グッタリとした菜々ちゃんは動けずにそういいます。
「ノーブラノーパンの変態です。会える人居ませんか？」
PCMAXでそんな事書いてた子を見つけました。
名前は菜々ちゃん。奈良県に住む21歳でフリーターだそうです。
何処にでもいそうな顔で、雰囲気的にはそんな事しそうにない感じです。
待ち合わせ場所に行くと、既に待っていました。
「菜々ちゃん？」
「はい、はじめまして」
「とりあえず、乗って」
「はい」
車の助手席に乗せます。
「ノーブラノーパンって本当？」
「はい」
ミニスカートをゆっくりと捲るとパイパンの割れ目が見えます。
太腿を撫でまわしながら
「どうして欲しい？」
「オチンチンでいっぱい気持ち良くして、いっぱい出して欲しいです」
「じゃ、気持ち良くして」
ズボンから半勃起のペニスを出すと、身を乗り出し味わうようなネットリとしたフェラをしてくれます。
かなり上手く、頑張って耐えます。
「いつでも出してください」
激しさを増すフェラに耐えきれず、喉奥に届く勢いで射精してしまいました。
菜々ちゃんは飲み干すと
「今度は中に下さい」
オマンコを触ると既にグッショリです。
「舐めただけで濡れちゃった？」
「はい」
指二本を入れグチュグチュと音を鳴らすように掻き混ぜます。
カットソーには乳首が浮き上がり、喘ぎ声も大きくなりかなり感じてるようです。
「ホテル行く？」
「行きたいです」
愛液塗れの指を舐めさせてから、ホテルへと車を走らせます。
途中、乳首を弄ったりしてやると悶々としているのか身を捩らせています。
部屋に着くなり、菜々ちゃんはしゃがみ込みまたフェラをします。
「早くオチンチン入れて」
勃起させるとお尻をこちらに向けてオネダリしてきます。
そのままバックでグッショリと濡れたオマンコに挿入します。
「奥来てる、もっとして」
オネダリされた通り、奥深くまでストローク長めに動きます。
カットソーの中に手を入れ、オッパイを揉み乳首を弄りながら動きます。
「それ好き、気持ち良すぎる」
イかそうなのか膣内はかなりグニグニとしてきました。
激しくし、奥深くを擦るような動きで責めると
「もうダメ、イッちゃう」
喘ぎ声が大きくなり、体がビクッとはねイったようです。
キューッと締めつけてきて、タップリと中出ししました。
「気持ち良すぎ、このオチンチンヤバい」
そう言うと、しゃがみ込みお掃除フェラしてくれます。
固いままのペニスに気がつくと
「もっといっぱいして」
ベッドに行き裸になり、正常位でまた挿入します。
敏感になってるのかイク回数が増え、声にならない声で喘ぎ身をよじらせ、ハメ潮を吹く位に感じており、口は半開きで涎が垂れてます。
またイクのに合わせて中出ししてやりました。
「もうダメ、休ませて」
グッタリとした菜々ちゃんは動けずにそういいます。
愛液や潮、精液で汚れたオマンコを拭き休ませます。
少しすると
「気持ち良すぎて、頭チカチカしてた」
「そんなに良かったの？」
「うん、気持ち良いところ全部当たってた」
萎えたペニスを触りだし弄りだします。
「もっと出来る？」
「いっぱい出来るよ」
「しよ♪」
そうして、今度はフェラからの騎乗位で挿入します。
菜々ちゃんは入れただけでイってしまいました。
「これヤバい、オマンコ壊れちゃう」
細い腰を掴み前後に動かし、下から突き上げて何回もイかせます。
菜々ちゃんは、感じすぎてて何回もイき、力なく倒れてきます。
そのままキスしながら、タップリ中出ししました。
その後、菜々ちゃんがもう動けないとギプアップしたのでその日は終わりました。
それから、PCMAXで出会った菜々ちゃんとはセフレ関係になり中出しセックスを楽しんでいます。