結婚して3年経つが、私たち夫婦は1年以上セックスレスだ。
嫁もすっかり私に無関心で、実家に帰る頻度も高く外で遊んでばかり。
別に男がいようと、私には関係ない。
なぜなら、私も嫁に冷めているからだ。
昔はスレンダーでおしとやかだったのだが、今は太りはじめて横柄に豹変したからだ。
いや、もともとそういう性格だったのだろう。
今となっては私がほぼ一人暮らししているようなものだ。
「たまには若くてスリムな娘とセックスしたい」
いい加減、アダルトサイト見てばかりで飽きてきたので、そのような思いが募ってきた。
ふと、酔った勢いで出会い系サイト(ワクワクメール)に手を付けてみた。
ちょうど私好みのスレンダーな娘を見つけたため、メールしてみることにした。
どうせ返事が来てもサクラだろう、酒飲みながら暇つぶしには少しだけいいかと思っていた。
しかし、思いがけず送信してから5分後にちゃんとした返事が来たのだ。
なんと、その娘から今すぐ会いたいというのだ。
さらに、我が家から一駅のところにいるではないか。
我が家は最寄り駅と隣駅の中間あたりにあったので、隣駅までがんばって駆け足で走った。
駅近くのペデストリアンデッキにある時計台で待ち合わせることとなったが、それらしき娘が一人立っていた。
しかも、私が知っている県立高校の制服を身に付けているではないか。
まさか、この娘ではないだろうと思ったが、声をかけてみた。
私「こんばんは。連絡もらったたけしです」
ビンゴ!女子高生が本命だったとは何たる幸運。
スタイルは私が望んでいたスレンダーで、身長も割と高めだ。
大人びてるところがあり、かわいいというよりきれい系だった。
名前を聞くと鈴葉(仮)といい、案の定前出の県立高校に通っているという。
いきなり大人の関係を求めるのもどうかと思ったため、まずはラブホ街近くのデニーズでお話しした。
お茶を飲みながら、鈴葉ちゃんの高校生活や初体験などを聞いてみた。
すると、初体験はSNSで知り合った32歳のITベンチャー経営者だったそうな。
鈴葉ちゃんはその男に一途だったのだが、実態は様々な若い女の子に手を出していたことがわかり、別れたという。
英雄色を好むというが、私のような庶民であれば鈴葉ちゃん一人で十分なのだが。
私は鈴葉ちゃんをセックスに誘導するために、聞き役に徹していた。
会話の最中、「もっとお話ししようよ」さりげなく大人の関係を求めると、すんなり合意してくれた。
さっそく、2人はホテル街に向かい、私がよく使うラブホに入った。
よく利用する部屋を選び、勝手知っている我が家のごとく鈴葉ちゃんを案内した。
私「シャワーを浴びようよ」
誘ったものの、さすがに38歳のおじさんを目の前にしては恥ずかしいか、脱ぐのにも躊躇していた。
無理は禁物、と私だけ先にシャワーを浴びていると、鈴葉ちゃんも後からもぞもぞしながらやって来た。
おっぱいはさほど大きくないが、くびれがキュッとしまっており、引き締まったモデル体系だった。
あそこの毛は短く手入れされており、具の部分はきれいに剃っていた。
どうも、先ほどのベンチャー経営者からつき合ってきた歴代男性の好みで、あそのこ毛を入れをするクセがついたらしい。
AV女優のあそこを見ているかのようだ。
シャワーを浴びてから、セックスに持ち込めた。
私はあそこをまじまじ見ながら、くぱぁと開いて見せた。
鈴葉「ちょっと、恥ずかしいよ~広げないで」
私「いいじゃん。君もきれいだし、あそこもとてもきれいだし」
私は彼女の尿道と膣口の間をチロチロ舐めると、鈴葉ちゃんは悶えながらイキまくっている。
鈴葉「気持ちいい!アッ、アッ、アッ、イクイクゥ」
私「あれ、鈴葉ちゃん?もうイッちゃったの?」
鈴葉「だって気持ちいいんだもの。たけしさん、エッチィ…。欲しくなってきた」
