この度、本物の女子高生をパパ活サイト(ワクワクメール)で見つけました。
さらに、セックスまで持ち込めましたので、その武勇伝をお伝えします。
相手の女子高生は18歳になりたてです。
「青少年保護育成条例」によると、18歳未満とセックスすることが違反ですので、今回はセーフです。
よって、パパ活するには、まず年齢をチェックするように気を付けましょう。
パパ活サイトに登録できる年齢は18歳以上です。
登録している層に高校生がいることがまずありえませんよね。
しかし、夏を迎えるころになると、18歳になりたての女子高生がだんだん増加傾向にあるのです。
その理由は、そもそも高校生だとアルバイトできないケースが多く、長い夏休みで時間を持て余しているためです。
そこで、18歳を迎えた女子高生は、手軽に大金を稼げるパパ活に目を付けたのです。
見つけるテクニックは、検索する年齢を18歳に絞り、片っ端から「いいね」を経て相手に自分の存在を知らせます。
すると、女子高生が10件中1件程度の割合で現れます。
大学生ではありませんよ。
40~50代くらいのおじさんであろうと、心配ご無用。
パパ活サイトは、婚活のマッチングにある用心深い要素が無く、18歳女子高生と簡単に会ってもらえるのです。
当然のことですが、会うだけでもお金がかかることは肝に銘じてください。
会うためにも、せめて面会代として1万円程度のおこづかいは準備しましょう。
ここにいる18歳女子高生にとって、パパ活サイトは実入りが良い簡単なアルバイトのようなものです。
例え、相手がどんなにキモい中高年男性であっても、お金をもらえれば、すんなり会ってくれます。
とある18歳の女の子とマッチングが成功し、会ってもらうことにこぎつけました。
所定時刻通り待ち合わせ場所に到着するや否や、先に女の子が待っているではありませんか。
まさかと思いましたが、あたかも下校したての制服姿です…
パパ活において、女の子は待ち合わせ場所に所定時刻通りめったに現れません。
なのに、先に待っていてくれるだけでも、評価MAXです。
さらに、本気で見とれてしまう程のかわいい娘ですよ。
プロフィール画像でも明らかにパネマジしておらず十分良かったのですが、それでも実物の方が良かったです。
例えて言うなら、クラス一のマドンナですね(古い表現ですが)
容姿は、純粋な黒髪で美少女といったところで、かなりロリっぽくて小柄かつ華奢な印象です。
肌は色白で、お顔はぱっちりお目目にぶ厚い唇でした。
見ようによっては15歳JCと円光と間違われかねないですが。
私が声をかけるや否や、ゆっくりおじぎをしながら挨拶してくれました。
「こんにちは。よろしくお願いします」
女子高生にしては、やたらと丁寧な受け答えなんです。
聞くところによると、高偏差値の某有名私立高校に通っているようです。
そのためか、お嬢様らしくお行儀がよろしいようで。
人生経験のためなのでしょうか、まんま制服姿で現れるのは身バレしそうなんですが。
こんなお嬢様がパパ活しに来るのはおかしいと思ったので、ふと経緯を聞かせてもらいました。
親御さんは、どうしても決めた大学に通わせたいようでした。
しかし、本人はイギリス留学を希望しており、親が反対したため、留学費用をアルバイトしながら工面するとのことでした。
本当の苦学生じゃないですか。
私のように欲に流されるおじさんと雲泥の差ですよ。
饒舌ながらどこか緊張していたので様子をうかがうと、今までパパ活で直接人と会うのは初めてだそうでした。
とは言え、女の子がたくさんお話してくれた甲斐もあってか、人見知りな私でも打ち解けられました。
目的は、留学費用のために少なくても200万円くらい準備したいようでした…
アルバイトの他に、Vtuverで投げ銭のおこづかいを稼いでいるけど、それだけでは足りないようです。
留学費用を工面するには、大人の関係も必要でありお食事デートだけでは稼げないよ、と私は説得してみました。
私は悪い大人です…
体を伴う大人の関係は、その女子高生も覚悟を決めているようで、志願してくれました。
こんなロリ18歳JKとヤれるなんて、ラノベ(ファンタジー小説)でしかありえないです。
企画モノAVなのか、まさか異世界転生したのか、自問自答を繰り返したものの、やはり現実世界にいました。
いきなりセックスもどうかと思ったので、まずは近くのカフェでお話しすることにしました。
しかし、声を聴いているだけでもブツがギンギンで我慢できません。
諸経費を考慮した結果、私はラブホを使用せず、女の子を自宅に連れ込む主義に到達しました。
なぜなら、浮いたお金は女の子に回せるという費用対効果が得られるためです。
よって、今回も同様に、ロリ18歳JKを自宅に誘いました。
見ず知らずの40過ぎのおじさんの家に、女子高生が期待に胸を躍らせてやって来るなんて笑
女子高生は、後日私の家にやって来てくれました。
その娘は、ピンクのキャミソールと、生足をあらわにした白のショートパンツでした。
足フェチの私にとって、夢にも思わなかったJK生足を実際に堪能できたのです。
初めての他人の家ということもあり、ロリ18歳JKは少しこわばっているようでした。
しかし、会話が続いていくにつれ、徐々にほぐれていくようでした。
いつもであればセックスする前に、私は家にやってきた女の子にシャワーを促しております。
しかし、かのロリ18歳JKはめんどくさいと拒みました。
