「何でもするので、一晩泊めてください」という書き込みをワクワクメールで発見した。
そこでメールを送ったら、即返事があった。
顔はもちろん、年もわからない相手に車で1時間かけて迎えに行く。
すると、いたのは中学生か?というほど幼く見える子。
色白で顔はかなりのロリ系。
見た目から逆に年齢を聞くことはできなかった。
そこで「家出なの?」と聞くと「うん」という返事。
服は少し汚れていて、汗臭さも感じたので野宿でもしたのかと思った。
車では彼女は無言のまま。
こちらも特に聞くことはしなかった。
部屋に入れると「一週間くらいいちゃダメですか?」と聞かれた。
「何でもするってのは、例えば・・・?」
敢えて聞いてみると「したいことしていいです」と泣きそうな表情での答え。
様子からは体で代償を払うようなニュアンスを漂わせていた。
途中で買ったコンビニ弁当を食べると、彼女は小さな胸を押し付けるように体を寄せて「してもいいです」と恥ずかしがりながらささやく。
相手は未成年だろうとわかっていながらも、理性が抑えられない。
そして服と下着を脱がせていった。
陰毛さえもほとんど生えていない。
とても華奢で細い体を抱きしめると胸を揉んでみる。
といっても揉むよりは手のひらで撫で回すような感じ。
乳首は小さくてピンク色。舐めて、吸ってと夢中になるとどんどん固くなっていった。
彼女はほとんど反応せずに、目と口を閉じているだけ。
感じている、またはそうでないのかわからないが、アソコに触れると少しづつ濡れてきている。
フェラチオは経験がないというが、やり方を教えながら彼女にしゃぶってもらう。
ここぞと尿道からカリ首、裏筋、袋にアナルまで舐めてもらう。
彼女は受け入れながらも目はずっと閉じていた。
小さな口には自分の竿が半分も入らないが、その状況にも興奮して思わず口の中に発射してしまった。
そして口の中の精液を飲むように言うと、何度も首を横に振ってはいたが結局飲み干した。
自分のイチモツはまだ勃起状態。
彼女をベッドに寝かせると今度は生で入れてしまう。
どうやら後で聞いたら、初体験は父親で半年ほど前に無理やり犯されるとその後も母の目を盗んでやられてしまったらしい。
自分のような大人のモノを受け入れるには早いと思われるが、構わずに腰を動かす。
そして舌を入れながら、唾液まで受け入れさせた。
彼女の体を貪ると、獣のごとく夢中で堪能する。
このときは罪悪感さえなかった。
すると気づけば朝になっている。
そのまま寝ている彼女を残して出社したが、仕事は上の空。
適当に理由を言って、昼から早退にした。
急いで帰宅すると彼女はまだ寝ている。
勤務中からずっと勃起状態だったので、スーツを脱ぐと精液が逆流して異臭を放つアソコに挿入。
彼女は目を覚ますとやや抵抗するも、腰を動かせば甘い声が漏れてくる。
何回も発射するが、収まらずにすぐ勃起。
食事さえ忘れて、体に貪りつく。
少し途中で寝たりするも、起きたら挿入したまま朝になっていた。
翌日からは通常勤務をしていたが、頭の中は彼女のことしか考えていな
かった。
トイレもままならないほどに勃起状態が継続。
彼女には何発もわからないほど発射し続けていた。
すると彼女は突然消えてしまった。
彼女は結局、2週間弱だろうか自分の部屋にいた。