転勤で仙台に引っ越してきて、数年。
彼女も遠距離からの自然消滅で別れてしまい、寂しくなったのでPCMAXな登録してみました。
ホントは彼女になってくれそうな子が居ればいんだけど、なかなか見つからずに割り切り募集の真弓ちゃんと会う事にしました。
割り切りなので、タイミングが合って直ぐに会える事に。
登録してから1日と経っていません。
待ち合わせ場所で待っていると
「遅れてごめんね」
と、真弓ちゃんが来ました。
ムッチリ体型の可愛い女性が来た
自撮りと同じような可愛い子で、オフショルダーのニットをパツパツにする巨乳、ミニスカートから伸びる白い太ももと、ムッチリした体型でかなり男受けするスタイルでした。
26歳ですが、それより若く見えて明るくて僕の好みのタイプw
即ホテルなら約束なので、近くのホテルへと行きます。
部屋に入りベッドに座ると、真弓ちゃんも隣に座ってきます。
キスして、舌を入れてみるとねっとりと絡ませ、応えてくれます。
柔らかな唇や舌の感触を堪能しながら、オッパイを触っていきます。
指が沈むほど柔らかくて、弾力がある揉み心地の良いオッパイです。
少しずつ可愛い声で喘ぎ出し、感じてるようです。
後ろから抱きしめるような体勢になり、はら激しく揉んでいきます。
ブラを外し直接触り、乳首も指でいじり出します。
少し触るだけで、声が大きくなり、体がビクッ震えます。
「乳首気持ち良いの?」
「触り方イヤらしいから♪」
「もっと触るね」
乳首を重点的に触ってやり、ミニスカートの中に手を入れるとパンツはグッショリと濡れています。
「脱ごっか」
「うん」
真弓ちゃんを裸にして、乳首に吸い付きながら、グチョグチョに濡れた割れ目を触ってやります。
焦らすように触っていると
「ちゃんと、触って」
「何処を?」
「グチョグチョのオマンコ、気持ち良くして」
淫語でオネダリしてくるのが可愛くて、タップリ愛撫する事に。
優しくかき混ぜたり、気持ち良くなってる場所を擦ったりとしてやると、真弓ちゃんは身をよじらせ大きな声で喘ぎださ、かなり感じてるようでした。
「もうダメっ、イっちゃうから、やめて」
「ここ気持ち良いの?」
「そこダメっ、イくから、イっちゃう」
ビクッと体を震わせ、膣内がキュッと締まりイったようです。
はぁはぁと息を荒げながら
「オチンチン舐めたいの」
裸になり、勃起しているペニスを出すと
「大っきくて気持ちよさそう」
そう言って、舌を這わせて丹念に舐め出します。
全部咥えるのがちょっと厳しいのか、手コキしながら先を舐めています。
「大っきくて全部は無理だった、ごめんね」
「気持ち良いから良いよ」
「もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うとパイズリをしてくれます。
涎でベットリのペニスを挟み、先をチロチロと舐めながら激しく動かしています。
乳圧と舌の動きでかなりヤバいです。
「もうダメ、出そう」
「いっぱい出して」
さらに激しくし、あっという間にイってしまい、真弓ちゃんはパクッと咥え、精液を口で受け止めます。
飲み干すと
「オマンコにオチンチン入れて欲しいの」
足を広げて誘ってきます。
ゴムをつけようとすると
「そのままで大丈夫だから」
と言います。
正常位で、ゆっくりと入れるとそれだけで軽くイったようです。
「このオチンチン、気持ち良い所当たってる」
ゆっくりと動き出すと
「気持ち良い、奥来てる、それダメっ」
と、かなり感じています。
オッパイをもみ乳首を弄ると更に締まりが良くなり
「ダメ、それ弱いの、イっちゃう」
また、イってしまいました。
グッたりとしている真弓ちゃんの腰を掴み、激しく動くと
「待って、ダメ、イったから」
と喘ぎながら、力なく抗議してきます。
敏感になってるのか、何回もイき、グッたりしている真弓ちゃんにタップリと中出ししてやりました。
「このオチンチンヤバい、気持ち良すぎてハマりそう」
「そんなに良かったの?」
「頭真っ白で、力入らない」
「もっとしてあげる」
今度は騎乗位で挿入し動き出します。
「ダメ、気持ち良すぎる」
オッパイをブルンブルンと揺らし、何回もイってる姿にかなり興奮します。
また、タップリと中出しすると
「もうダメ、これ以上無理」
と、ベッドに倒れ込んでしまいました。
真弓ちゃんが大丈夫になってからシャワーを浴びて帰り支度をしていると
「また、してくれる?」
「そんなに気に入ったの?」
「うん」
と言われて、割り切りの予定がセフレとなり、週に一度位の間隔で楽しんでいます。