パパ活系出会い系アプリで知り合った女の子との話しです。最初の出会いはワクワクメールを使って援交で会ったんだけど、僕のエッチを気に入ってくれて継続的に連絡を取り合ってます。
あいりちゃんは彼氏持ちなのに、彼氏とのセックスに満足いかず欲求不満になると、満たしてくれるように連絡が来ます。
昨年、世間はクリスマスにむけ賑わっているある日、あいりちゃんから急に連絡がきました。
内容はHなコスプレを仕入れたから、それを着てコスプレHをしないかという誘いでした。
ありがたいことにそのお誘い連絡にコスの写真も一緒にあるではないかw
見るとよくあるサンタビキニのコスでした。
まだアダルトグッズを変えない年齢なのに、いったいどこで買ったのでしょうかw
僕の返事は即OK!
あいりちゃんのコスプレ姿を想像するだけで勃起が止まりませんw
それから日程を決め、当日を迎えました。
いつものように合流すると、その日のあいりちゃんは早くやりたかったらしく速攻ホテルへ。
しかも部屋につくやいなや、すぐにシャワーを浴びることに。
僕も一緒にシャワーの準備をしながら、今回のコスプレをどうしたのかと聞くと
あいり
「せっかく彼氏とのエッチ楽しむために買ったんだけど近くで会う予定なくて。てかエッチで使うなら彼氏よりお兄さんのほうが気持ちいいから、こっちのほうが興奮できるかなって」
と明るく話すあいりちゃん
彼氏がこれ聞いたら卒倒しそうですw
もともとあいりちゃんもエッチが好きだったんですが、最近彼氏のエッチが段々と淡白になり、しかも積極的ではないとのことでした。
「こんな機会をくれる性生活を送っていた彼氏さん、ありがとうございます。僕が代わりに気持ちよくさせます。」
と謎の感謝の言葉を心の中で済ませましたw
シャワーを浴び終えたあいりちゃんがサンタコスプレで登場。
あいりちゃんは巨乳なので、露出多めのビキニ姿は見ごたえ抜群でした。
もちろん下も露出が多くサイドとバッグは紐ですw
ぷりぷりで色白のお尻は芸術品そのものですw
最後にサンタの帽子を被ってコスプレ完了です。
完成した姿は変態サンタさんからの最高のクリスマスプレゼントでしたw
しかもあいりちゃんが選んだこの部屋は、鏡が床、壁、天井に貼ってあり、立つとあいりちゃんの頭の先からお股まで鏡を通して見たい放題でした。
あいりちゃんの性癖があふれ出るこの部屋。露出癖もありそうですねw
今回もいつも同様撮影させていただきます。
あいりちゃんも恥ずかしかるどころか自撮りをしながら、ノリノリで撮影会が開始しましたw
色々なポーズで撮影しましたが、特に仁王立ちで紐からはみ出ている股間を床にある鏡越しで撮影したのは最高でしたw
のちほど写真を見て気づいたのですが、小っちゃい面積のビキニの紐がマンコに沿って色が変色してますw
しかもあいりちゃんはパイパンなので、紐ビキニの間からぬるぬるのマンコがよく見えます。
興奮で我慢できなくなった僕は撮影していたスマホを置いてあいりちゃんの股間に手を差し入れます。
あそこに触れるやいなやビクッと反応するあいりちゃん。
僕
「もうびちょびちょじゃん。ごめん、我慢出来ない」
あいりちゃん
「私ももう無理。…早く、入れて?」
一言会話を交わした後、そのまま手を胸に伸ばし揉みしだきます。
するとコスプレ効果もあるのかあいりちゃんの興奮がいつもより激しいw
そのままベッドに押し倒して、股間を擦り上げながら胸を揉みます。
あそこからは紐ビキニでは吸収できないくらいの愛液が溢れ出てきます。
愛液が溢れる紐の隙間からマンコに指を挿入。
そのまま動かすとそれまでのかすかな喘ぎ声から大きく声を上げて喘ぎはじめました。
「あ、あ、あ、あん、あん!」
僕が指を動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音と声が部屋に響き渡ります。
しばらくいじめていると
「あ、あ、あ、あ、あぁぁ、出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!」
の声とともに潮をベッドにまき散らしました。
これもコスプレ効果なのかいつもより多い気がしますw
潮で手がびしょびしょになったので、いったんバスタオルで拭き、正常位の体勢に。
その体勢のままビキニを横にずらし、いやらしい巨乳を放り出します。
そのままビンビンになった乳首を舌を転がしながらいじめ倒します。
乳首をいじめたのちに、また手マンをすると大きな喘ぎ声とともにあそこから愛液が溢れてきます。
愛液の量が多すぎてずっと潮を吹いているみたいでしたw
ぐしょぐしょのおまんこに自分のびんびんのあそこをあてがいます。
しかし、僕も我慢の限界からそのまま挿入しちゃいました。
あいりちゃんのマンコがきつすぎるので、痛くならないようにゆっくり奥まで入れてあげます。
あそこがあいりちゃんのマンコにぐいぐいと入っていきます。
「うぅ…。コレ、コレが欲しかったの、来てぇ」
その声とともに奥まで届きました。
しかし、私はペニスがでかいで、全部は入りきらず2割くらいは、はみ出てしまいますw
あいりちゃんのいやらしい発言に対して
「そんなに欲しかったなら、彼氏にしてもらえば良かったじゃんw」
と少し意地悪をしてみると
