熟女とヤリたいな、という欲望

僕にとって、出会い系のPCMAXの利用者は、高い年齢層もかなり多いという印象です。

熟女や人妻だらけのイメージから離れられません。



時としてログインして検索していると当たり前のように「熟女とヤリたいな」という欲求が高まります。



僕にとって、出会い系サイトを利用している人たちは、セックスレスな熟女や人妻が多いのではないかと想像します。



すなわち、出会い系サイトにデビューしたての人から見れば、ここにいる人たちは簡単にセックスをさせてくれる確率が高いという印象を持たれるでしょう。



出会い系サイトはこれが実情であり、まさにPCMAXにも同様なこと。

今まさに、「熟女とヤリたいな」こうした思いを抱き、今回はそうした人妻を狙いを定めます。



そして僕はうまく獲物をゲットし、人妻とセックスできました。

PCMAXで出会える人妻や熟女が、どれだけヤリやすいかということを告白したいと思います。


PCMAXで人妻から「メッセージ」が来た

僕は出会い系で若い女の子とヤるのが定番です。

けれど、今回は、熟女ないし人妻ならではの高いテクニックを味わいたくなったのです。



ラーメンと言えば普段は醤油ラーメンですが、たまにこってりとした家系や二郎ラーメン食べたくなるのと一緒。



前出の通り、PCMAXは熟女比率も高いため、年齢フィルターを使わないで検索しました。

すると、掲示板liteで引っかかるのは30~40代の熟女ばかりで、どこにでも獲物がいる状態です。



幸い、僕のストライクゾーンに入った38歳の熟女を見つけました。



理由は、「スグ会いたい」の項目にチェックしていることと、僕と同じ趣味を持っていたため、「このビッチなら簡単にヤれるな」と悟ったためです。



標的が定まれば、お決まりの「メッセージ」を送信するだけ。

常に、はじめの「メッセージ」は当たり障りのない定型文を使用しているので、今回も同様にしました。



送ってから、30分くらい経過したところ、なんとお相手からの返信「メッセージ」が来ました。



「はじめまして。まゆみ(仮)と申します。ご連絡頂きまして、感激しています。私のプロフィール見て本当にメッセージを送ってくれる人がいるなんて夢みたいですwもし、許されるのであれば、もっと〇〇さん(僕)のことを教えてください」



彼女の名前はまゆみさんといいます。

まさか、まゆみさんから返信を期待していなかったのですが、予想外に返信があったので、お互いメールができてホッとしました。



残念ながら、やり取りは高頻度にできませんでした。なぜなら、まゆみさんは既婚者であったためです。とは言え、すき間時間に「メッセージ」を返信してくれました。


会えるチャンスがキター!!

