ぼくは50才既婚、キスとクンニが好きな
身長165センチのチビオヤジだ。
ぼくは夜勤の仕事で帰りはいつも
朝方なんだけどこの朝方ってのが
何故かムラムラしてくる。
もうすぐ1日の仕事が終わるって言う
解放感と生理的には朝勃ちの時間と言うことで
一番セックスしたくなる時間帯なのかもしれない。
そんな時ぼくはお決まりで、
ワクワクメールをみている。
元々テレクラ好きで毎日通ってたので
知らない女の人と会ってエッチするってのが
たまらなく好きなんだ。
ワクワクメールにはもう
何年もお世話になっている。
テレクラみたいに他の部屋のやつと
競い合って受話器を取る必要もないし、
頑張って話を盛り上げる必要もないし
何しろすっぽかされるってことも
ほとんどない。
ワクワクメールにはいろんなジャンルがあって
ぼくは最初にアブノーマルのジャンルを選んでなにか
面白い募集はないかなと見て回る。
それから他のジャンルをチェックして回るってのが
ぼくのいつものパターンだ。
でも今日みたいに
ムラムラしちゃってるときは
最初から
「すぐ会いたい」のジャンルで探す。
こんな朝方でも
すぐに2〜3人は候補が見つかる
とりあえず二人にメールしてみた。
すぐに返信が来たのは
えみちゃん40才。
身長150〜155と小柄で
ぽっちゃり。
熟女好みのぼくには
最高の人だ。
ということで
とんとん拍子に話は進み
ぼくは大切なことを確認。
「キスや舐められるのは大丈夫ですか?」
とメールした。
その答えは意外で
「舐められるのは好きだけど
キスは軽くならいいけどあまり激しいのは…
仕事が歌なので唇は歌にとても
影響するので」
というものだった。
しかも
「今ラブホテルに一人でいるから
指定する部屋に来て」
ぼくは一気に興味をそそられ
大急ぎでタイムカードを押し
指定されたラブホテルに向かった。
指定された部屋の車庫に車を入れ、
「今到着しました。」とメールを送った。
すると速攻で
「今開けてもらうね」と返信。
僕は車のエンジンを切り高鳴る気持ちを
抑えつつ駐車場から部屋へとつながる
階段をのぼっていった。
逆デリヘルとでもいうのだろうか。
テレクラ時代からそうだったが
待ち合わせして知らないもの同士が
会うこの瞬間てほんとドキドキワクワクで楽しい。
部屋についてドアを恐る恐るノックした。
「おはようございまーす」と
満面の笑みでぼくを迎え入れてくれたのは
コロコロしたバスローブ姿の
かわいい熟女だった。
照れ隠しなのか
ずっと笑いっぱなしである。
「私、友達の飲み屋で
歌わせてもらったりカラオケの
個人レッスンとかやってるの。」
「へえ、教えて欲しいな」
「いいわよ」
「先生、よろしくお願いします」
ぼくは今度、エミさんに
カラオケの先生をしてもらう
約束をした。
先生はとにかくよく喋る人
でしまいにはバスローブ姿のまま
「ちょっと一曲披露していい?」と
今流行りの”ウッセーウッセー”を連呼するあの歌を
頼んでもいないのに披露してくれた。
たしかに上手なので聴き心地は悪くないのだが
何しろこっちはずっとチンポ半立ち状態のままなので
早く終わらないかなぁとチンポともどもまちわびておりました。
やっと歌がおわってノリノリの先生は
あわゆくば次の曲を歌いそうな雰囲気だったので
すかさず拍手喝采
「さすがですね〜よかった。
すごいよかった。ありがとうございました。」
と言いながら先生の左手を握りベッドに引き寄せた。
先生自身ももう一曲歌いたかったような
エッチもしたいような複雑な
面持ちでベッドに上がってきてくれた。
「すごい上手。さすがだね先生」
と言いながら先生の頭を優しく撫でてあげた。
すると先生頭に触っただけなのに
「はぁ〜ん」て。
えっ!と思って今度は指と指の間を
少し開き気味に、さっきより
少し圧をかけながら頭の地肌を撫でてやった
すると今度は明らかに吐息とわかる
「ハァぁ〜」
ほっぺに沿って下から髪をかきあげてやった時には
明らかに上半身がのけぞっていた。
「うわ、先生めちゃくちゃ感じやすそうだね。」
僕が冗談まじりに言うと
先生は「そんなことないそんなことない(笑)」と
ケラケラ笑いながら否定していました。
バスローブを脱がそうと思って
首から肩にゆっくりと手を撫で下ろすと
「んんっ」と言いながら
体がビクンと動いた。
「先生やっぱりメチャクチャ感じやすいね。
ひょっとしたらオッパイだけでイッちゃう人?」
「イカないイカない」
「オッパイだけでなんかイカないわよ〜」
ぼくはバスローブの上から右の胸を
鷲掴みにした。
ビクン!また体が跳ねた。
一気に胸をはだけさせ右も左も
鷲掴みにした。
ガクガク震えている
40才の熟女がとても可愛く見えた
胸を撫で回しながら
時々中指の爪で乳首の先を
触れるか触れないかくらいで
軽く引っかいた。
「ああっあ!」
「ああ、いや、ああっ!」
「あだめ!あい!あい!」
ぼく「え?やっぱりおっぱいでいく?
