今回は、みちょぱ似Dカップのギャルとワクワクメールを使ってワンナイトまでいった体験談をお話します。
みちょぱにDカップ、想像しただけで最高ですね…。
見た目も話し方もチャラチャラしていましたが、ベッドに行けばとても開放的で都合のいいエッチできたのが印象的です笑
ぶっちゃけ、彼女を超える相手とは今も出会えていません笑
ワンナイトといわずセフレにしたかったと思いましたが後の祭りです。
ある日、「ひま~あそぼ」とワクワクメールの掲示板へ書き込んでいるともみちゃんを見つけました。
プロフ画像を見ると、すごーく簡単にヤれそうなことがぼかしの上からもわかるギャルでした!ありがたい!
すぐに連絡をとり、やりとりするようになりました。
「はじめまして、よろしくね!今はなにしてる?」
「よろしくね!今は暇!笑」
「じゃあ、今夜いきなりあえるとか!?笑」
「ごはんおごってくれる全然あり!」
「まじ!?すぐ迎えいくから!」
「はーい」
こんなあっさりあえることが決定しました。
ギャルのノリの良さがありがたい!
集合場所に車を走らせるとそこでみちょぱ似のギャルを発見♪
しかも超かわいい!!
本当に大当たりです。
「めっちゃかわいいねー!」
「マジで?ありがとう!」
「なんか、興奮しちゃうわ!」
「もしかして変態!?笑 ごはんおごってくれるんでしょ!」
「忘れるとこだったわ笑 何がいい?」
「ハンバーグの気分かなー、ガストとか!」
「オッケー!じゃあとりま出発しようか」
軽くあしらわれた気がしましたが、ともみちゃんの希望でガストで食事をしました。
お互いハンバーグとドリンクバーを注文し、このあとのことを食べながら相談です。
このままでは引き下がれません笑
ともみちゃん門限とか、明日の用事とかあるの?
「明日も休みだし大丈夫だよ!」
「えー!?そんなこというとなかなか帰らせてあげないよ!?笑」
「別にいいけど笑、どこいくー?」
「ラブホとか行っちゃう!?笑(冗談ぽく)」
「おけ!じゃあ行こっか!」
「マジで!?」
「いいよ♪」
あっさりでした。
ごはんをおごってもらって上機嫌だったんでしょうか?
面倒な交渉もなくラブホ行きをゲット!
ここからラブホまで、テンションMAXすぎてあまり記憶がありません笑
ラブホに到着するとシャワーも浴びずにベッドでスマホを触るともみちゃん。
私も思わずともみちゃんの隣行って、胸を揉んでみました。
「んっ!」
「もしかして感じやすいタイプ?かなり大きいね」
「うん…Dカップあるんだ。すぐ感じちゃうんだよね」
「へー、じゃあもっと触っちゃおうかな」
こうなったらこっちの独壇場です。まったく抵抗もされません。
ともみちゃんを脱がせて、Dカップを本格的に味わいます。
大きなDカップと小さな乳首のコントラストがそそります。
「すごい弾力、触ってるこっちが気持ちよくなっちゃうわ」
声を出して感じているともみちゃん。
私は思わずしゃぶりはじめてしまいました。
「あっ…んっ…いいよ」
ともみちゃんはズボンを脱ごうとしますが、乳首を舐められ感じているせいなのかうまく脱げません。
私が脱がしてあげると、ついにともみちゃんは裸になりました。
大きなおっぱいに負けないくらいきめ細やかな肌。しかもパイパンです♪
「裸になっちゃった笑」
「モデルみたいな体だね、すごい綺麗だよ」
「えー?嬉しいんだけど!舐めるね!」
私もズボンを脱がされてしまいます。
「舐めるの疲れそう!すっごい大きいね笑」
「お手柔らかに笑 でも先にシャワー浴びなくていい?」
「ちんこのこういう感じの臭い大好きだから♪」
「ともみちゃんだって変態じゃん!」
「そういうならやめたっていいんだよ?笑」
「すいません!!」
完全にともみちゃんのペースですが、エロい音を立ててしゃぶってくれるともみちゃん。
亀頭が締め上げられる感覚ですごい気持ちのいい喉です。
「すごい…ほかの人ともうできなくなるかも笑」
「それ褒めてんの!?笑」
「もちろん!ちょ、このまま続けるとすぐ出ちゃうから!笑」
「残念笑」
「今度はともみちゃんの番だよ!こっちむいて」
「はーい♪」
「もうビショビショだ音出てるよ」
「うん…」
「パイパンなのもすごいエロい感じがする」
「恥ずいからやめて…奥にもほしいな…」
「いいよ。声我慢しなくていいからね」
恥ずかしがりながらもともみちゃんは欲しがります。
さっきまでノリノリででしゃぶっていたのに今は声をあげて感じています。もう完全に雌状態です笑
「んっ…すごい上手いよぉ」
「ここがはどう?感じてるね」
指でGスポ見つけて素早くいじると、どろどろの愛液がどんどんあふれてきます。
「あああっ…」
ともみちゃんの声ヒートアップしていきます。
そしてついに…潮吹き!
ともみちゃんは声を殺しながら、恥ずかしそうに潮吹きをしました。
「はぁはぁ…」
「気持ちよかった?でもこれで最後じゃないよ」
休む暇を与えずともみちゃんへギンギンの息子を挿入!
ちゃっかり生です♪
ともみちゃんだって気づいていたでしょうが全然拒みません!
なんてやさしいんだ。
「ああああっ…」
声をピストンのたびに漏らすともみちゃん。
奥が一番好きなようなので、ピストンを奥へ奥へと意識して行います。
「もういくっ…」
「いいよ、いつでもいいよ??」
「二人でいこ?」
足で私をたぐり寄せたともみちゃんは、二人をがっちり固定してしまいました。
こうなったらもう腹をくくるしかありません。
「ああああ…ん…あああああああ!!!」
こうして二人一緒に絶頂してしまいました笑
ともみちゃんは中出しだって平気なようで大満足といった表情をしていました。
「どうだった?」
「中がいっぱいになるのがはっきりわかった笑すごいよかったよ」
「やっぱり?俺めっちゃ興奮してたもん笑」
「私もだよ!奥まで届いたのがすごいよかった!」
「俺の読み通りだわー!すぐわかるもん!笑」
「手慣れすぎ!笑 でももっとしてくれてもよかったかも…」
「そうなの?!俺のみて?まだまだいけそうだけどどう?笑」
「ビンビンじゃん!回復はやすぎ!!笑」
ここからさらに3回…朝までイき続けました笑
箸休めとして、途中ともみちゃんとのオナニー見せあいもありました笑
見てみて♪ローター使っていつもこうしてるんだよ♪
迫力すご、また勃ってきたわ笑
変態まるだしで初対面であることを忘れるような二人でした笑
いままでの出会い系人生で一番と言っていい相手でした。
今でも時々思い出します。
数日後、ワクワクメールをともみちゃんは退会しました。
連絡先聞きそびれた私は、二度と彼女には会えません。
しかし、ほかのサイトにともみちゃんとよく似た姿を見つけたので、再度連絡をとってみようと計画しています笑