いや、スタートから5分くらいしか経っていないのに、もう欲しいなんて、早すぎだろ。
ふと私が立とうとしたところ、鈴葉ちゃんはそのタイミングを逃さず、私のチンコをパクリとくわえはじめた。
鈴葉「ねぇ、気持ちいい?」
ギンギンに勃起したチンコを鈴葉ちゃんはおいしそうにチュパチュパ舐めている。
こうして、女子高生がフェラしているところを上から眺めるものは、優越感にひたれるものだ。
鈴葉「あ、何か出てきたよー」
そりゃそうだ。射精まで行かなくても、気持ちよけりゃカウパーくらい出てしまうものだ。
しかし、あらぬことに私は油断をしてしまった。
少し気を抜いていたら、やたらと射精感がグッとこみ上げて来てしまったのだ。
私「ヤバい!イ、イク!」
鈴葉「いいよ。ング、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ンググ…」
不覚にも早く射精した私だが、それをよそに鈴葉ちゃんはおいしそうに私の精子を吸い尽くしてくれているではないか。
鈴葉「飲んじゃった」
私「ごめんね」
鈴葉「いいよ。気にしないで。ねぇ、こっち来て」
とりあえず、私と鈴葉ちゃんはベッドで横になりイチャイチャお話していた。
鈴葉ちゃんの頭は私の腕枕に転がり、ゴロンと寝そべっていた。
私「あ、また立ってきた」
鈴葉「もう!?早くない?」
ここから第2ラウンドが始まるのであった。
すかさず、私は鈴葉ちゃんの乳首を舌で転がしながら、あそこをなでなで。
感じやすい尿道と膣口の間をさすっていると、ぴちょぴちょと音を立てながら愛液が滴るのであった。
私「鈴葉ちゃん。これ何の音?」
鈴葉「やだぁ。恥ずかしいよぉ~。気持ちいい…」
すると、鈴葉ちゃんは片手で私のチンコをこねくりはじめるではないか。
体勢を変えて、鈴葉ちゃんが上に、私が下に69の姿勢。
私は、例の性感帯とクリと往復しながら舐めて、指をあそこに入れて上下に揺らす。
すると、鈴葉ちゃんは感じすぎてチンコをくわえられなくなりぐったり。
鈴葉「ああんっ!ああんっ!それダメ~!ハァハァ…あっ!何だか出そう。やめてやめてー!!」
勢いよく私の顔にめがけて、鈴葉ちゃんの潮がドバーっと吹き出した。
私もよけるタイミングを逃しながら、あたり一面がびしょびしょになっていた。
鈴葉ちゃんは私の方に顔を向け直して、私の濡れた顔を見てビックリ。
鈴葉「どうしたの?!えっ、ヤダ?これ、私のから出たの!?」
私「うん。鈴葉ちゃんのあそこから潮が出たよ。こんなに吹くとは思わなかった」
鈴葉「これが潮っていうの!?ウソぉ…かけてしまってごめんなさい!!」
私「まさか初めてなの?」
鈴葉「うん、よくわかんない。おしっこが出るような感覚だった」
私も潮を吹かせてやろうとは思わなかったが、まさかこんなに潮を吹くとはいえこんなにも噴射するとは予想外だ。
鈴葉「潮吹いたの今日で初めてなの。ぶわ~って頭が真っ白になって力が抜けちゃってその勢いで下半身がゆるんじゃった…」
私はあまりのかわいさいに頭を撫でながらぎゅっと抱きしめた。
すると、鈴葉ちゃんは私のチンコを軽く舐めてから、私にまたがってゆっくりあそこにチンコを入れてきた。
私「えー!?もう?」
鈴葉「ずっと欲しかったんだもん。はぁ、はぁ。アン、アン、気持ちいい!!」
私があおむけの状態で、鈴葉ちゃんはがむしゃらに腰を動かしている。
途中、バタンと私の前にのしかかってきた。
私「どうしたの?大丈夫?」
鈴葉「うう。気持ちよすぎて力が入らない。たけしさん、上手すぎるんだもん…だってしたくてしたくて我慢できない」
私「そんなに気持ちいいの?」
鈴葉「ヤダ…恥ずかしい!私、こんなに気持ちよくなったことないもん」
私は意外に驚いた。
既婚者なのに、セックスなんて1年以上ご無沙汰だったから、まだまだ捨てたもんじゃないと。