おっぱいでイクんでしょ」
先生「んんっい、い」
僕は慌てて左右のおっぱいを
上下にもみしだいた
「あ〜〜ダメダメ
いっちゃうあ、あ、あ」
僕が左の乳首にむしゃぶりついたときだった
「い、いくいく!いっちゃう!あいく〜!」
体がビクンビクンと跳ねた
ぼくは面白くなっちゃって
右の乳首と左の乳首にを交互にベロンベロンに舐め回した。
先生の乳首はもうガッチガチに
勃起していた。
「い、いいいく、いくいくいくー!」
簡単に果てた。
今度は左右同時に人差し指で
高速ではじきとばしてやった
「いくいく!あ〜だめ、いくー!いくー!」
発する言葉が全てイクだ。
どうやらいちどイクと止まらないらしい。
ぼくは先生が愛おしくなって
思わずキスをした。
先生も唾液たっぷりの舌を絡めてくる。
ぼくも負けじと唾液をたっぷりだし
二人の唾液が混ざり合った
泡だらけのいやらしい液体を
舌で先生の唇から唇の周りに塗りたくってやった。
何分くらいむしゃぶりついていただろう。
唇を離すと
先生の唇や唇の周りは
とてもいやらしくてかてかと
光っていた。
「先生…」
「あふっ、はぁ はぁもうダメ…我慢できない」
「何が…何ががまんできないの」
「もう入れて…」
先生の目は完全にとろけまくっていて
さっきまでケタケタ笑いまくっていた
40歳とはまるで別人だ。
ぼくは先生のまぶたに軽くキスして
「まだだよ
見せて先生の恥ずかしいところ。
ねぇ…」
そう言いながらバスローブを全てはぎ取り
今日会ったばかりの一人の熟女を素っ裸にひんむいた。
これだから出会い系はやめられない。
仰向けに寝かせて
足をゆっくり開かせた。
そこは想像していた通り、
いや想像以上にちんぽを
飲み込むためのいやらしい
ヨダレを垂らしていた。
ぼくはゆっくり先生の股間に顔を
うずめていった。
立膝の両足を爪先から
足の根元まで、優しく愛撫しながら
口を大きく開けておまんこを覆うように
優しく密着させた。
そしておマンコを温めるように
ハァ〜ッと生暖かい息をゆっくり長く
吹きかけた。
小刻みに足が震えている。
さっきまでイクイク喘ぎまくっていた
先生が今は静かである。
そのかわり呼吸は
完全に乱れていた。
「フッ、フハフ、ハハ、ハハフ、フフ、フフンフ」
僕の鼻がクリ上の方に
当たった瞬間
「そこ!それ!」
「そこお願い、そこがいいの」
ぼくはクリの上の部分、
クリの根元というべきだろうか
皮がかぶっているところへ鼻を押し付け
左右にこすりつけた。
「ダメ…」
「ここがいいの?