近い世代の男性とセックスを多数経験してきたそうですが、大抵は体を洗わずヤっていたそうです。
しかし、お願いしてシャワーを浴びてもらいました。
何より、生JKの生足をぺろぺろしたかったのです。
シャワーを浴びてもらっているその時間、私は明らかにブツがビクンビクン脈打っておりました。
まさか、出会って2回目にして、ロリかわいいJKが私の家でシャワーを浴びているなんて。
異世界転生おじさんって現実にあるのだと実感しました。
いよいよセックスの時間です。
AVのインタビューのごとく、ロリ18歳JKに性感帯を聞いてみました。
しかし、豊富な男性経験とは裏腹に、自分では自覚していないようでした。
聞くところによると、豊富とは言っても広く浅くといった感じでした。
よって、性感帯も、私に何を求めればよいかわからなかったのです。
経験の浅い若い娘ならば、無駄に人生経験豊富なおじさんが開発してあげるよ、心の奥底からこみ上げてきました。
やっててよかった、パパ活。
まず、私の方から口を寄せてキスをしましたが、逆に分厚い唇から引き寄せてきて吸いつかれました。
なんと、彼女から舌をレロレロ入れてきて、いやらしい動作に翻弄されました。
現実世界で、女子高生とセックスしている。
私は感無量でした。
しかし、性感帯は完全に開発されている様子がなく、白い素肌を愛撫する度にくすぐったいと拒まれました。
ただ、一部感じるところがあり、これから開発し甲斐がありそうです。
これから開発してあげるよ、説得しながら、くすぐったいところも含めて全身リップをしはじめました。
私が性感帯を開発した甲斐があったためか、徐々に私色に染まり喘ぎ声が頻繁に増えてきました。
その喘ぎ声ときたら、まさにロリ18歳JKならではのアニメ声で、エロゲーやっている気分でした。
ロリはちっぱいという定説がありますが、ブラを外してみると、おっぱいは体系の割に大きくてEカップもありました。
おっぱいをもみながら、乳首を舌で転がしながら舐めてあげました。
すると、喘ぎ声が止まらず「もっとして」とせがまれました。
18歳の性感帯を開発したことがありますか?
もはや、人生に悔いございません。
お待ちかね、足の指を舐めしようとしましたが、汚いから嫌と拒まれました。
やはり男性経験が浅いこともあり、予想外のところを舐められるのは抵抗があるのでしょう。
触るだけでがまんしましょう。
次回は、太もも、ふくらはぎ、の順序で開発してあげようとおあずけにしました。
じらされていた間、今度は私の息子がおあずけ状態になっていたので、少し萎えてしまったようです。
私は、セックスする前に必ずお気に入りのカマグラを服用しています。
しかし、今回はロリ18歳JKを目前に性感帯の開発に勤しんだため、息子がエナジー不足に陥ったようです。
よし、彼女にフェラをお願いして、勃たせてもらおう、と決意しました。
なんとタイミングよく、ロリ18歳JKから積極的に舐めはじめました。
これまたいやらしく舌がブツに絡みつき、私のブツはみるみる元気になってきました。
現役女子高生にフェラされたことある人いますか?
本物のJKにフェラされている達成感に加え、一生懸命に舌で転がしている心地よさ、今にも射精しそうで危うかったです。
唇が分厚いこともあって、亀頭に唇がスライドする心地よさがたまりません。
やはり経験が浅いこともあって、どこか不器用なところはあるけれど、その一生懸命さがたまりません。
いよいよ、彼女の方から「挿れて」とせがまれました。
こんな取り柄のないおじさんでも、ブツの大きさだけは自信があります。
これに対して、ロリ18歳JKのあそこは小さめなので、滴る愛液と絡めながら「ヌプヌプ」とゆっくり挿れました。
小柄で本物の女子高生ということもあってか、あそこがキツキツで締まりが良いです。
正常位から、少しピストンしただけで、感じまくっているのかものすごい体をよじらせてきました。
本物の女子高生が喘いでいる姿を見ていて最高です。
危うく、私がイキそうになりましたが、呼吸を整えてストップしました。
今度は、奥深く根元まで挿入したところ、彼女は大きく喘ぎました。
ここからピストンが激しくなり、エンジン全開です。
すると、彼女の方から腰を強く振り出しながら、もっと大声で喘ぎはじめました。
彼女の喘ぎ声が、いっそう私のブツをギンギンにさせてくれるのです。
次はバックで挿れ直そうかと計画していましたが、今の正常位で射精しそうなくらいです。
ピストンするにつれ、彼女のあそこが締まってくるのが感じ取れました。
そろそろ彼女もイクのかなと予想できたので、私のピストンもさらに加速させ、一緒にイキました。
イッた直後は覚えていないくらい放心状態でした。
ただ、ロリ18歳JKが発した「イク」の声が聞こえた時にはもうフィニッシュしていました。
「抜かないで」
彼女の方からぎゅっとしがみつきながらつぶやきました。
それからというもの、5分近く挿れたまま抱き合い、いちゃついていました。
「初めてイッちゃった」
ロリ18歳JKは恥ずかしそうにうつむいてしまいました。
異世界転生おじさん大成功しました。
この恥じらっている姿を見つめていると、またブツが大きくなってしまいました。
「また大きくなっている」
彼女は私のブツをつんつんしながら、二人で微笑んでいました。
いや~、パパ活サイト(ワクワクメール)で最高のセックスを達成できました。