こんにちは。エッチなことが大好きな都内で働いているサラリーマンです。
先日、出会い系サイトで知り合った欲求不満の人妻とエッチな体験をしてきました。
しかも、待ち合わせをしてから15分で合体しちゃうというかなりレアな体験をしました。
人妻とエッチしてみたいなって思う方は、僕の体験談を参考にしてください。
今回、人妻と知り合うために出会い系サイトのワクワクメールを使ってみました。
ワクワクメールの良いところは、プロフィールの閲覧が無料な点です。
少ないお小遣いでやりくりしているサラリーマンには凄くありがたいサービス。
また、プロフィール検索で『ニューフェイス』の機能を使うと登録して間もない子を表示してくれるので初めて出会い系サイトを使う初心者の子と知り合うことが出来るんです。
初心者の子の方が、興味本位で出会い系を始めたケースが多く比較的出会える確率が高いです。
また、メッセのやり取りからのデートの誘うタイミングもこちらのペースで進められるのでワクワクメールは、結構狙い目だと思っています。
ワクワクメールを通じて知り合ったのは28歳で人妻の千春さん。
子供が1人いるのですが、旦那さんが仕事が忙しいみたいでセックスレスとのこと。
相手にして欲しかったのに疲れてるからと言われ拒否されてから、約1年ほどエッチしていないそうです。
エッチが大好きな僕からすると到底信じられないことなので当然、千春さんのエッチしたい気持ちが分かるので旦那さんの行動を否定すると
千春「私の気持ちを理解してくれる人がいてくれてホント良かった」
僕の好感度が爆上がり。
この流れで
僕「エッチ好きだから、良かったら相手するよ」
なんて調子に乗ったメッセを送ると
千春「相手して欲しいです」
意外な返事が送られてきました。
断る理由はこちらは全くないので、デートに誘ってみると平日の昼間なら空いてるとのこと。
平日の昼間か…働いてる時間なんだけどなー。
何て思いながらスケジュールを確認すると取引先の都合で、夕方まで自由な日があったので
僕「この日は、どう?」
千春「保育園の迎え間に合えば大丈夫です」
エッチ終わった後で、子供迎えに行くのってどーなの 笑
抵抗ないのかなー何て思いましたが、エッチな事したい気持ちが強かったので、僕の都合が良い日に会う事になりました。
待ち合わせをした渋谷駅に着くと、LINEで教えてくれた黄色のカーディガンを来た女性が待ってます。
僕「すみません、千春さんですか?」
千春「はい、そうです」
千春さんは、出会い系するのって疑ってしまう真面目そうで堀北真希に似た感じの美人でした。
僕「何か飲みます?」
いきなりホテルに行くのも気が引けるので、スタバで少し話しようかと思ったのですが
千春「お迎えあるから…」
限られた時間で早くエッチしたい感が伝わったので、自販機でコーヒー買ってホテルへイン。
部屋に入ると僕をベットに仰向けにして
千春「早くエッチしよ」
なんて言いながら僕に跨りキスをしてきてくれます。
僕が下からキスをしながら胸を触ると、服を脱ぎながら
千春「もっと触って」
僕の手を掴んで胸を触らせてくれます。
僕「すげー柔らかい」
揉みながら乳首をイジると体をピクンとさせて反応しちゃう千春さん。
体を起こして乳首をペロペロ舐めると
千春「はんっ…赤ちゃんみたいw」
僕を顔を自分の胸に押し付けながら笑ってました。
僕「けど、舐められるの好きなんでしょ?」
千春「うん」
千春が感じやすいピンク色の乳首を中心に、おっぱいを満喫しました。
千春「私も舐める」
僕の乳首をペロペロ舐め始めたのですが、強弱を付けたり乳首を舌で円を描く様に舐めるのが気持ち良くて僕も反応してると
千春「乳首感じやすいんだねw」
そう言いながら、舌を絡ませながらキスをして来ました。
最初の印象と違ってすげーエロいと思っていると、今度は乳首を舐めながら僕のズボンを脱がして固くなったチンコを優しく上下に動かして気持ち良くしてくれます。