チンポみたいにボッキしてる
ここがいいの?」
「そ、そうそこ、そこがいいの。
上の方、、、」
ぼくは舌全体を割と強めに圧着させて
クリの上の方の皮を被った部分をコリコリと
揺さぶってあげた。
「ひ、ひいんぎぃ〜、あ、あ、
あひあ、あだ、ダメダメいっちゃあが
い、イクイクいっちゃう!イッちゃう!
イッチヤ、クゥんぐ〜っ」
ものすごい早口でイクイク叫びながら
足をピンと伸ばし、ぼくの首を締め付けた。
そのせいでぼくの口は
おまんこから離れてしまった。
それでも先生は2、3回のけぞっては
ガクンと腰が落ちるのを繰り返した
その間はなぜか無言だった。
2、3回繰り返した後やっとぼくの首は
解放された。
そして何もしていないのに
「あぁあああ、は、はぁ、
あん、あああ、はぁはぁ」といって
小刻みに震えている。
ぼくは先生が急に愛おしくなって
心の底から先生の体の中に
侵入したくなってしまった。
まだ「はぁはぁ」言ってる先生の足を開かせて
ギンギンのちんぽを
先生のグッチャグチャのおまんこに
あてがった。
先生のおまんこは本当にもう
グッチャグチャで陰毛までが
ギトギトに光っている。
「ゴムつけてないよ」
先生は黙ったまま首で2回うなづいた。
そしてぼくに向かって
抱いて〜とばかりに腕を差しのべてきた。
ぼくは先生に覆いかぶさりながら
先生のおまんこに一気にぶっ刺した。
というかぐちょぐちょで
吸い込まれた感じ。
一気に根元まで入ったその瞬間
(ぶぷっちゅずぶぱ)と、ものすごい
いやらしい音がした。
「先生、聞こえた今」
先生は苦しそうな顔をしながら
うなづいた。
目をつぶった先生の
目からひとすじの涙が横に
ツーっと流れた跡がついていた。
鼻も赤くなっていた。
ぼくはきつく先生を抱きしめた
そして髪の毛だの耳だの
ところ構わずキスをした。
「先生、愛してるよ」
先生は
鼻をすすりながらうなづいた。
ただこうして
つながっているだけで
とても幸せな気分だった。
腰はまだ一回も動かしてないけど
先生と一体化して
ちんぽがなくなってしまったような
感覚だ。
ひょっとしたら気持ち良すぎて
もう射精してしまっているかもしれない。
ぼくは上体を起こし
確かめるように腰を動かし始めた
「あっあっあっあっ!ヒガァアアああ
あっあっあっんぎゃアアア!
あっあっ!イイがアアアんかぁ!イイぎい!
がああああああ!」
と時折ものすごい大声で
声を裏返しながら苦しんでいる。
ぼくはもうこのまま
2人で絶頂を迎えようと決心した。
何しろこの状態を中断したくなかった。
「うおおおっごうおお」
ぼくも完全に動物になっていた。
猛烈に腰を振り続けた。
2人とも人間の言葉を忘れた
動物になって
いやらしい悲鳴をあげていた。
最後は、最後くらいは
人間として先生と一緒にぶっ飛びたくて
「先生、オレイキそうだよ
いっしょにイこう。
先生、イクよ。中でいい。
中に出すよーー」
「ちょーだいちょーだい全部だしあがひぃ
いぎぃあ!きくいぐぐくいい!
イクイク!イクイクイクイクイクイクーーー」
「ぶちまけるぞおおあ
オレもイクイクイクーーー」
久しぶりに人間の言葉をしゃべったふたりは
最後の力を振り絞って
ほんとにピッタリ同時にイキ果てた。
”ぶぷちゅーっ”
ちんぽとまんこの隙間から
2人の絶頂汁がまざりあったものが
溢れ出たのがわかった。
2人はしばらくつながったまま
お互いの呼吸を整え合うように
抱き合っていた。
ぼくももう50なので、それなりにいろんな人と
セックスしてきたが、ここまで
達成感のあるセックスはほんとに久々だった。
こういうのを体の相性というのだろうか。
でもぼくが感じたのは体というよりも
2人がどれだけ、どすけべになれるかという
脳みその相性だったようなきがする。
えみとはそのあと
LINE交換し、今でも月に一度だけ
お互い狂いあっている。
あの朝、ワクワクメールに
アクセスしなかったら
こんな体験できなかったんだろうな。。。