まだ才能は鈍っていないな、ふと安心した。
鈴葉ちゃんはゆっくり起き上がると、また腰を動かした。
チンコが膣の奥に当たっている感覚がわかり、また力が抜けてイッたようだ。
鈴葉「奥に当たってる!アン、アン、気持ちいい!!イク、イク!またイッちゃう~~!!」
鈴葉ちゃんは力尽き、動けなくなってしまった。
体位を変え、今度は私が上、鈴葉ちゃんは下になり、正常位のポジションで入れ直す。
今度は私が腰を動かすターンだ。
私がチンコをゆっくり入れると、鈴葉ちゃんはその途中だけで感じまくっている。
私「鈴葉ちゃんに入っちゃった…イクよ」
鈴葉「来て、もっと来て。もっとちょうだい!アン、アン、気持ちいい!!」
私は腰を思いっきり振っていると、不覚にも挿入してから予想外の早さでイキそうになった。
私「あ、イキそう!鈴葉ちゃん、アッ!イク!」
鈴葉「アン、アン!イッて~~!イクイク!中に出して!ああーっ!!ああーっ!!」
そもそも鈴葉ちゃんはゴムを装着せず、生で入れてきた。
しかし、私は中で出してと言われたものの、いったん迷いが生じた。
だが、だが、イク手前考える余地がなかったため、一緒に「イク」の声と同時に中出ししてしまった。
鈴葉ちゃんは腰をピクピクさせながら、「ハァハァ」と息荒くぐったりしていた。
私はそんな鈴葉ちゃんにピッタリ体をくっつけて抱きついていた。
鈴葉「ハァハァ、ハァハァ…すごいね。生って気持ちいい…たけしさんのいっぱい出た…」
恍惚な笑顔で鈴葉ちゃんは私に見惚れている。
中出ししてよかったんだ、と改めて確信した。
いきなりあそこからチンコを抜くと、いろんなものが出てくるため、ゆっくり引きぬいた。
しかし、気を抜いてしまい、シーツが精子と潮でびちゃびちゃになってしまった。
そんなのお構いなしに、2人してしばらくイチャついていた。
鈴葉「気持ちよかった…たけしさんお上手…初めての人にこんなに気持ちよくなるなんて思ってなかった。もうぐったり…」
私「きれいなモデルさんみたいな鈴葉ちゃんが、こんなにもエッチだなんてびっくりだし嬉しかったよ」
鈴葉「またしたくなっちゃった。たけしさんの好き!ねぇ、いい?」
私「本当!?だめじゃないけどさ…」
鈴葉「したい、したい!」
私「いいよ、続けよう!」
鈴葉ちゃんは、すぐさま喜んでチンコをじゅぽじゅぽしゃぶり続ける。
すると、彼女は興奮状態であそこを拭くのを忘れ、私にまたがってまたあそこにチンコ入れてきた。
また同じくして、次は私が上になって正常位でしている最中であった。
鈴葉「バックもして」
鈴葉ちゃんはバックが初めてらしい。
私は後ろから挿入したが、お互いあまりの気持ちよさで無我夢中になってしまった。
当初、彼女はひざで体を支えていたが、あまりの気持ちよさに我慢できずまた潮を吹きながらぐったりうつ伏せに倒れてしまった。
私の方も、我慢できずうっかり早くバックで中出した。
鈴葉ちゃんは顔を横に向けており、その恍惚で幸せそうな笑顔がかわいかった。
私は鈴葉ちゃんにシャワーを誘ったが、その前にトイレの便座に座っていた。
私「おしっこ?」
そこから驚愕の発言を耳にした。
鈴葉「『これで洗い流せばずっときれいだし、気持ちいいぞ』って前に幼馴染みの元カレから勧められたの。これが本当に気持ちいい…アッ、奥まで当たってる…」
なんと、トイレのビデであそこを指で開いて洗っていたのだ。
元カレは中出しした後にこうやってビデであそこを洗わせていたのか、私は正直驚いた。
私「元カレと別れたのはいつ?」
鈴葉「先月!」
あっさり言うではないか。
鈴葉ちゃんはあそこを洗い終えて、私と共にシャワーを浴びて体を洗った。
しっかり着替え直し、私はお礼を告げながら2万円を渡した。
鈴葉「たけしさん、ありがとー!!」
部屋で少しだけ会話をしてから、2人はホテルを後にした。