「…彼氏のじゃ届かない……の!!」
マンコでペニスを締め付けながら答えてきましたw
しかし、言い終わってしまう前に腰を動かしピストン運動を開始w
あいりちゃんのはすぐに喘ぎ声をあげ始めました。
僕も彼氏じゃ届かないという奥を何度も突いてあげます。
僕
「彼氏より感じて淫乱だね。大きいおちんぽ大好きなの?」
あいりちゃん
「あっあっ。きっき、もち、いい、だもん!あんあん!」
僕
「大きいおちんぽ好きなの?」
あいりちゃん
「すき!すき!」
僕
「ちゃんと言って?」
あいりちゃん
「おお、きい、おちんぽ、大好き!おちんぽ大好き!あ、あ、あ!イクイクイク!!!」
といやらしい言葉をいいながらびくびくするあいりちゃん。
ピストンされながら潮も吹いているようで見る見るうちにベッドにシミが広がっていきます。
僕
「ねえ、おちんぽ入れながら潮ふいてるよ?彼氏にお漏らしてごめんなさいして!」
あいりちゃん
「あっあっあっ。ごめ、んなさ、い!おまんこきもちくてごめんなさい!潮、びちょびちょでごめんなさい!でも気持ちいこと好きなの!もっとしてきもちいいことしたいの!もっとおちんぽほしいの!」
淫乱すぎる自分に懺悔をしながら喘ぐ姿に、僕も興奮し今にもイキそうでした。
最後にピストンのペースを上げます。
外に出すつもりでしたが、あまりにの締め付けに中で暴発してしまいましたw
半分は中に、半分は外に出してしまい、やばいと思った僕は即座にペニスを抜き。
「あっマンコにもかかっちゃったから拭くね」
と誤魔化すように、あそこから溢れ出てくる僕の精液をしれっと拭きました。
あいりちゃんはぐったりしており気づいていない様子でしたw
僕はあいりちゃんがぐったりしてる間に、しれっとシャワーでペニスを洗い戻ってくると、そこにはまだぐったりしているあいりちゃんの姿が。
その姿をみて興奮が収まらずもう1回やりたくなった僕は、手マンをあいりちゃんにします。
あいりちゃんも「もっとおっきいちんぽ、入れてほしい」と僕のチンポを懇願してきました。
半勃ちだったペニスも気づけばフル勃起にw
今度はあいりちゃんを後ろ向きにしてバッグの体勢で挿入しました。
僕
「また彼氏の届かないところ、たくさん突いてあげるね」
そう言って挿入すると、さっきよりぬるぬるですぐに膣奥までたどり着きました。
奥にたどり着くとあいりちゃんは叫ぶような喘ぎ声を上げます。
あいりちゃん
「ああ!ああ!だめええ!きもちいい!奥きてえ!!奥にあてて!!」
と突き上げるたびに大きい喘ぎ声をあげるあいりちゃん。
バッグの体勢だと若さゆえのぴちぴちの白くて丸いきれいなお尻が、ひときわいやらしく見えます。
ピストンだけでは物足りず突くたび、大きく揺れるおっぱいを揉みしだきながら突いていきます。
乳首を触るたびに、マンコの中がぴくぴくするのが分かりますw
僕
「こんなエッチなコスプレして、彼氏じゃない人にお尻突きあげてめっちゃ淫乱だね」
あいりちゃん
「あん、あん!私は淫乱です!あ〜!」
突きだしているお尻を軽く平手打ちすると、叩く度にマンコが締まってしまいます。
僕
「お尻叩かれて感じるなんて、本当に淫乱だねw」
あいりちゃん
「いん、らん!ゆう、の、は、いん、らん、です!イク!イク!」
イク!の言葉とともにまた潮を吹き出します。
おもらしのように溢れ出てきてベッドを濡らします。
僕はあいりちゃんがイっても関係なくピストンを続けました。
あいりちゃん
「ダメダメダメ!おか、おかしくなっちゃう!きもち、よすぎちゃう!」
僕
「彼氏とのエッチじゃ感じなくなっちゃうね」
あいりちゃん
「もう彼氏のじゃ物足りない!ごめんなさい!イクのが止まらないの!!」
先ほどよりさらに強い力が全身に入り深いエクスタシーを迎えてました。
強い絶頂を迎えたあいりちゃんを僕はそのままうつ伏せにし、寝バッグの体勢にします。
だいぶいじめたせいか2回目なのに私も限界が近く、寝バッグの体勢でピストン運動を一気に激しくしていきます。
僕
「腰浮いてるよ?突いて欲しいの?」
あいりちゃん
「突いてください!彼氏じゃ届かないところ、あいりの奥いっぱい突いて下さい!」
その言葉を皮切りにラストスパートをかけていきます。
僕
「ああ、イクよ、出るよ!どこに出せばいい?!」
あいりちゃん
「あん、あん!え?え?どこ?どこ、て、な、なに」
僕
「どこに出して欲しいか言って!早く!」
あいりちゃん
「え、え、え、あんあん!え、あ、だめ、考え、られない、」
僕
「射精して欲しいところ!どこでも良いから!言って!」
あいりちゃん
「あ、あ、あ、もう、むり、なか、なかに出して!」
と中出しへの誘導尋問が完了したところで、思い切り中に出しました。
寝バッグという体勢は、あいりちゃんのお尻に捻りこむように深く挿入されていました。
僕は普段NGのキスがしたくなり、顔をこっちに向かせディープキスをしました。
ディープキスが終わるとすべてを出し切ったペニスを、あいりちゃんのマンコから抜き出しました。
この後、あいりちゃんからはキスと中出しは絶対に今日だけね!と言われちゃいました。
しかし、これからもあいりちゃんは淫乱すぎてちょくちょく許してしまうんですけどねw
エッチが大好きなあいりちゃんいい子でした。