちょっと優越感ですね。
PCマックスをやる前までは風俗でもまあまあ満足してはいたのですが、こんないい女とセフレみたいな関係になれるんならもっと早く出会い系を始めておけばよかったと思いました。
今はナツミちゃんがいるので他の女の子と浮気はしていませんが、今のうちにもう一人くらいセフレ候補を探そうかなあと贅沢なことを考えている今日この頃です。