私は40代男性。会社では事務職をしています。
そこに短時間パートのかわいらしいきれいな奥さまが数名います(30代から40代の小さな子供のいる奥さま。子供が保育所や小学校に行っている時間を利用してきてくれます)。
その中でとくに気になっているのがソフトな関西弁の30代前半と思われる奥さま(Nさん)。子供が保育所に行っているということでまだ若々しく、きれいでかわいらしい方です。
「いいな。かわいらしい奥さまだ。こんな人と一発やりたいな」
そんな事を思い毎日を過ごしながらも、当然一発やれない毎日。そのうちそのNさんの旦那さんが転勤になるため、その奥さまが仕事を辞めるということになりました。
「もうNさんとも会えないか…」
そんな思いを持ちつつ、他でNさんみたいな人とあえないかと、PCMAXをやったりしているのですか、残念ながらそういう機会は今までありませんでした。
ですがある日PCMAXで、私に興味を示してくれたメガネ美人30代の女性とあうことになりました。
待ち合わせのレトロな喫茶店で待っていると
「○○さんですよね?」
声をかけられた先を見るとそこには確かに写真どおりのメガネ美人の女性が立っていましたがよく見ると、
「あれ?」
そして彼女も
「あれ?」
眼鏡でわからなかったのですが、そう彼女はNさん。
彼女は会社のときには眼鏡をかけておらず、逆に私はPCMAX時は眼鏡をかけていないのですか、会社のときにはかけているので、彼女もわからなかったようです。
お互いに戸惑っていましたが、
「せっかくなので何かたのみましょうか?実は前から気になる存在でした」
「実は私もそうでした」
その後、飲みに行った私達はもともと知り合いということもあり意気投合。それだけでも楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そして
「私達、やっぱりSEXしない?私どうせやめちゃうし」
SEXする事となった私達、近くのホテルに入ります。
彼女の眼鏡をとり、お互いにシャワーを浴びた後、2人でベットに並びます。
唇をあわせ、お互いのバスローブを脱がせあいます。
スレンダーな彼女のきれいな胸から下に下に唇をはわせていきます。
「ああ…」
あそこに舌をはわせたときに、彼女の口からエロいあえぎ声。興奮します。そして
「いれて…」
「でもゴムはしてね」
ホテルにおいてあるコンドームを装着。
まず彼女のきれいなからだをながめ、きれいなオッパイをなめ、下からもみます。
おしり、あそこ、太ももなどゆっくり楽しんだ後、コンドームの先っぽの空気を抜き、彼女の股を開き、ゆっくりむすこを挿入。
まず先だけいれてゆっくり動かします。そしてだんだん奥まで入れきります。
動かし、止め。動かし、止め。でもピストンスピードはどんどん早めていきます。
そしてスピードマックス。
「あっ!あっ!あっ!」
彼女の声が大きくなり、体の震えもでてきます。
このままいってしまうのももったいないので一回抜いて彼女を裏返し。彼女のきれいなオッパイを下からもみ、そしてバックで挿入。下から突き上げるようにピストン。
「あん!あっ!あん!あっ!」
先ほどとはまた違ったあえぎ声。興奮します。
でもお互いに、最後はやはりノーマルにいきたいとそしてまた正常位に戻します。
再び彼女の股を開き、ゆっくり挿入。今度ははじめから奥まで入れてはやめのピストン。さらに彼女のおしりをかかえて高速ピストン。
パン!パン!パン!パン!
部屋中に肉と肉があたる音。
この音がまた興奮度をさらにあげていきます。
そして
「いく!」
「あはぁ~」
私の発射とともに、彼女の体も痙攣。彼女の最後あえぎ声が少しかすれぎみだったのが印象的でした。そしてどうやら二人同時にいけたようです。
しばらくベットで放心状態の二人でしたが、回復後やさしいくキスをしあってその日はすてきに終了しました。
彼女が会社をやめることとなって、もうNさんにはあえないかと思っていた私でした。
しかし幸い彼女の旦那さんの転勤先もそんなに遠くではなく、あいかわらず短時間ですが彼女とあえる日々は続いています。
今でもありがたいことに、あいかわらず会社には、入れ替わりすてきな奥さま方が入ってきてくれます。ですが、当然一発やれるということはありません。
あらためて思うのは、Nさんとのこんな関係は奇跡ですよねということです。
本当にこの関係、大事にしなければと思い続ける今日この頃でございました。