出会い系サイトで割り切り女性を探す40代男性会社員で、宮崎在住です。
私は現在46歳で普通の会社員で既婚者になります。
結婚して15年以上が経ちますが、子供が出来てから妻との夜の営みはめっきりと数が減っています。
そんな欲求不満を解消すべく、私を助けてくれるのが出会い系サイトです。
出会い系も長く使わせてもらっていますが、昔と比べると割り切り女性がかなり増えてきており、私みたいな既婚者からすると大変有難いツールです。
今回、出会い系サイトを利用して半年ほど前に出会えた女性との体験談をお話させていただきます。
私は比較的、30代以降の熟女や人妻を好んでおり、そういった年齢層の方が集まる出会い系サイトを頻繁に利用します。
とある日曜日、妻と娘が一緒に買い物に出かけ、暇を持て余した私は出会い系サイトを久しぶりに利用しました。
但しその日に限って、好み通りの熟女を見つけ出すことが出来ず方向転換。
たまには若い女性でも試してみるかの気持ちで、久しぶりにワクワクメールを使うことにしました。
ワクワクメールは20代そこそこの女性が非常に多く、プロフの閲覧も無料で安く利用できますから非常に便利です。
サイトにログインし、私は直近でログイン歴のある女性から探します。
そのほうが比較的メールの返信率が高くなりますし、逆に履歴の古い女性の場合は非常に反応が悪いためそうしています。
気になる女性数名にファーストメールを送ります。
そのうち1名から即返信が返ってきます。
彼女は20歳の女子大生。
メールのやり取りも年齢差はありますが、意外にジェネレーションギャップを感じない程に順調に進みます。
その後やり取りをはじめ1週間ほどしてから『一緒に食事に行こう』と誘いをかけて、彼女は合意してくれました。
仕事を終え、待ち合わせ場所となるミスタードーナツに向かいます。
現地には時間通りに到着しましたが、それらしき女性は見当たりません。
私は事前交換したラインで彼女へ連絡を入れてみます。
ラインで話すと彼女はどうも現地に到着しているみたいで服装の特徴を確認すると、私の後方にいる女性に合致します。
恐る恐る彼女に確認すると間違いありませんでした。
彼女は見る限りとても20歳の女性には見えない、童顔の女子高生みたいな女の子です。
少々気になった私は一応確認します。
「未成年じゃないよね?」
彼女は笑いながら「よく言われますけど、大丈夫です」と返してきました。
何が大丈夫なのか理解不能でしたが、約束どおりに飲み屋に向かうことにします。
但し私的にはどうも気になることがあります。
彼女の見た目が若すぎるため、世間様から援交やパパ活に思われてしまうのは面倒だなと考えた私は、彼女へカラオケボックスを提案しました。
そして彼女はそれを快く受け入れてくれました。
一緒に歩きながら彼女の肉体をチラチラと見てしまいます。
童顔ではありますがやけに巨乳で、歩くたびに大きくオッパイが揺れ動きます。
それから少しきつそうなミニスカートから見えるヒップも色っぽく、私の心の中では『当たりかもしれない』と自問自答する自分がそこにいます。
そして現地に到着後、受付を済ませ個室に入ります。
まずは生ビールと数種類のおつまみを注文。
お互い特にカラオケも歌わず、会話の方が先行します。
彼女の出会い系サイト歴は2年ほど見たいで、過去数名の男性と出会っているみたいです。
私の考えからすると出会い系サイトを長く利用し複数の男性に出会っている女性は、かなりここで味をしめている女性と判断します。
つまり、意図も簡単にヤレル女ということです。
その後もお互い趣向的な話や時事的な話をしながら、年齢差はありますが結構楽しい時間が過ぎていきました。
そして概ね2時間ほどそんなペースで進み、アルコールもかなり回り始めたころ、彼女は私の隣に移動してきました。
彼女のサインに気づいた私は肩に手を回します。
少しの沈黙があり、彼女から私にキスをしてきました。
若いくせに激しいディープキスであり、舌を上手に絡ませてきます。
そして彼女は、同時に私の股間を擦りながら、いつの間にかズボンのファスナーもおろされ、直に私のモノを扱いています。
気が付くと彼女は静かに自分の頭を私の股間に持っていき、フェラを開始。
想像以上のテクニックに、私のモノは既にベストな状態で反り繰かえりました。
それを見た彼女は私に跨り騎乗位をはじめます。
巨乳が前後左右に大きく暴れまくりです。
その後私も我慢出来なくなってきました。
外から見られるのを避けるため、部屋の片隅に移動し、彼女をバックで突き捲ります。
そして彼女の尻の上に射精し終了です。
その後彼女からはラインで連絡が入り何度かお誘いがきますが、都合をつけてはあれ以降彼女には会っていません。
基本熟女系が私の定番でもありますし、また若い女性が恋しくなった時は、ワクワクメールを利用することでいつでもヤレルと思っているからです。