すぐにでも、まゆみさんとの距離を縮められることを期待し、メッセージ交換の日々を過ごしてきました。

僕たちの距離感を縮めてくれたのは、共通の趣味の話題です。



それから、まゆみさんから「メッセージ」が頻繁に来るようになり、僕に惚れているのかと妄想してしまいました。



「メッセージ」交換をして1週間が経過しました。本当に親密になれたことに実感が湧いてきました。

長い時間は無理だけど、少しだけなら会える、と伝えられました。



僕も理解はしていますが、まゆみさんは家庭を持っているので、夫の目を盗んで簡単に会うのは厳しいそうです。

なかなか会いにくいという、既婚者ならではの障壁が待ち受けています。



さらなるリスクになりうるのは、ボクの念願のであるセックスすることです。

しかし、「私に辞書にリスクという文字はない」



僕に不純なナポレオンが降臨してきました。

まゆみさんからライン等連絡先の交換も全くできませんでした。



なぜなら、まゆみさんには不純なナポレオンが降臨しないせいなのか、旦那に見つかるリスクを避けるためです。



このようなトラブルは避けたい、という気持ちは僕も同様に抱いてます。

常識的に、他の男性とやり取りしている時点でアウトですから、まさに玉砕そのものです。



わずかな時間だけなら会える、と以前にもまゆみさんが言ってくれたのを覚えていたので、誘ってみることにしました。



僕「よろしければ、来週の土曜日にお会いできないでしょうか?」

まゆみさん「うん、いいですよ。時間にもよるけど。あまり長くは厳しいかな」

僕「気にしないでください。会えるだけでもいいんですよ!」



とりあえず、承諾してもらえたので、まずはホッとしました。

残る課題は、来週末に会うことのみ。


人妻さんが駅に現れた

あらかじめ、来週土曜日12時にJR池袋駅の北改札前で待ち合わせと約束をしていました。

とうとうこの日が来ましたので、僕は急ぎ足で駅改札に向かいました。



平日も大勢の人ですが、土曜日ということもありめちゃくちゃ人が多い。

時計の針が待ち合わせ時間の12時に差し掛かろうとしたところ、まゆみさんから「メッセージ」が来ました。



「池袋駅に到着しました」とのことでした。

まゆみさんは池袋駅の構内をあまり詳しくなかったため、僕がひとつひとつ丁寧に教えてあげました。



「いや、むしろ、あんなことやこんなこと僕の愚息にいっぱい教えてよ!」

すると、駅改札の内側から、白いワンピースを着た長い黒髪の女性が改札を出ようとしているところを確認できました。



すると、その女性の方から気付いて、声をかけてきました。

まゆみさん「はじめまして、○○さんですよね?」



「メッセージ」でしかやり取りしていなかった人妻が、目の前に現れたのです。

僕は率直に「はい」と答えてあいさつしました。



体系に関して、自分ではややぽっちゃりと言っておきながら、38歳のわりにはそこまでぽっちゃりでもない気がします。



思いのほか、女性は自分のことをぽっちゃりって言いがちですが、そういう人に限ってそうじゃないんですよね。



見た目は芸能人で言うところの綾瀬はるか似といったところでしょうか。

僕はめっちゃ好みじゃないけど、このまゆみさんは悪くないなと思いました。



「やべぇ!何するかちゃんと計画立ててなかった」

今日は何も計画していなかったことを謝りました。



まゆみさん「別にいいですよ。何しましょうか?」

僕「(ただセックスがしてぇんだよ)え、ええ。立ち話もなんですからうち来ませんか?」



股間がムクムクして来てじっとしていられないので、ガマンできずつい言ってしまいました。



まゆみさんは快く承諾してくれました。

そうして、まゆみさんは僕の家まで来てくれることになりました(やったぜ)



「いや、これからヤるんだろ」

心の中でつぶやいていました。



「エッチなことをしたい」掲示板に書いてあったので、間違いなくセックスできるだとうと期待に胸を躍らせました。



「家に入れてしまえばこっちのもんだ。あとはセックスしたくなるような雰囲気づくりさえすればいいんだ」



そう心に言い聞かせながら、セックスするまでの工程を練っていました。


自宅で人妻と生ハメ

僕の家は駅から徒歩10分くらいのところにありますので、二人で歩いて向かいました。

家に入れたのはいいのだけど、話が長く続かなく、なかなかかみ合いません。



頃合いを見計らい、出会い系サイトに登録した理由をさりげなく聞き出すことに成功しました。



まゆみさんは、僕たち以外誰もいないことで安心したためか、本音を話してくれました。

なんと、おもむろに、まゆみさんはセフレを募集している、と宣言したのです。



これぞ渡りに船!まゆみさんの手の甲と首筋をソフトタッチしながら、千載一遇のチャンスを虎視眈々と狙いました。



僕の指に触れられてか、まゆみさんは喘ぎ声とも聞こえる吐息と共に、体をビクンビクンくねらせて感じているようでした。

僕の愚息は我慢ならず、ズボンの上からでも露骨に勃起しているのがわかります。



まゆみさんは、僕がギンギンに勃起していることにすぐに目に付いたのです。

すると、ボクの愚息をズボンの上からなでなでしてきました。



もうセックスするスタンバイになったので、キスしながら僕の手はまゆみさんの下半身までたどり着きました。



すると、ワンピース越しであそこをなでていると、股間が熱くなっており感じまくってます。



あそこから「くちゅくちゅ」という音が聞こえて、めっちゃ濡れているがわかります。



まだ直接あそこを触っていないのに、こんな湿りやすいのは、思いのほかまゆみさんは濡れやすいタイプだと系統付けられます。



まゆみさんは、これまでの「メッセージ」で一切エッチな話に触れてこなかったのに、うちに来たら突如発情してしまいました。



セックスをしたい、という事実には違いなかったことが証明されました。

やはり、まゆみさんもイチャついていると、発情してしまうのも納得です。



充分あそこも濡れたことがわかり、そろそろ我が愚息を挿入スタンバイ。

あれよあれよと、乱れた薄手の白いワンピースがするりと脱げてしまいました。



そこに目にしたのが、紺色のパンティー!

尻がむっちりしていたので、僕はたまらず後ろからクンニしました。



濃厚な愛液を堪能した後、まゆみさんからナマで求められながら、むっちりした尻に誘われバックからはじめました。



まゆみさんも喘ぎ声を抑えながらも、方や突かれては腰を振って感じまくっていました。



どうしてもバックで突くとイキやすいものでして、そろそろ僕も射精しそうな感覚に到達してしまいました。



人妻相手に中出しは、後のトラブルが怖いので、まゆみさんの尻の上に外出しすることに。



我が愚息から濃厚ザーメンをまゆみさんに発射!ついにイッてしまいました。



細いくびれ、むっちりとした尻、キュッと締まりの良いあそこ、いやらしい人妻と最高のセックスができました。



しかし、セックスが終わってすぐさま、まゆみさんは時間がないと言い残しあっという間に帰っていきました。


一度だけの関係で終わり

それからと言うものの、まゆみさんとはそれっきり関係が終わりました。



関係が深まるにつれバレるリスクは高まるため、既婚者であるまゆみさんもこれ以上の関係は避けたのでしょう。



まゆみさんは既にPCMAXを退会しており、連絡先も知らないためを、二度と連絡を取り合えません。



せっかく出会えたエロい人妻をセフレにできなかったことは名残惜しいです。

しかし、ここで諦めず、PCMAXでまた新たな女性を見つければいいだけです。



僕は、まゆみさんとセックスしてから改めて実感しました。



このPCMAXの利用者は、人妻や熟女が多く登録しており、簡単にセックスをさせてくれる確率が高いことを。



初めての人にもヤれるハードルが低いでしょうし、ただセックスをしたいという人にとっても都合の良いツール。



いずれの人にも、一度試してみることをオススメします。

PCMAXには、いろいろな人が登録してます。



中でも、今回の僕のように、エロい幸運に恵まれて即ハメできるチャンスも多いと思います。



なので、しっかりと「ヤリモク」忘れず虎視眈々と獲物を狙えば、すぐにセックスまでもっていけますよ!