僕「あっ、これ気持ち良くてヤバい」
千春「メッチャ反応してるもんねw チンチンの先から何か出てきた」
あまりの気持ち良さに無意識に我慢汁が出ちゃってました。
千春「チンチン大きいから出来るかな」
勃起したしたチンコを口に咥えるとジュボジュボっとエッチな音を立ててフェラをしてくれます。
千春さんのフェラはカリを唇で吸い上げる様にしてくれるので、カリが刺激されて凄く気持ち良かったです。
僕「ヤバい、イッちゃいそう…」
千春「えっ、まだイッちゃダメだよ。もう、しよ」
そう言うとチンコを優しく握り自分の中へと入れてしまいました。
千春「あっ、大きいから少し苦しい」
騎乗位でゆっくりと押し込みながら、僕のチンコを奥まで突き刺さると
千春「んんっ、入った。奥に当たるのヤバい」
上下にゆっくりと自分で腰を動かしながら僕のチンコを味わっているようでした。
お互いの乳首を舐め合う前戯をちゃんとしたのですが、気づいたら出会って約15分で合体。
えっ、早くない。
そうは、思いましたが既に入っちゃてます。
僕も腰を動かしたくなってきたので、千春さんの腰を掴んで下から突き上げる様に腰を動かすと
千春「奥に当たってヤバいって言ったじゃん。動いちゃダメだって」
そう言いながらも僕の膝に手を付きM字開脚して、感じてくれてます。
グチョグチョっとエッチな音を立てながら僕のチンコが千春さんの中に入るのが下から見えるので興奮してしまい、先程よりも激しく腰を動かしていると
千春「激しくしちゃダメ。イッちゃうから…」
背中を反らせながら千春さんは、イッてしまいました。
千春「ハァハァ、激しくしちゃダメって言ったのに…」
僕「ごめん、気持ち良かったからついw」
千春「気持ち良かったからイイよ。ねぇもっとして」
次は正常位に体位を変えて、千春さんに挿入しました。
千春「あんっ、入った。このチンチン気持ち良いから好き」
僕「そっかぁ、俺も千春さんの中が気持ちイイよ」
千春「じゃぁ、いっぱい気持ち良くなって」
僕の腰を掴み奥までチンコを押し込むので僕は、胸を揉みながら乳首をコリコリっとイジって腰を動かします。
千春「あんっ、あんっ」
エッチな喘ぎ声を出して感じている千春さんのクリを今度はイジると
千春「そこイジっちゃダメぇ」
中と外を両方刺激したのが気持ち良いみたいで、千春さんのアソコがヒクヒクしているのがチンコに直で伝わって来ます。
僕「こんなに締め付けられたイッちゃうよ」
千春「違うの、勝手になっちゃうの」
気持ち良すぎて体が勝手に反応しちゃっているみたいでした。
僕「もう、逝きそう」
千春「私も…」
僕は千春さんのお腹に発射して、千春さんは体をピクピクさせながらイッちゃいました。
千春「久々のエッチなのに気持ち良すぎてヤバい」
恥ずかしそうに言われましたが、素直な感想が聞けて嬉しかったです。
僕「気持ち良すぎてスゲー出たw」
千春「沢山出たね。これからお迎えだけど平気かなw」
ティッシュで精子を拭き取りましたが、匂いでバレないかなって笑ってました。
「エッチの相性が良かったね」なんて話ながらエッチの余韻に浸っていると、お迎えの時間になってしまったのと、僕も取引先へ用事があったのでホテルを出て別れました。
取引先に「今日、何か良いことありました?」なんて聞かれましたが、人妻とエッチしてから来ましたなんて言えないので、「何もないですよ」って誤魔化しましたw
次の日の昼間に、千春さんから「昨日は、楽しかったです。良かったらまた会えませんか?」と連絡が来ました。
どーやら僕とのエッチにハマったみたいです。
なかなか平日の昼間に時間を作るのは大変ですが、美人の人妻とエッチ出来るんじゃ調整するしかないですよね。
出会い系初心者の人妻と出会ってみたいなと思った方は、ワクワクメールおすすめですよ。